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積水ハウス、「日経統合報告書アワード2024」においてグランプリS賞を受賞 - 03月12日(水)14:30  共同通信PR

2025年3月12日 積水ハウス株式会社  積水ハウス株式会社は、日本経済新聞社主催の第4回「日経統合報告書アワード2024」において、グランプリS賞を受賞しました。 日経統合報告書アワードは、企業価値の向上や情報開示の目安になる統合報告書を選出するもので、今回496社・団体の参加の中で、積水ハウスの統合報告書 「VALUE REPORT 2024 - OUR ENGAGEMENT」(以下、「VARUE REPORT 2024」)がグランプリS賞として評価されました。審査項目の10テーマ全てで参加企業平均を上回り、5段階評価が最上位のA⁺となりました。また、日経統合報告書アワードの受賞は2021年の優秀賞の受賞以来2度目となります。        2022 年より、積水ハウスは、統合報告書とサステナビリティレポートを融合したものとして事業・財務・非財務の情報を紹介する「VALUE REPORT」を作成・公開してきました。本年度の特徴は、グローバルビジョンである“「わが家」を世界一幸せな場所にする”を実現するために当社グループらしさを示す心構えや考え方を定義した「SEKISUI HOUSE_SHIP」と、イノベーション&コミュニケーションで唯一無二の価値を創造していく当社グループのこれまで・現在・未来にわたる取り組みをストーリーで紹介し...more
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SGホールディングスおよびグループ2社と外郭団体が「健康経営優良法人2025」に認定 - 03月10日(月)15:50  共同通信PR

2025/3/10 SGホールディングス株式会社  SGホールディングス株式会社(本社:京都市南区、代表取締役会長:栗和田榮一)および当社グループ2社と外郭団体は、3月10日付けで、「健康経営優良法人2025」に認定されました。佐川アドバンス株式会社は大規模法人部門の上位法人として6度目の「ホワイト500」に、外郭団体のSGホールディングスグループ健康保険組合は中小規模法人部門の上位法人として3年連続で「ブライト500」に認定されました。   ■認定各社の健康推進活動例 【大規模法人部門】      「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」には、SGホールディングス株式会社、佐川グローバルロジスティクス株式会社、佐川アドバンス株式会社の3社が認定されました。  SGホールディングスは2年連続、佐川グローバルロジスティクスは6年連続の認定となりました。佐川アドバンスは7年連続の認定で、さらに上位法人として6度目の「ホワイト500」に認定されました。   <SGホールディングス株式会社> (1) 従業員の健康保持・増進(重点課題:生活習慣病の予防)  健康意識の向上や生活習慣の改善を目的とし、有名講師によるヨガセミナーや現役医師による健康セミナー、専用アプリを使用したウォーキングイベントを開催。 (2) 職場環境の整備(重点課...more
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岩手県大船渡市の山林火災の被災地へ支援物資としてマットレス480枚と断熱材45枚を寄付 - 03月05日(水)15:00  共同通信PR

2025/03/05  15:00 この度の令和7年岩手県大船渡市の大規模山林火災で被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。   株式会社イノアックコーポレーション(代表取締役社長:野村泰、名古屋本社:愛知県名古屋市・東京本社:東京都品川区、以下イノアック)のグループ会社である株式会社東北イノアック(代表取締役:髙橋 裕司、宮城県遠田郡美里町、以下東北イノアック)は、大規模山林火災の被害に見舞われた岩手県大船渡市の方々への支援を目的に、2月28日、3月1日、3月5日の3日間に渡り、支援物資として自社で生産するウレタン製マットレスと、断熱材“サーマックス”をお送りしました。不慣れな避難所生活の中で少しで心身をケアいただくため、ウレタン製マットレスを480枚を寄付。また、避難所である体育館内の底冷え対策として、MADE IN 東北の断熱材“サーマックス”も45枚寄付しました。       当社グループは、被災された皆さまに一日も早く平穏な生活が戻ることを祈念するとともに、一層の支援に尽力してまいります。       東北イノアックについて 1964年に宮城県遠田郡美里町で設立された東北イノアックは、ウレタン、ゴム、プラスチック、複合材をベースとした材料開発とその製品化により、自動車、...more
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SGホールディングスグループ「HIKYAKU LABO 2024」7件の協業案を発表し、2件を選定 - 02月26日(水)11:30  共同通信PR

2025/2/26 SGホールディングス株式会社  SGホールディングス株式会社(本社:京都市南区、代表取締役会長:栗和田榮一)は、2月25日、オープンイノベーションプログラム「HIKYAKU LABO 2024」のDEMO DAYを開催しました。DEMO DAYでは、プログラムで検討してきた7件の協業案の発表と審査を行い、次の検証ステップである実証実験フェーズに進む2件を選定しました。   DEMO DAY当日の様子    SGホールディングスグループは、イノベーション推進プラットフォーム「HIKYAKU LABO」をはじめ、当社グループ各社の経営資源とスタートアップ企業など外部企業が持つ新しいアイデアや技術の双方を掛け合わせ、新たな事業やサービスの共創を目指しています。  「HIKYAKU LABO」のオープンイノベーションプログラムは、今回で5期目を迎え、株式会社ユニッジ(本社:東京都千代田区永田町、代表取締役Co-CEO:土成実穂)のサポートのもと、協業先の募集やSGホールディングスグループ各社とのマッチング・協業検討を進めてきました。  2月25日(火)に開催したDEMO DAYで、7件の協業案がこれまでの検討の成果と今後の検証計画や展望を発表しました。社内外計6名の審査員により、佐川急便株式会社と株式会社ALGO ARTIS、アライ...more
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大和ハウスグループ32社が「健康経営優良法人2025」に選定されました - 03月10日(月)16:00  共同通信PR

