2025年4月22日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、高校生が夢を見つけ志を高めるきっかけとなる「君の未来を考えるセミナー」を毎月開催しています。2025年4月は、ベンチャー企業のラボ長として活躍するデータサイエンティストの藤本敬介先生に講演いただきます。高校生・ご父母が対象で、東進に通っていない方も無料で参加できます。
「君の未来を考えるセミナー」は、デジタル時代に登場した「新しい職業」を知り、将来の選択肢を広げるオンラインセミナーです。毎月、世の中に新たな価値を創造しているリーダーをお招きし、Zoomによる60~90分の生配信で、講義と質疑応答を全国へお届けしています。これまでの講師は、データサイエンティスト、ホワイトハッカー、機械学習エンジニア等。新たな職業・生き方や、リーダーたちの取り組み・熱い思いに触れることで視野を広げ、夢を見つけ志を高めるヒントになることを願っています。「自分は将来どうありたいのか?」「何のために勉強するのか?」、そんな悩みや不安がある高校生にぜひ参加してほしいセミナーです。
第18回「君の未来を考えるセミナー」ワクワクする方に挑戦していたらベンチ
...moreャー企業のラボ長になった話
株式会社ABEJA ラボ長
データサイエンティスト
藤本 敬介 先生
2025年4月28日(月)19:30-21:00
Zoomによるオンライン生配信、参加無料
要事前申込。詳細・申込は東進ドットコムへ https://www.toshin.com
講師プロフィール
2010年、電気通信大学大学院情報工学専攻博士課程修了。博士(工学)。同年、株式会社日立製作所に入社。基礎研究所および中央研究所にて、自律制御ロボット、コンピュータビジョン、3次元形状処理の研究開発に従事。2016年より株式会社ABEJA に参画し、Labsのリサーチャーとして画像認識・自然言語処理・音声処理を応用した技術開発や新規サービスの立ち上げを担当。現在はラボ長として、ビジネスとテクノロジーの両面から組織をリードしている。また、経済産業省のプロジェクトにて大規模言語モデルの開発にも取り組んでいる。
講義内容
「欲しい」と思ったとき、あなたはそれを“買う” 人になる?“創る” 人になる?
コードを書かずに複雑なゲームを創る、匂いも感じるメタバースを創る、ジョークも通じる翻訳を創る… 。新しい技術で「欲しい」を形にする――そんな未来を思い描いても、「欲しい」と「技術」の間にはまだまだ深い谷があります。
その谷を好奇心のままに飛び越えてきたのが、事業のコアとなる業務へのAI導入支援を行う「ABEJA」のラボ長・藤本敬介先生です。企業の「欲しい」に耳を傾けながら、日々新しい技術やプロダクトを生み出しています。
小学生時代に独学でルーレットゲームを創ったのがものづくりの原点という藤本先生。そんな先生が大切にしているのは「なぜ創るのか」という問いです。技術が目的ではなく、「こうあったらいいな」というワクワクがすべての出発点。誰のために何を実現したいのかを常に考え、ワクワクする方に挑戦する姿勢が、今のラボ長というポジションに結びついています。
「自分に向いている仕事がわからない」「楽しめる仕事を見つける方法って?」そんな高校生必見の講義です。講義後は、皆さんからの質問にも答えていきます。
【申込方法】
最新情報の確認やセミナーへの申込は、東進ドットコムの「君の未来を考えるセミナー」ウェブサイトへ。
「君の未来を考えるセミナー」ウェブサイト
https://www.toshin.com/online_live/
【「君の未来を考えるセミナー」過去参加者の声】
◇セミナーで先生のお話を聞いて、少しでも興味を持ったことには失敗を恐れずに挑戦してみようと思うようになりました。(群馬県 高1生)
◇いま活躍している方でも将来について悩むことがあったのだな、と知りました。チャンスやきっかけは身近にあるのだとわかり、私もアンテナを張っておこう!と思いました。(神奈川県 高2生)
◇世の中には知らないこと、知らない仕事があるのだなと、大変勉強になりました。(埼玉県 高1生と保護者)
◇先生自身の経験からやりたいことを形にしようと行動を起こす過程までが具体的にわかり、自分の将来を考えるうえで参考になりました。(神奈川県 高1生)
【これまでの「君の未来を考えるセミナー」タイトル・講師】
一部抜粋・肩書きは講演当時
『AIに命を吹き込むアプリケーション開発』平木悠太先生/株式会社ブレインパッド データエンジニアリングユニット ML/アプリケーション開発 リードマネージャー、東進デジタルユニバーシティ講師
『AIを活用して顧客とともに未来を創る データサイエンティストへの道』藤田一樹先生/株式会社野村総合研究所シニアデータサイエンティスト
『AI時代を駆け抜ける』太田満久先生/Ubie株式会社 機械学習エンジニア、東進デジタルユニバーシティ 講師
