トヨタ自動車は9月6日、2026年導入予定の次世代BEV(電気自動車)などへの搭載を目指している次世代電池(パフォーマンス版)と、全固体電池の開発・生産計画について、経済産業省から「蓄電池に係る供給
8月28日(水)ヴェネツィア国際映画祭の開幕式直前、開催地リゾ島の映画関係者が集うヴィラ・バハマで日伊文化交流イベント”WE国際上映会”(伊シリギーニ社主催・ユーラシア国際映画祭コーディネイト 樽谷大助企画)が執り行われた。原爆の体験を世界に伝える「サダコの鶴」(増山麗奈・樽谷大助監督)”戦争よりエロス”アーティスト増山麗奈を描くドキュメンタリー「桃色のジャンヌ・ダルク」(鵜飼邦彦監督)日露共作サムライ映画「歳三の刀」(増山麗奈・樽谷大助・アンドレイ・ムイシュキン監督)日本で導入予定のコロナ新型ワクチン、レプリコンの安全性を問う映画「GOD DOCTOR REBORN」(GOD監督)歌手のSIZUKU氏ミュージックビデオなどが上映された。主催の伊シリギーニ社は、ロサンゼルスとイタリアに拠点を置くハリウッド・ヨーロッパでの配信・配給に取り組む映像会社。イタリアサイドの主催者ルチアーノ・シギリーニ監督は1000本以上のテレビ番組やスポット映像を制作してきたイタリアを代表する映画監督として広く知られている。会場には2020年に日本との文化交流実績を評価され2020年版芸術賞の文化賞を受賞した、在イタリア名誉領事連合(Ucoi)のベネチア副会長マッティア・カルリン氏や、ジュゼッペ・ディ・フランコ(フェデリコ2世研究センター会長)イタリア・マルタ共和国主催の芸術祭”WEEKEND VIENN
...moreALE”の公式協賛企業である「スイスシーサイド財団」の代表ミッチェル・ルンマレン氏、イタリア政府評議会議長のマルコ・バッテリーニ氏 セルビア共和国出身でイタリアの”WOMAN 映画賞”に輝くゴルダナ・リスティック、アダムス・ドライブ主演の話題映画「フェラーリ」出演俳優のアレッシオ・シオリ、女優イザベル・ヴィンセンジなどなどイタリア各地から映画関係者やVIPなど錚々たる顔ぶれが70名ほど集った。54年間日本で映画に関わってきた”鵜飼邦彦監督に対してジュゼッペ・ディ・フランコ(フェデリコ2世研究センター会長)より”平和の金貨・アウグスターレ”賞が渡された。”平和の金貨・アウグスターレ”とは、フェデリコ2世研究センターが発表した異文化・多文化対話を通じた平和構築の文化プロジェクトだ。ヨーロッパで最も美しい金貨と呼ばれる1231年から、シチリアでフリードリヒ2世によって発行された金貨”アウグスタリス”を複製した芸術作品である。”平和の金貨・アウグスターレ”賞は、ヴェネツィア国際映画祭委員会会長のジュリオ・テルツィ・ディ・サンターガタ上院議員も受賞している。日本側からは樽谷大助監督によって世界平和を願い 広島の原爆の記憶を世界に伝える”サダコの鶴”レプリカがルチアーノ氏へ寄贈された。「歴史や手仕事を大切にするヴェネチアで、日本との交流の場を作れたことを誇りに思います。互いの歴史や文化を尊重し、価値のあるものへと高めていく友情に感謝します」(増山麗奈・ユーラシア国際映画祭代表理事)「こういった取り組みを通じ、戦争や分断ではなく、国境を越えた映画交流を実現したい」(樽谷大助・ウエストイーストプロダクション株式会社代表)映画上映の後、木漏れ日が差し込むテラスでのカクテルパーティでは、映画「歳三の刀」応援ソング”桜吹雪SAMURAI”(草刈惇プロデュース曲)をBGMに樽谷大助・増山麗奈による”サムライショー”を披露。領事や俳優たちも刀を持って演武に参加するなど、国境を越えた友情は大いに盛り上がりを見せた。シギリーニ社は、今後ユーラシア国際映画祭やウエストイーストプロダクション株式会社と提携し、作品のハリウッド・ヨーロッパ配給を進めていく。