俳優の杉浦太陽(44)が13日までにインスタグラムを更新。第5子妊娠中の妻、タレント辻希美(38)の現在の様子を公開した。 杉浦は「5人目を楽しみにしてるクック」とつづり、辻のふっくらとしたおなかに顔を乗せる愛犬の姿を公開した。 杉浦も…
よめ(@dakunaaaaan)さんが投稿した、妊娠中のエピソードに注目が集まっています。
妊娠中おなかが重くて腰が痛すぎたからイスに座って皿洗いしてたら夫に「それは流石に怠惰すぎん?」って言われたのまだ忘れてない。
— よめ (@dakunaaaaan) June 27, 2024
はあ?(# ゚Д゚)
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想像力の欠如
内臓が圧迫され辛いために座っていると捉えず、怠惰と言い放つとは驚きです。
あと臨月の時「飲み会送り迎えできん?」って言われて断ったら後輩に車出してもらうことになったらしいけど車出すから酒飲めない後輩のこと「かわいそう」って言ったのも忘れてない。私はかわいそうじゃないんや。
— よめ (@dakunaaaaan) June 27, 2024
「現にもう3年経つけど覚えてるからね…死ぬまで忘れないと思う」と、よめさん。
産前産後の恨みは一生といっても過言ではないため、旦那さんには自身の言動を悔い改めてほしいですね。
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みんなの反応
●それは絶対に認知機能が低
...more下しても覚えてるわ
●怠惰?2人分の命を懸命に繋いでいる奥様に皿洗いなどさす方がよっぽど怠惰だが?
●腹で子育てもせず、洗い物もしないお前が一番怠惰だよ
●「俺がやっとくから座っててよ!」くらい言えないとね
信じられない発言に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。
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2025年7月9日
株式会社ツムラ
「生理のつらさを、我慢しなくていい社会へ。」ツムラ #OneMoreChoice プロジェクト
「生理・PMSに伴うつらさが人によって違うことを知ってもらいたい」(91.9%)
生理・PMSは個人差が大きく、理解されにくい症状も。
一人ひとり違うさまざまな日常への影響を理解するきっかけに
企画展『違いを知ることからはじめよう展』
生理・PMSの症状によって「いつも通りにいかない」状態を疑似体験できる部屋
&生理痛 VR 体験装置「ピリオノイド」の体験も
井桁弘恵さん、マリウス葉さんらが「隠れ我慢」への気づきを促す展示制作に協力
2025年7月24日(木)~27日(日)
丸ビル1F「マルキューブ」(東京都千代田区)で開催(参加無料)
特設サイト:https://www.tsumura.co.jp/onemorechoice/chigai-ten/
株式会社ツムラ(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:加藤照和、以下ツムラ)は、2021年に「 #OneMoreChoice プロジェクト」を発足し、生理のつらさを我慢しなくていい社会を目指して活動しています。
その一環として、生理・PMSをテーマとした企画展『違いを知るこ
...moreとからはじめよう展』を2025年7月 24日(木)から27日(日)まで4日間、丸ビル1Fイベントスペース「マルキューブ」(東京都千代田区)にて開催します。生理に悩む人も、理解したいと思う人も、支える立場にいる人も、どなたでもご参加いただけます。
■『違いを知ることからはじめよう展』とは
本展は、生理・PMSの症状には個人差があり、その症状やつらさにより日常生活にさまざまな影響を及ぼしていること、また、生活環境や周囲への伝えにくさなど、置かれている環境によってつらさを我慢せざるを得ない課題があることについて、一人ひとりの違いを知ることを通して、自分の身体とあらためて向き合ったり、周りのつらさを思いやったりするきっかけづくりとなることを目指して開催いたします。
俳優の井桁弘恵さんやマリウス葉さんにご協力いただいた日常の「隠れ我慢」(※1)に気づくきっかけとなるコンテンツや、一人ひとり違う身体的な症状や精神的な症状による日常への影響を可視化したコンテンツ等を展示します。
※1 隠れ我慢:心身の不調を我慢していつも通りに仕事や家事を行うこと。株式会社ツムラが定義
生理・PMSの症状に伴うつらさを我慢していた人の本音や周囲の人の思いを表現する企画に
協力いただいた井桁弘恵さん、マリウス葉さん、くまみきさん、あざみ夫婦さん
<プロジェクト発足から今回のイベント開催までの背景>
◆#OneMoreChoice プロジェクトについて