『デザインとは? デザイナーとは?』立花晃隆先生/ニューロジェン・スタジオ株式会社 代表取締役、クリエイティブ・ディレクター、マルチデザイナー
『医療業界のプロダクトマネージャー~アプリを通じて事業を作る~』松村直樹先生/Ubie株式会社 プロダクトプラットフォーム本部 プロダクト基盤リード、プロダクトマネージャー
『私がホワイトハッカーになるまで』小池悠生先生/GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 サイバーセキュリティ事業本部 執行役員
『データサイエンティスト ~未来を作る仕事~』原真一郎先生/株式会社ブレインパッド データサイエンティスト アナリティクスコンサルティングユニット 副統括ディレクター
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。
有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進中学NET」、私大総合・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」、幼児〜中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪で競泳個人メドレー2冠の大橋悠依をはじめ、のべ53名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
...
かつて「秒速で1億円稼ぐ男」「ネオヒルズ族」として一世を風靡した投資家・実業家の与沢翼氏(42)が、Xで覚醒剤を乱用していた過去を告白して物議を醸している。滞在先のタイで覚醒剤に「どっぷりはまって」いたという同氏に少なくない批判の声があがるのは自然な流れだろう。ただ、そんな中、与沢氏から私たちが学ぶべきこともまた多いと冷静に指摘するのは、50代で資産5億円を達成したお金のプロ・午堂登紀雄氏だ。(メルマガ『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』2025/4/21号より一部抜粋、再構成)※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです
プロフィール:午堂登紀雄(ごどう ときお) 米国公認会計士(CPA)。1971年生まれ、岡山県出身。中央大学経済学部 国際経済学科卒。株式会社エディビジョン代表取締役。一般社団法人 事業創造支援機構代表理事。
与沢翼さんの「覚醒剤使用」告白には驚いた!それでも…
先週びっくりしたのは、あの与沢翼さんがタイでドラッグをやっていて、奥さんとお子さんが日本へ帰国したとSNSでカミングアウトした件です。
これがネタなのが事実なのかわかりませんが、連日投稿されていて話題になっています。「いいね」やコメントもすごい数がついているので、毎日投稿欄のトップに上がってきます。
まあ、彼ほどの才能なら経済的な再起は問題ないとは思いつつ、もしも離婚や親権は奥
...more様ということになったら、その苦悩は心中察するものがあります。私も「自分が離婚の直接的な原因を作る」ことがないよう、気を引き締めようと思いました。
「与沢翼の稼ぎ方」を団塊ジュニアや氷河期世代が学ぶべき理由
一方で、与沢さんからは学べることも多く、特筆すべきは圧倒的な集中力と情報収集力です。私も彼の投稿や取材記事等からしかわかりませんが、特に「やる」と決めたときの徹底力が常人離れしています。
あれほど徹底できるなら、ほとんどのことを一流の域にまで高めることができるだろうと思います。
憶測ではありますが、彼が税金滞納で事業を撤退したのち、短期間で這い上がれた秘訣の1つにFX(外国為替証拠金取引)があったのではないかと思います。彼の取材記事でも、モニターが複数台並んだトレード環境を見かけたことがありますし。それを元手に不動産や債券の売買を繰り返して資産を拡大していったようです。
つまりFXには、そのくらいの爆発力というか潜在力があるわけで、まだまだ可能性はありそうです。私はラクがしたいから(苦笑)、スワップ運用に逃げているだけなのかもしれません。
与沢さんの「胆力」は真似できなくても「徹底力」は再現できる
もう1つ、与沢さんと自分で大きな差があると感じるのは「胆力」(恐れずに行動できる能力、度胸のこと)です。
これは青汁王子こと三崎優太さんや、仮想通貨トレードで有名なKAZMAXこと吉澤和真さんと講演で同席した際にも感じましたが、「行ける」と思ったときのアクセルの踏み方が半端ない。
(もしかすると「胆力」ではなく、ご本人は「確信」があっての判断や行動かもしれませんが、外野からは「胆力」にしか見えないという意味です)
私のようなチキンハートな人間には、とてもマネできない気がします。これも「違いを生む違い」の1つなんだろうなと。
自分と、自分よりも成功している人との違いを生んでいる「違い」とは何か?それが「違いを生む違い」なのですが、その中には「埋められる違い」と「埋めようもない違い」があります。
