大谷翔平選手あわせて読みたい>>車窓から“北海道らしい”絶景が…函館まで「320キロ」の鉄道旅が最高だった。日本一の秘境駅もエンゼルスの大谷翔平選手は5月31日(日本時間6月1日)、ホワイトソックス戦に3番DHで出場した。2打席目と3打席目でホームランを放ち、エンゼルスも12ー5で快勝。エンゼルスの地元放送局「Bally Sports West」の動画から、大谷選手らしい凄まじいホームランを振り返る。2打席連続ホームラン大谷選手は3回、1死1塁の場面で打席に立ち、インコースにきた初球をとらえた。ボールはセンター方向に伸び、14号となる本塁打となった。勢いはまだ止まらない。今度は4回1死2塁の場面で打席が回り、3ボール2ストライクからインコース高めの球を弾き返した。打球は右中間方向にぐんぐんと伸び、スタンドイン。15号目は約140メートルの特大ホームランだったという。Shohei makes it back to back days with a home run 🦄@Angels | #GoHalospic.twitter.com/S28x92nFOz— Bally Sports West (@BallySportWest) May 31, 2023エンゼルスの地元放送局「Bally Sports West」もTwitterを更新。15号目のホームランでは、「SUGOI...more!! Shohei dawns the Kabuto for the second time today 478 ft」(飛距離はその後に訂正)と称えた。このツイートの引用リツイート欄は、「スイングスピードバグってておもろい」や「地球から出ていきそうな打球」、「打球音ヤバすぎやろ」などと、衝撃を受けたファンらで埋め尽くされた。SUGOI!! Shohei dawns the Kabuto for the second time today‼️🦄478 ft@Angels | #GoHalospic.twitter.com/EBiUfoNRba— Bally Sports West (@BallySportWest) May 31, 2023Related...押入れに眠る「スーツケース」、防災のプロが使うとこうなる。警視庁の“収納例“に「真似しよう!」の声警視庁が“ジッパー付き袋”の再利用方法をツイート。「天才だわ!」「この発想はなかった」の声西暦・和暦(元号)の変換が簡単にできる早見表【平成・令和も対応】...クリックして全文を読む