「女学生」とは?

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沖縄ひめゆりを今日も愚弄、自民・西田昌司氏は誰の代弁者か?「大嘘つき」「エセ愛国カルト」「民主主義の敵」…批判殺到でも“歴史修正中毒”が治せぬ訳 - 05月16日(金)05:00  まぐまぐニュース

自民党の西田昌司参院議員(66)が、沖縄戦で犠牲になった女子生徒らを慰霊する「ひめゆりの塔」の展示について「歴史の書き換え」にあたるなどと発言した問題。デタラメだらけの事実誤認を指摘され猛批判を浴びた西田氏は発言を修正し形ばかりの謝罪を行ったが、その後も「自分の言っていることは事実」だとして沖縄を愚弄しつづけている。戦後生まれの世襲議員ごときが、なぜここまで戦争体験者の証言を否定したがるのだろうか。元全国紙社会部記者の新 恭氏がその背景を詳しく解説する。(メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』より)※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:内閣不信任案に後ろ向きな立憲民主に渦巻く国民民主への疑念 西田昌司参院議員(自民・京都府南区選出・1958年生まれ・バブル世代・世襲・エセ保守)が沖縄を見下す理由 自民党の西田昌司参院議員が、沖縄戦で犠牲となった「ひめゆり学徒隊」にまつわる慰霊碑「ひめゆりの塔」(糸満市)について放った発言が波紋を広げている。 舞台となったのは、5月3日に那覇市内で開かれた憲法関連シンポジウム。主催は日本会議沖縄県本部、沖縄県神社庁(※編註:神社本庁の地方機関)、神道政治連盟県本部で、自民党沖縄県連も共催に名を連ねていた。 西田氏といえば、積極財政派議員として知られ、舌鋒鋭く財務省を追及する姿が思い浮かぶが、右派の論客としても筋金入り...more
カテゴリー:エンタメ

「奇跡の縁」でつながった朗読劇 被爆作家の遺志継ぎ広島で初上演 - 05月10日(土)08:00  毎日新聞

 原爆の犠牲になった女学生と遺族らを追った、ノンフィクション作家の関千枝子さん(2021年に88歳で死去)の代表作「広島第二県女二年西組 原爆で死んだ級友たち」。この作品を朗読劇にして上演している大阪のグループが17日、初の広島公演に臨む。作家の情熱と遺志を受け止めた人たちが必然のようにつながり、念
カテゴリー:全般

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