正直「胆力」は埋められないかもしれない。しかし「徹底力」なら埋められるような気がします。
たとえば古い話ですが、私が大学生時代に公認会計士の受験勉強をしていたとき、朝7 時からの答練に始まり、日中は90分の講義が2~3本あり、夜10時まで自習室にこもって いたこともありますから、そのくらいの努力はできそう。
というわけで、与沢さんのSNS投稿であらためてFXの可能性を思い出したこともあり、新たなトレード手法がないか(あるいは開発できないか)、研究しようと思っているところです。(次ページに続く)
団塊ジュニアや氷河期世代は、与沢流の「徹底力」で「第2、第3の収入源」を作れ
これからの時代は、与沢さんのような「徹底力」を発揮して「第2、第3の収入源」を作ることが本当に大切になります。理由はいろいろありますが、たとえば、財政が厳しい日本の年金に関して、制度改正が議論されているのもその1つです。
現状の制度では基礎年金の抑制が2057年度まで続き、給付水準は現在より3割減る見込みだという。そこで今回議論されているのが、サラリーマンなどが納める厚生年金の流用と税金補填によって、基礎年金(国民年金)を底上げする(※)というプラン。実現されると、厚生年金の給付は26年~40年度は減少することになるわけで、これが世論の反発を呼んでいます。
(※編註:今国会へ提出される年金改革法案では、この措置は一旦見送られる見通し。ただし類似の措置は継続的に議論されてきており、遅かれ早かれ現実のものとなる可能性は高い)
私を含む団塊ジュニア世代では、出生数が年間200万人前後という状況が5年ほど続いていましたが、それがいまは70万人という時代ですから、その子供たちが成人を迎える20年後はまあ大変なことになるでしょうね。
年金政策については5年ごとに財政検証が行われますから、たとえば、原則65歳の年金受給年齢まであと20年残っているという人は、4回も制度が変わるかもしれないタイミングがあり、しかもその内容はますます厳しいものになりそうです。
私も、このまま行けば12年後から受給開始ですが、どうなることやら。
今後も年金給付が減る可能性は十分高く、インフレ・物価高も進みそうですから、今さら言うまでもなく、年金だけではかなり生活がしんどくなるでしょう。
いまの年金受給者ですら物価高に苦しんでいますから、自営業者のように基礎年金(国民年金)だけでは悲惨な老後になる可能性が高い。
それどころか会社員であっても、今回の案のように厚生年金の積立金が基礎年金に流用されることになれば、基礎年金は増えたとしても総額としては減るだろうし、払った厚生年金に見合った受給額にならないのではないか?という疑念が湧いてきます。
自民党内からもそういう意見が出ているようですが、岸田政権以降の自民党はやっていることがどうもチグハグな印象で、このままだと今年の都議選や参院選で自民は惨敗するリスクがあります。ヘタすると下野。
ならばこの際、自民にはいったん政権から身を引いてもらい、次の国民民主か、立憲かわかりませんが、彼らが再びグダグダな政権運営をやっている間に立て直しを図り、あらためて政権奪取してもらったほうがよいかもしれません。
どのみちかつての民主党のように、野党ではまともな国家運営はできないと思うので、自民が反省して、政策を再構築していくしかないような気もします。
年金は「あればラッキー」という私たちの厳しい現実
話がそれましたが、私は学生時代は貧乏すぎて年金を払えず、就職できずにフリーターだった時期もやはり年金を払えず、後納の期限に間に合わなかったため、未納期間があります。そもそも、当時は老後に関する知識も知恵も想像力もありませんでしたから。
つまり私の場合、65歳からでは満額受給はできない。受給開始を70歳まで遅らせれば満額になりますが。
さらに離婚で年金分割をしていますが、そのほとんどは会社員時代の高所得な時期(厚生年金を多く払っている)を含んでいるため、受給額は少ない。いまの妻の年齢とは10歳の差があるので付加年金は受け取れるとはいえ、期待できないのは明白です。
ゆえに「年金はあればラッキー」程度の前提でいます。幸いにも保有する不動産や太陽光のほとんどのローンが完済してフル収入が期待できること、掛けている確定拠出年金や個人年金、貯蓄型保険などの各種保険も満期を迎えて受け取れるようになっていることなどから、贅沢し過ぎなければさほど困ることはないと見込んでいます。
いずれにしてもやるべきなのは、当たり前のことではありますが、
(1)収入アップ(2)コスト削減(3)運用効率アップ
の3本柱の追求です。(次ページに続く)
年金に頼れない私の「収入アップ」大作戦。今の状況は…
「(1)収入アップ」に関して、私の本業がらみでは、
著作
講演(録画使用料)
起業塾(いまはお休み中)
取材協力
この有料メルマガ
最近始めた携帯電話代理店手数料
があります。
この中で、現状最もウェイトが大きいのは印税収入で、ラインナップが増えれば過去の電子書籍や海外版権なども増えます...