2025年3月10日 大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長 芳井 敬一 大阪市北区梅田3-3-5  大和ハウスグループ32社は、2025年3月10日、日本健康会議が認定する、保険者(※)と連携して優良な健康経営を行う企業「健康経営優良法人2025」に選定されました。  なお、今回は5社が初めて選定されたことに加え、大和ハウス・アセットマネジメント株式会社は、中小規模法人部門の中の上位500社である「ブライト500」に3年連続で認定されました。 ※. 健康保険事業の主体者のこと。健康保険組合など。   ●選定された大和ハウスグループ32社   大規模法人部門 大和ハウス工業株式会社(7回目) 大和リビング株式会社(2回目) 株式会社フジタ(3回目) 大和リース株式会社(6回目) 大和ハウスリアルティマネジメント株式会社(初) 株式会社コスモスイニシア(5回目) 大和ライフネクスト株式会社(6回目) ロイヤルホームセンター株式会社(3回目) 株式会社デザインアーク(3回目) 大和ハウスリアルエステート株式会社(初) 大和ハウスパーキング株式会社(6回目) スポーツクラブNAS株式会社(初) 中小規模法人部門 (ブライト500) 大和ハウス・アセットマネジメント株式会社(3回目) ...more
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「令和6年 優良事業所」「無事故・無違反100年」として4支店が表彰されました! - 03月10日(月)12:30  ドリームニュース

SBSロジコム株式会社(社長:鎌田正彦、本社:東京都新宿区)の所沢物流センター支店と、子会社であるSBSロジコム関東株式会社(社長:関野茂俊、本社:東京都新宿区)の越谷支店・吉川支店・新座支店は、2月21日、一般社団法人埼玉県トラック協会交通対策委員会が開催した埼ト協安全運転コンクールにて「令和6年 優良事業所」「無事故・無違反100年」を受賞したことをお知らせいたします。◆本表彰制度は、業界内における交通安全意識の高揚と安全運転の励行を図るため実施し、事業所を表彰する制度です。この度、当社グループは、令和6年6月1日から11月30日までの6カ月間の審査期間において、これまで取り組んできた安全運転及び交通事故防止の成果が評価されました。「優良事業所」として、SBSロジコムの所沢物流センター支店、SBSロジコム関東から越谷支店、吉川支店、新座支店が表彰され、「無事故・無違反100年」として、SBSロジコムの所沢物流センター支店、SBSロジコム関東から吉川支店が表彰されました。左から、SBSロジコム 所沢物流センター支店 松本 剛、SBSロジコム 所沢物流センター支店長 吉野 大輔、SBSロジコム 所沢物流センター支店 平川 哲也、SBSロジコム 所沢物流センター支店長 吉野 大輔、SBSロジコム関東 越谷支店 野間 理、SBSロジコム関東 越谷支店長 橘 伸二、SBSロジコム関東 吉...more
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【テニス】ルーセントアスリートワークスの加藤隆聖選手・島田達也選手が「CTA CUP春季ロイヤルSCオープン2025」で準優勝【男子ダブルス】 - 03月04日(火)16:00  ドリームニュース

株式会社ルーセント(本社:千葉県柏市、代表取締役社長:中野吉広)の硬式テニス実業団チーム「ルーセントアスリートワークス」に所属する加藤隆聖選手と福田勝志選手、ルーセントテニスクラブ豊中でコーチを務める島田達也選手が、2025年2月18日~3月2日に千葉県野田市のロイヤルSCテニスクラブで開催された「W9 CTA CUP春季ロイヤルSCオープン2025」に出場。加藤・島田ペアが男子ダブルスの部で準優勝しました。大会終了後、加藤選手は「負けてしまい、とても悔しいです。ですが、久しぶりの決勝戦に立つ事ができて嬉しい気持ちもあります」と語りました。写真左:加藤隆聖選手/写真右:島田達也選手<男子ダブルス:加藤隆聖・島田達也>1回戦 :6-2.5-7.10-8 上杉哲平(ノアインドアステージ)・小見山僚(ノアインドアステージ)2回戦 :6-2.6-0  佐々木聖樹(亜細亜大学)・高畑里樹(日本大学)準々決勝:6-3.6-2 尾島萌杜(テニスハウスfun)・高田航輝(パームインターナショナルテニスアカデミー)準決勝 :7-6(4).6-4 末尾晃人(駒澤大学)・金田晴輝(駒澤大学)決勝戦 :1-6.6-7(4) 大塚健太郎(伊予銀行)・江原弘泰(ONE DROP)<男子ダブルス:福田勝志・久松亮太(フリー)>1回戦:5-7.3-6 中西聖也(チームralosso)・古谷和真(Ampersand...more
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ビーロット---譲渡制限付株式報酬制度の導入 - 最新株式ニュース - 02月25日(火)18:07  ザイ・オンライン

<3452> ビーロット 1140 -25ビーロット<3452>は20日、取締役を対象とした譲渡制限付株式報酬制度を導入することを決定した。この制度は、役員の士気向上と中長期的な企業価値の向上を目的としている。具体的には、コロナ感染症による営業活動の縮小等の影響を受けながらも、直近5年で当社グループの連結総資産は約1.7倍(2019年12月期:総資産33,555百万円→2024年12月期:総資産5
カテゴリー:経済

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