ツムラは、2021年3月に「#OneMoreChoice プロジェクト」を発足、生理のつらさを我慢しなくていい社会を目指して、さまざまな取り組みを行っています。本プロジェクトスタート以来、「隠れ我慢」という多くの人々が抱えている問題を調査により浮き彫りにし、我慢に代わる選択ができるようなアクションを提案し続けてきました。
◆調査を通じて見えてきた不調の背景や声をもとに、課題解決に向けたアクションを継続
2022年の調査(※2)では、生理やPMSの症状には個人差があり、そのつらさが十分に理解されず、61.9%の女性が「つらい思いをしたことがある」と回答しました。
そしてプロジェクト5年目の今年、あらためて実施した調査(PDF7頁参照)でも、次のような実態が明らかになりました(調査対象:生理を経験したことのある1,500人)。
・57.9%が「生理・PMSに伴うつらさが日常生活に影響する」
・56.8%が「周りから理解されにくい症状がある」と感じている
・また、日常生活に影響があると答えた人の91.9%が「生理・PMSに伴うつらさが人によって違うことを知ってもらいたい」と回答
こうした声を受け、今回、生理・PMSの症状の違いを理解し合うきっかけとして『違いを知ることからはじめよう展』を企画しました。
◆開催への思い
生理・PMSの症状や、それに伴うつらさは目に見えないうえに、感じ方にも個人差があり、非常に多様です。この展示では、その目に見えにくい一人ひとりの抱えるつらさや、日常生活への影響をさまざまなかたちで、可視化しました。もちろん、すべての症状やつらさを網羅したものではなく、あくまで疑似的な一例に過ぎません。それでもこの展示が、ご自身はもちろん、周囲の方々にも、症状そのものだけでなく、その人の置かれた環境によって生まれるつらさに目を向けていただくきっかけになればと願っています。そして、それぞれの立場で、我慢に代わる選択肢(=OneMoreChoice)を見つけることで、誰もが心地よい社会に近づく一歩となれば幸いです。
※2「生理・PMSの本音と理解度調査」 調査主体:株式会社ツムラ/実施時期:2022年1月27日~2月1日/
調査手法:インターネット調査/調査委託先:D&M/調査対象:全国の15歳~49歳の生理を経験した人 6,000人
『違いを知ることからはじめよう展』について
<開催概要>
開催期間:2025年7月24日(木)~27日(日)
開催時間:11:00~19:00 ※7月24日(木)のみ14:30~19:00
会場:マルキューブ(東京都千代田区丸の内2丁目4-1 丸の内ビルディング 1F)
料金:無料(予約不要)
主催:株式会社ツムラ
後援:東京都、千代田区
監修:稲葉 可奈子 先生(Inaba Clinic院長、産婦人科専門医)
特設サイト:https://www.tsumura.co.jp/onemorechoice/chigai-ten/
お問い合わせ: お客さま相談窓口 0120-329-930 (受付:土日祝日を除く9:00~17:30)
<展示内容>
本展示は、2021年から実施している実態調査を踏まえ、これまでの活動の中で関わってきた大学や企業をはじめさまざまな方々とともに、ヒアリングを重ねながら制作しました。「イントロダクション」「気づく」「想像する」「向き合う」に分かれた4つの展示エリアを順にめぐりながら、さまざまなコンテンツに触れ、「生理のつらさを、我慢しなくていい社会」について考えるきっかけとなることを願っています。
■1.イントロダクション
生理・PMSに関する調査結果や、#OneMoreChoice プロジェクトのこれまでの歩みを展示
ツムラ「#OneMoreChoice プロジェクト」による生理・PMSに関する調査結果や、プロジェクトのこれまでの取り組みを展示。
■2.「気づく」
音声やマンガを通して伝える“本音”
さまざまな立場・環境にいる人が抱えている、生理・PMSの症状に伴うつらさや、「周囲に迷惑をかけたくない」「気を使わせたくない」などといった思いから、それを周囲に言えずに「隠れ我慢」してしまう様子を、音声やマンガなどの表現を通して可視化しています。
<日常の「副音声」>
一見、“いつも通り”に見える日常のワンシーンでも、実は生理・PMSに伴う目に見えない心身の不調を抱えていることがあります。本展示では、気づきにくい、日常にある「隠れ我慢」に目を向けるきっかけとして、写真の前に立つと聴こえてくる<日常の「副音声」>を、俳優や動画クリエイターら4名とともに制作しました。
俳優の井桁弘恵さん、動画クリエイターのくまみきさん、あざみ夫婦さんには、日常の中で「隠れ我慢」してしまう本音や、その背景にある思いを語っていただきました。また、マリウス葉さんには、周囲の人が感じる「寄り添いたい」という気持ちとともに、対応への迷いや戸惑い、そしてつらい思いをしている方への思いを「副音声」で伝えていただきます。
<心の声が読めるマンガ>
職場やSNSの何気ない会話でも、お互いに気遣い合っているのにもかかわらず、互いの症状やそれによる日常への影響に違いがあることで思いが行き違い「隠れ我慢」してしまうことも。本展示では、そんな心の声に目を向ける“気づき”のきっかけとして、現代人の...