「日本にイタリアの俳優を連れて行き、映画を撮影したい」(ルチアーノ監督)注)WE国際上映会はカンヌ映画祭、エジプト政府劇場などでも開催されてきた、主催:ウエストイーストプロダクション株式会社、一般社団法人ユーラシア国際映画祭がコーディネイトする 世界平和を希求し日本と世界の架け橋となるエンターテイメントを紹介する映画上映会。執筆:増山麗奈(一般社団法人ユーラシア国際映画祭代表理事 モナコインターナショナル日本支部 外国特派員協会準会員)写真: 樽谷大助(一般社団法人ユーラシア国際映画祭理事 モナコウィークインターナショナル日本支部代表 外国特派員協会準会員)配信元企業:一般社団法人ユーラシア国際映画祭プレスリリース詳細へドリームニューストップへ
アイティメディア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大槻利樹、以下アイティメディア)は、AI関連の製品を担当するマーケター向けにアイティメディアの各専門メディアから4人の編集長が集合し、AI導入の課題や突破口を議論するセミナーを開催します。[詳細・お申し込み]https://go.itmedia.co.jp/l/291242/2024-08-07/2d12mx1/アイティメディアが実施した「AIの活用に関するアンケート(2024年7月 N=601)」では、90%が導入または導入予定と回答するなど、企業におけるAIの導入・活用の熱は異常なほど高まっています。一方で、AIという破壊的かつ汎用的な技術の活用・導入をプロモートする関連製品・サービスのベンダーにおいては、どのような立場の方がどんな目的で導入を図り、その過程でどのような課題に直面しているのか、なにより市場を明確に把握する必要があります。本セミナーでは、本調査の結果と各編集部の知見に基づき、AI市場の動向を明らかにします。生成AI活用製品・サービスの導入検討状況(n=355 ※「不明」を除く)アイティメディアは、拡大する情報ニーズ、マーケティングニーズに対応すべく、AIの専門メディア「ITmedia AI+」のみならず、開発者向けのメディア「@IT」、エレクトロニクスの専門メディア「EE Times Japan」、A
...moreIを活用する産業やビジネスパーソン向けのメディア「MONOist」、「ITmedia ビジネスオンライン」などを展開しており、AI領域を複数のメディアで多角的にカバーしています。本セミナー開催と合わせて、AI領域のコンテンツ、マーケティングサービスの決定版となる総合企画・提案をまとめており、ご希望されるマーケターの方には資料等をご提供いたします。<こんな方におすすめ>・生成AIを活用した製品の打ち出し方に困っている・競合他社やターゲット層の状態を知ることで自社製品の差別化方法を考えたい・製造業のマーケター、製造業をターゲットにするAIベンダーのマーケター・自社製品の差別化を図る上で生成AIを含むAIの活用に関心がある・マーケティング観点での生成AIトレンドの把握■開催概要タイトル 専門メディアが見る「生成AI」「製造業AI」の最新動向 AI時代のマーケットトレンド開催日時 2024年8月29日(木)13:00開催方法 オンライン参加費用 無料主催 アイティメディア株式会社参加申込 https://go.itmedia.co.jp/l/291242/2024-08-07/2d12mx1■セミナー内容生成AIの技術が進展する中、世の中の企業は自社の業務プロセスや製品開発に今どれほど生成AIを活用できているのか。IT業種やモノづくり職などの軸で、ユーザー企業のリアルな本音を紹介するとともに、ITmediaの各専門メディア編集長が生成AI導入の課題や突破口を議論する。第一部:「生成AIでDX」はどこまで来たのか? 本音と課題を調査結果と事例からひもとくChatGPTをはじめとする生成AIの技術が進展し、生成AIを使った企業のビジネス変革に注目が集まっている。一部の先進的な企業では導入・利用も始まっているが、さまざまな事情で導入に踏み切れない企業の声も。