サッカー・J2サガン鳥栖はキャンプ4日目の10日、沖縄県のZANPAプレミアム残波岬ボールパークで3日連続となる2部練習に取り組んだ。フィジカルトレーニングを中心に、選手それぞれが体を追い込んだ。 連日、午前と午後に厳しい練習を重ねており、「きょうが一つ目のヤマ場」と小菊昭雄監督。午前の練習では、グループごとにサーキットトレーニングに集中した。選手たちは息を切らしながら、必死に課題に食らいついた。午後も強度の高い練習を行った。
サッカー・J2サガン鳥栖は5日、新シーズンに向けて始動し、鳥栖市内で新加入選手らの記者会見と新体制発表会を開いた。新たに13人を迎えるチーム。就任2年目となる小菊昭雄監督は「目標は1年半後のJ1復帰。チームとして成長していきたい」と強い決意をにじませた。 「1年でのJ1復帰」を掲げた昨季、チームは16勝10分け12敗(勝ち点58)の8位に終わり、目標を達成できなかった。
サッカー・J2サガン鳥栖は5日、FW新川志音(18)が移籍を前提とした準備のためチームを離脱したと発表した。 昨季高校生ながらトップチームで33試合に出場し、5得点を決めた新川は、海外クラブへの移籍を前提として手続きと準備を進める。小菊昭雄監督は「(新川の)夢だった海外でのプレーや、より高みを狙うチャンスが得られるのなら、私自身もうれしい」と話した。 このほか、GKアルナウ(28)、MFクリスティアーノ(25)も移籍を前提とした準備のためチームを離脱した。(丸山美陽)。
サッカー・J2サガン鳥栖の運営会社「サガン・ドリームス」は5日、チームの始動に合わせて鳥栖市本町の八坂神社を参拝した。小柳智之社長や小菊昭雄監督、内田弘会長ら約30人が訪れ、小柳社長は「チームも事業もしっかり前に進み、実りのある1年にしたい」と抱負を語った。 1年でのJ1復帰を目指した昨季は16勝10分け12敗(勝ち点58)で8位に終わったものの、U-12が昨年末に全日本選手権で優勝。鳥栖市に整備しているU-15の育成拠点も今年3月に完成を予定し、下部組織の充実が際立つ。