「完全生産限定」とは?

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Ado「残夢」がアナログ化 椎名林檎、B'z、Vaundyなどの提供曲を収録 - 10月01日(火)20:00 

Ado「残夢」のアナログ盤が完全生産限定で12月11日にリリースされる。
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竹内まりや「時代が変わっても、世代が違っても、人の心に普遍的にある心境を歌詞にしたい」 | ananweb - マガジンハウス - 09月29日(日)13:00 

流れてくれば知っている、思わず口ずさみたくなる。ドラマティックで、憧れて、でも同時にとても共感する。竹内まりやさんの生み出してきた名曲の数々は気づけば日常にあって、いつでも寄り添ってくれます。昨今改めて、歌詞をはじめとした言葉の重要性を実感しているというまりやさん。どのようなことを考え、そして曲はどう生まれるのかお伺いしました。曲というのは、メロディ、歌詞、アレンジ、そしてボーカルという要素でできています。でもファンのみなさんからのファンレターを読むと、“このフレーズに励まされた”とか、“この言葉が胸に刺さった”など、歌詞に関する感想が本当に多く、またその傾向は、年々強くなっている。なので私自身、聴いてくださる方々に言葉をしっかり届けなければ、という思いが増しているのも事実です。私の曲は、強い音楽性や主義主張があるわけではないし、極端に流行の音を入れるわけでもない。特にアレンジに関しては、20年経っても同じように聴ける音像が、私と(山下)達郎の目指すところ。歌詞も同じようなところがあって、時代が変わっても、世代が違っても、人の心に普遍的にある心境、そういうものを歌詞にしたいと思っています。だからこそ、難しくない、誰でも知っている簡単な言葉を使うんだと思います。曲を作るときは、まずリズムを考え、次にコード展開を決め、そこにメロディをつけながら曲の構造を決め、全体が見えたら、最後に歌詞...more
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令和の6人組アイドル・ミームトーキョー「私たちの世界を広げていきたい」 | ananweb - マガジンハウス - 09月27日(金)21:00 

【音楽通信】第164回目に登場するのは、個性豊かなメンバーが集結し、ジャンルレスな音楽性で人気急上昇中の令和世代の女性アイドルグループ、ミームトーキョー!でんぱ組.incの妹分として新時代のグループが誕生SAE。3月14日生まれ。趣味は映画館、神社・パワースポット、純喫茶巡り。特技はギター、中国語。【音楽通信】vol.164MEWさん、RITOさん、SOLIさん、SAEさん、MITSUKIさん、NENEさんの6人組ユニット「ミームトーキョー」。2019年に結成、2021年7月に現体制となり、8月にメジャーデビューを果たした、でんぱ組.incの妹分となる令和世代の女性アイドルグループです。個性豊かなメンバーが集結し、唯一無二の新しいスタイルを披露し続けて人気急上昇中!そんなミームトーキョーが、2024年6月26日にニューEP『MEMETIC WORLD』をリリースされたということで、グループを代表してSAEさんとNENEさんにお話をうかがいました。――まず自己紹介からお願いします。SAE 赤色担当の最年長のSAEです。クリエイティブで熱いメンバーが多いなか、冷静に一歩引いてグループを俯瞰的に見る役割だといえますね。165cmと身長が高いので、スタイルや立ち姿がきれいだと言っていただくこともあって、そこがチャームポイントだと思っています。NENE オレンジ色担当NENEです。グループの...more
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竹内まりや「ファンのみなさんは、同志のような存在」 デビュー45周年を迎えて思うこと | ananweb - マガジンハウス - 09月29日(日)14:00 

23歳で飛び込んだ音楽業界。運命のパートナーと出会い、珠玉のナンバーを生み出し続けたこの45年。輝かしいヒストリーの先に見えるのは、どんな景色? これまでもこれからも私たちを彩ってくれる竹内まりやさんの魅力が詰まった、貴重なメッセージが届きました。大好きな音楽で、人を幸せにすることができる。音楽を仕事にできた私は、幸運です。幼い頃に洋楽の魅力に目覚め、高校時代にアメリカに留学、大学で音楽サークルに夢中になり、そこでのバンド活動がきっかけでレコードデビュー。なるほど、10代からミュージシャンを目指していたのか…と思いきや、実はまりやさんは、洋楽雑誌の編集者になりたかったのだとか。「私が小学生だった頃ですが、星加ルミ子さんという女性編集者が、日本人で初めてビートルズと単独会見し、『ミュージック・ライフ』という雑誌にインタビュー記事を書いたんです。洋楽、特にビートルズが大好きだった私はその記事を見て、“この職業になるしかない!”と思い、そのためにはまず英語をマスターしなければと考えて、高校時代にアメリカに留学しました。大学に入ってからも卒業したら出版社に…と思っていたんですが、留年している上に当時出版社は狭き門でしたから、諦めて。次は旅行会社を目指して、国家資格を取ろう、とまで思ったんです。でも、それもなんか違うかなって。就職、どうしよう…と思い悩んでいる時期に、アマチュアの女の子を集め...more
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竹内まりや「“日常を面白がる”ということを人生のテーマにしてきました」 新アルバムへの思い | ananweb - マガジンハウス - 09月29日(日)12:00 

昨年11月にデビュー45周年を迎えた、竹内まりやさん。特別ではない、毎日の日常こそがスペシャル。そんな気持ちの中で生まれた曲を詰め込んだニューアルバムへの思いを語ります。日々の中にプレシャスを見つける、それが私の人生のテーマ。テレビやラジオに加え、最近ではSNSなど、日常生活の中のさまざまなシーンで聞こえてくる竹内まりやさんの楽曲。艶があり明るく、深みのある歌声に癒され、メロディに心が躍り、そして歌詞に励まされる。ふと気がつけば隣で鳴っていて、さりげなく私たちの日常を彩りのあるものにしてくれる…。まりやさんの音楽は身近であり、でもとても特別な存在です。10年ぶりに発売されるオリジナル・アルバム『Precious Days』にも、私たちの人生を明るく照らす素敵な曲たちがズラリ。収録された18曲に込めた思いを聞きました。「日常というのは日々進んでいくもので、漫然と過ごしていると、本当にあっという間に一日が終わっていくものです。でも決して一日として同じ日はないし、目を凝らせば何気ない時間の中にも、楽しさ、喜び、素敵な何かがきっとある。かけがえのない今日を楽しむ、日々を味わうということをもっと意識したい、その思いが強くなってきたと、いま改めて思っています。実は小さい頃から私は、“日常を面白がる”ということを人生のテーマにしてきました。ただ若いときって、“あの人が振り向いてくれない”みたいな...more
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松下洸平、11/6発売ニューSGの特典DVD『松下洸平のロケぼっちde佐世保っち』ティザー映像公開 - 09月27日(金)11:55 

 松下洸平が、11月6日にリリースするニューシングル『愛してるって言ってみてもいいかな』の完全生産限定盤に付属するDV…
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