「巨大ハイテク企業」とは?

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ファーウェイ排除で米国は貿易戦争には勝ったがネットワーク戦争に負ける - 05月21日(火)08:00 

米国政府関係者は、低価格で高性能なネットワークを提供するファーウェイと、中国のその他のハードウェアメーカーとの戦争に勝利したことを祝っているに違いないが、より大きな世界規模の電気通信技術と顧客の獲得競争において、米国は大幅に遅れをとるリスクを背負ってしまった。 それは米国が敗北を認めたがっているレースかも知れないが、米国内での事業活動能力を完全に奪ったところで 、ファーウェイの影響範囲はますます広がっていることには注意しなければならない。 実際、ファーウェイのエグゼクティブディレクターであり、同社の投資審査委員会議長でもあるDavid Wang(デイビッド・ワン)氏はBloomberg(ブルームバーグ)にこう話している。「私たちの米国での事業はそれほど大きなものではありません。私たちはグローバルな事業を展開しています。今後も安定的に事業が行えるでしょう」。 ワン氏は正しい。ただし、ある1点においてはだ。年始に発表された2018年の会計報告によれば、ファーウェイの売り上げは、そのほとんどが国際市場からのものだが、同社の機器は、技術的に米国の半導体メーカーに大きく依存している。その供給が止まれば、ファーウェイはかなり厳しい状況に追い込まれるのは確かだ。 ファーウェイの年末会計報告によれば、現在の収益の柱は消費者向けデバイス事業であるが、その収益の大半は米国市場以外で上げられている。 そ...more
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高齢者をデジタル世界から置き去りにしてはいけない - 05月08日(水)12:00 

5月は全米のOld American Month(米国人高齢者月間)だが、今年のテーマは「つながり、創造、貢献」だ。今日、高齢者とのつながりを阻害している大きな問題がある。それが、デジタルデバイドだ。 米国では、65歳以上の高齢者の3分の1がインターネットを使った経験がなく、半数は自宅にインターネット接続のための設備がないと言われている。インターネット利用している人たちの中でも、半数近くは新しいデジタル機器のセットアップに人の助けを必要としている。Twitter、Facebook、Googleといった巨大ハイテク企業のお膝元サンフランシスコにおいても、高齢者の40パーセントは初歩的なデジタルリテラシーすら持たず、そうした人たちの半数以上が、インターネットを使った経験がない。 デジタル技術の習得は、今や完全な社会参加には欠かせない鍵となっている。もし、高齢者にこのテクノロジーの利用法やトレーニングを提供できなければ、その人たちを社会から締め出すことになり、すでに問題化されている高齢者の孤立化や孤独を増長してしまうことになる。 非営利団体のLittle Brothers Friends of the Elderlyが率いるTech Alliesプログラムの一員として、高齢者に低価格のインターネットやタブレットやデジタルトレーニングを提供し、孤立高齢者に直接関わる活動を行なっている私は、...more
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