生成AI導入の現在地について、2人の編集長が課題や突破口を議論する。登壇者:井上輝一、内野宏信 ファシリテーター:西田めぐみ第二部:「製造業AI」のいま 調査結果に見る普及・活用状況ChatGPTなど生成AIを使った企業のビジネス変革に注目が集まる中、製造業でのAI活用状況は? 製造業とエレクトロニクスの専門メディア編集長2人が、読者動向と業界の最新事例を紹介する。登壇者:三島一孝、村尾 麻悠子 ファシリテーター:井上輝一■登壇者ご紹介井上 輝一 アイティメディア ITmedia AI+ 編集長ITmedia NEWSでAIやスパコン、量子コンピュータを精力的に取材。5度の社内表彰を経て2022年よりITmedia NEWS編集長に(現任)。2024年3月にITmedia AI+を立ち上げ、ITmedia NEWSとともに2メディアの編集長を務める。内野 宏信 アイティメディア DX編集統括部 統括編集長ビジネス、マーケティング、サプライチェーン/物流など各分野の専門誌を経て2008年アイティメディアに入社。「ビジネスとITの連携」をテーマに多数の企業を取材。2019年より@IT、ITmedia エンタープライズ、ITmedia エグゼクティブなど、アイティメディア企業IT系媒体の統括編集長に着任。西田 めぐみ アイティメディア DX編集統括部雑誌、書籍、ムック本を手掛ける編集プロダクション勤務を経て、2021年アイティメディアに入社。ITmedia ビジネスオンライン、ITmedia NEWS編集部でITを活用したビジネス課題解決をテーマにタイアップ記事の編集執筆を担当。三島 一孝 アイティメディア 産業テクノロジー編集統括部 統括編集長電機業界紙、IT関連メディアなどを経て2013年にアイティメディア株式会社に入社。エネルギーメディア「スマートジャパン」の編集長などを経て、2016年10月にモノづくり技術者向けメディア「MONOist」の編集長に就任。スマートファクトリーやインダストリー4.0をはじめ、製造ITやFA関連の取材・編集活動に従事し、「日本のモノづくり」の振興に向けた情報発信を行っている。村尾 麻悠子 アイティメディア EE Times Japan編集長2020年4月よりEE Times Japan編集長を務める。半導体/エレクトロニクス業界全般を担当。大の猫好きで、「猫は人類を救う」と本気で思っている。[詳細・お申し込み]https://go.itmedia.co.jp/l/291242/2024-08-07/2d12mx1/以上━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<本リリースに関するお問い合わせ>アイティメディア株式会社 営業本部 市場開発統括部sales_sijou@ml.itmedia.co.jp━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ アイティメディア株式会社について https://corp.itmedia.co.jp/テクノロジー関連分野を中心とした情報やサービスを提供する、インターネット専業のメディア企業。月間約5,000万ユニークブラウザで利用されています。IT総合情報ポータル「ITmedia( https://www.itmedia.co.jp/ )」、企業向けIT製品の総合サイト「キーマンズネット( https://kn.itmedia.co.jp/ )」、ITエキスパートのための問題解決メディア「@IT(アットマーク・アイティ、 https://atmarkit.itmedia.co.jp/ )」をはじめ、ターゲット別に数多くのウェブサイトを運営。ITとその隣接領域を中心に、各分野の専門的なコンテンツをいち早く提供します。[東証プライム市場、証券コード:2148]配信元企業:アイティメディア株式会社プレスリリース詳細へドリームニューストップへ...