「市民団体」とは?

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札幌市民の憩いの森「白旗山」が荒廃 いったいなぜ?背景には…“皆伐”と呼ばれる伐採作業 市民団体からは環境破壊の指摘も 札幌市 - 10月04日(金)21:35 

 札幌市民憩いの森、白旗山がいま、無残な姿に。生物への影響や災害の危険性を訴える声も。 一体、何が起こっているのでしょうか。2024年10月04日(金) 21時07分 更新
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市民団体に「不存在」と回答のメール 「佐賀県は決定取り消し、開示を」 県審査会が答申「情報公開制度理念に反する」 - 10月04日(金)06:30 

佐賀空港への陸上自衛隊オスプレイ配備計画に関し、佐賀県が市民団体の情報開示請求に対し「組織的に共有していないため」などとして対象の電子メールを「不存在」と回答していた問題で、県情報公開・個人情報保護審査会が県に対し、不存在決定を取り消して公文書として開示するよう答申していたことが3日、分かった。 市民団体「みんなでSTOPオスプレイ佐賀」は昨年11月、県と九州防衛局がやりとりしたメールを両者に開示請求した。
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大隅に眠る西南戦争官軍兵を悼む 岩川墓地で慰霊祭、主催のあつみ会「3年後は150年の節目。歴史の継承を」 - 09月28日(土)21:30 

 西南戦争(1877年)で亡くなった官軍兵の慰霊祭が24日、曽於市大隅の岩川官軍墓地であった。戊辰戦争に従軍した岩川私領五番隊を顕彰する市民団体「大隅町あつみ会」の会員ら関係者が参列し、戦没者を追悼した。
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「子を守れなかった」祖母の悔い 戦前の「爆発赤痢」慰霊祭 福岡 - 09月26日(木)17:16 

 戦前の1937年、福岡県大牟田市で1万数千人が赤痢のような症状を発症し、712人が死亡した「爆発赤痢」の慰霊祭が25日、同市の笹林公園にある慰霊碑前であった。約30人が参加して花を手向け、市民団体「いわゆる爆発赤痢研究会」会員でバイオリン奏者のドロシーみきこさんが鎮魂の演奏をした。
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<SAGA2024>きれいな街でおもてなし 「パトランSAGA」など一斉斉唱 - 09月25日(水)19:30 

佐賀国スポ・全障スポで県内を訪れる人をきれいな街並みで迎えようと、市民ランナー団体「パトランSAGA」など九つの市民団体が23日、県内各地で清掃活動を行った。SAGAサンライズパークなど競技会場周辺を中心に7市町で一斉に実施し、約120人がごみ袋やトングを手に汗を流した。 パトランSAGAは、市街地を走りながら防犯活動に取り組んでいる。普段は走りながら清掃をしており、この日は歩きながら丁寧にごみを拾った。
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十和田市長選に沢橋氏が立候補表明 - 10月04日(金)09:04 

青森県十和田市の市民団体「住みやすい街作りを考える会」代表の沢橋幸治氏(62)が3日、任期満了に伴う次期十和田市長選(2025年1月12日告示、19日投開票)に無所属で出馬することを東奥日報の取材に明らかにした。沢橋氏は「農業・林業・観光を柱として十和田市をよりよく発展させたい」と語った。沢橋氏は同市出身。七戸高校卒で、県内外で内装関係の仕事をしてきた。22年に同団体を発足させ、市政の改革案を市に提案するなどの活動をしている。選挙は初挑戦で、今年春ごろに出馬を決意した。沢橋氏は「駐車場がない上…
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ベルリン 慰安婦問題を象徴する少女像 当局が撤去命じる - 10月01日(火)08:02 

ドイツの首都ベルリンの公有地に韓国系の市民団体が設置した慰安婦問題を象徴する少女像について、地元当局は設置を認める期限が切れたことから撤去を命じました。ただ、団体は今後も設置が認められるべきだと主張していて命令どおり撤去されるかが焦点となっています。
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全国一斉に地酒で乾杯! 1日夜、マチニワ - 09月27日(金)17:06 

日本酒の消費拡大を目指す青森県八戸市の市民団体「地酒研究会はちのへ」は10月1日、同市のマチニワで参加者が一斉に乾杯するイベント「日本全国地酒で乾杯!」を開催する。県内の蔵元や東北各地の地酒計40種類以上の銘柄を楽しめる。イベントは午後6時半にスタート(同6時開場)。東京会場などとインターネットでつながり、午後7時、同8時の2回、一斉に乾杯する。同市内の飲食店が出店し、フード販売も行う。同研究会の山田信雄事務局長は「地酒で地元を盛り上げようが自分たちのモットー。皆さんも一緒に飲んで盛り上がって…
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きょう世界避妊デー 緊急避妊薬、市販化の質問に「首相候補」は無回答 - 09月26日(木)16:30 

 9月26日は「世界避妊デー」。  避妊の選択肢が米欧と比べて限られていると指摘される日本でも、望まない妊娠を防ぐために性交後に服用する「緊急避妊薬」(アフターピル)の薬局での試験販売が、昨年11月から始まった。市民団体は、緊急避妊薬を薬局で買い求められるようにするOTC(市販薬)化の早期実現を求め
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神宮外苑再開発「いちょうが枯死する危険がある」事業者も見直し案の調査で認める - 09月25日(水)11:11 

【関連記事】神宮外苑再開発の見直し案、伐採を124本減らすも、2列いちょう並木保全や神宮球場の広さに言及なし日本イコモス国内委員会は9月24日、東京・明治神宮外苑の再開発事業者が提出した「見直し案」には問題があるとして、厳格な審査や公開説明会などを求める要望書を東京都に提出した。日本イコモスが指摘した問題の一つが、いちょうの衰退に対する対策不足だ。事業者は東京都に提出した評価書で、4列いちょう並木のすべての樹木の活力度を「健全」と記載していたが、新たに提出された見直し案では「一部のいちょうが枯死しかねないダメージを受けている」という報告が含まれていた。しかし、見直し案には衰退原因の一つとみられている「熱」からいちょうを守るための対策は含まれていなかった。日本イコモスは「現在の見直し案では神宮外苑の緑や利用者の安全は守れない」として、今後行われる都の環境影響評価審議会へのイコモス委員の出席や、同審議会での厳格な審査、都市計画審議会での再審査を求めている。東京都庁で9月24日に記者会見し、事業者が提出した見直し案の問題を指摘した日本イコモス国内委員会の石川幹子氏「いつ上部枯死に至っても不思議ではない」日本イコモスは、2022年から一部のいちょうで衰退が見られると指摘してきた。同年12月には調査報告書を発表して、いちょうの中には、活力度が 「D評価(著しく枯損)」のものもあると訴え、対策...more
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