ニナ🍌🐟 (@nina27ny)さんが投稿した、学生時代のエピソードに注目が集まっています。
学生の時、一人暮らしの部屋に彼氏以外男を入れないようにしてたんだが、2回だけトイレ貸してと言われ渋々入れたら、1回目は干してある下着触られたし、2回目はそのまま告白されたので、本当に禄なもんじゃ無かったな。新生活を送る女の子は、トイレ貸してと男友達に言われても入れない方が良いよ。
— ニナ🍌🐟 (@nina27ny) April 6, 2023
大体みんなで出かけて、車で送ってくれた後に、漏らしそうな演技でトイレ貸してと言われるんだけど、そのまま漏らせば?って笑顔で言うか、近くのコンビニ教えてあげて。
— ニナ🍌🐟 (@nina27ny) April 6, 2023
ちなみに、1回目と2回目は違う人なんだけど、2回目でやっとこれはトイレが目的じゃなくて、私の部屋に入る事が目的なんだと気付いたよね😇わんちゃん狙いの、送り狼の手口なのかな。それ以来何があっても、男は入れなくなった。
— ニナ🍌🐟 (@nina27ny) April 6, 2023
そんなことが…。
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裏切り行為
相手が断りづらいような言い訳を使って部屋に入ろうとするとは、なんと卑怯なのでしょうか。
もうオジサンな俺だけど。一人暮らしの女性に対して「トイレ貸して」なんて絶対いわない(言わなかった)。変に思われたくないってのもあるけど、どう考えても失礼。女性の友達いるけど、家すら知らない(知る必要がない)。家に近づいて来ようとする男ってのは、つまりそーいうことよ。
— 幸成🏂スノーボーダー(自称) (@maxyukinari7) April 6, 2023
友人を疑ってかかるのは気が引けるかもしれませんが、まずは自分の身を守る行動を優先したいですね。
関連:「これが許されるのか」信号無視で事故を起こした運転手が…
みんなの反応
●ほんとそれ、至るところにコンビニあるのにわざわざ家まで来るのがおかしい
●これはわかるな…なかなか帰らんのよね。当時は危機感薄すぎたのと過剰反応は良くないと思っていたけど過剰でいいわ
●「そんな奴ばっかちゃうやろw」とか思ったけど、よくよく考えたらまともなやつは「無理」って言われたらすぐ引き下がるよな
●そういう男って会話の早い段階で「1人暮らし?笑」って聞いてくるから、1人暮らしだとバレないことも大切よ…
気をつけたいお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。
学校の黒板を、チョークで鮮やかな芸術空間に塗り替える黒板アート。2015年に始まった「黒板アート甲子園」では大勢の学生らが腕を振るうなど、広がりを見せる。学生時代から10年以上活動し、SNSで作品を公開してきた旭市の黒板アート作家、すずきらなさん(30)に、描き方や魅力などを聞いた。【近藤卓資】
知ってるはずの熟語ばかりなのに、意外と分からない……!! そんな穴埋めクイズを出題します。熟語はいずれも中学校までに習うものばかり。ぜひ、学生時代の知識をフル活用して、答えを導きだしてくださいね!