オフィス移転のコンサルティングを行う株式会社アットオフィス(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:谷 健太郎)は、セブンセンス税理士法人(本社:東京都台東区、代表社員:徐 瑛義)の上野オフィス拡大移転において、物件選定・賃貸借の仲介を担当いたしました。
アットオフィスは、2023年4月にセブンセンス税理士法人より移転の賃貸仲介業務について依頼を受けました。本プロジェクトにより、セブンセンス税理士法人の東京上野オフィスは東京都台東区上野1丁目19-10の上野広小路会館7階へ移転、2024年10月7日より業務を開始しています。
今回の移転では、業務スペースの拡充とともに分散していたフロアを一つに集約し、より一体感の持てるオフィス環境を整えました。
セブンセンスグループの名前にちなんだ7階に新オフィスを構え、さらなる業務拡張を図ります。
<プロジェクト概要> セブンセンス税理士法人 上野オフィス
住所:東京都台東区上野1丁目19-10 上野広小路会館 7階
営業開始:2024年10月7日(月)
アクセス:JR山手線 御徒町駅 徒歩2分/東京メトロ銀座線 上野広小路駅 徒歩1分
アットオフィス受託業務:本社移転の物件選定、賃貸仲介
【アットオフィス 担当者コメント】
セブンセンス税理士法人様の移転プロジェクトは
...more、オフィスの規模拡大だけでなく、より効率的な働き方を実現するためのレイアウト再編を含むものでした。弊社としてもそのお手伝いを担えたことを大変光栄に思います。オフィス環境は、業務の生産性に直結する重要な要素ですので、今回の移転が業務の効率化や社員の皆様の満足度向上に寄与することを願っております。 (営業担当:国井)
【セブンセンス税理士法人 ご担当者様コメント】
この度は素敵なオフィスをご紹介いただきありがとうございました。
コロナ禍を経て業務環境が大きく変わる中、旧オフィスでは変化に対応できない部分が多々ありましたが、今回の移転により旧オフィスでは実現の難しかった業務改善に取り組めるようになりました。より柔軟な対応が可能になったオフィスで企業理念である「チャレンジ ing × チェンジ ing ≒ セブンセンス」 を実現してまいります。(担当:金様)
セブンセンスグループについて
セブンセンスグループは、ITによる効率化と、高セキュリティを確保した支援体制、グループ内の税理士、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引士等のほか、業務提携を行う弁護士等との連携による、ワンストップ・サービスを強みとし、お客さまからの幅広いニーズにお応えしております。常に新しい目線で未来をとらえて、半世紀以上にわたり多くのお客さまから信頼をいただいて参りました。現在、スタッフ数は総勢約250名 。拠点は東京、千葉、静岡、鳥取、沖縄、北海道など日本全国12か所とシンガポールに展開している、税理士法人を中心としたグループです。お客さまは全国2,500社を超え、静岡県や山陰地方においては地域ナンバーワンを誇ります。
「チャレンジ ing × チェンジ ing ≒ セブンセンス」 を企業理念とし、 「お客さまとともにグローカル・エコノミーを創出する」 をビジョンに掲げ、お客さま・社員・企業に関わる全ての人々と幸せな人生を共有すべく、グループ一同より一層の研鑽を重ねて参ります。
https://seventh-sense.co.jp/
セブンセンス税理士法人について
セブンセンス税理士法人 (東京) は、セブンセンスグループの中核企業として、会社設立・資金調達や確定申告など、多様なお客さまへ会計・税務サービスを提供しています。ITによる効率化と、高セキュリティを確保した支援体制、グループ内の税理士、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引士等の他、業務提携を行う弁護士等との連携による、ワンストップ・サービスを強みとし、お客さまからの幅広いニーズにお応えいたします。
株式会社アットオフィスについて
「『はたらく』をつなげる。」をミッションに、オフィス移転に関するサービスをワンストップで提供。中小ベンチャー・スタートアップ企業、新規開業の医師の方などの「新しいチャレンジ」を、オフィス仲介を通じて応援しています。また、中小ビルオーナーのリーシング協力も行っています。
会社概要
株式会社アットオフィス代表取締役社長CEO 谷 健太郎東京都港区南青山1-15-9 第45興和ビル5階U R L : https://www.at-office.co.jp/
運営サイト
・事業用賃貸オフィス仲介『アットオフィス』 https://www.at-office.jp/
・クリニック仲介『アットクリニック』 https://www.at-clinic.jp/
・事業用物件検索サイト『ビルアド』 https://bldg-ad.jp/
・起業家向けメディアサイト『ベンチャー.jp』 https://venture.jp/
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ITを活用した障がい者就労支援をしている株式会社カムラック( 所在地:福岡市博多区千代 代表取締役 賀村研)は、2024年10月30日(水)に公益財団法人ヤマト福祉財団「第25回ヤマト福祉財団小倉昌男賞」を受賞しことを発表しました。ヤマト福祉財団では、障がい者の仕事づくりや雇用の創出、拡大、労働条件の改善などを積極的に推し進め、 障がい者に働く喜びと生きがいをもたらしている人の中から毎年2名の方に『ヤマト福祉財団 小倉昌男賞』を贈っています。◆ 賞の対象日本国内に居住し、障がい者福祉施設、または民間企業の労働現場などにおいて、障がい者に積極的に働く機会を提供するなど次のいずれかに該当する個人を対象とします。・給与をはじめ労働条件の改善を通じて、働く障がい者の生活向上に大きく貢献している方。・障がい者に適した仕事や、労働環境づくりを工夫するなど、つねに障がい者の立場を考えて雇用拡大に努力し、著しい実績をあげている方。・障がい者に熱心に仕事を教え、多くの障がい者を自立した職業人として育てあげてきた方。・障がい者を手助けしたり、励まして、障がい者が喜びをもって働き続けていくことを可能にしている方。・障がい者の日常生活の良き相談相手となり、それによって多くの障がい者に生きる自信と喜びをもたらしている方。◆ 選考委員次の各氏が選考委員として選考にあたります。※順不同・敬称略山内 雅喜(公益財
...more団法人ヤマト福祉財団 理事長)今野 由梨(ダイヤル・サービス株式会社 代表取締役社長)蒲原 基道(日本社会事業大学専門職大学院客員教授 元厚生労働事務次官)藤井 克徳(きょうされん 専務理事)森下 明利(ヤマトグループ企業労働組合連合会 会長)出典:https://www.yamato-fukushi.jp/works/award.htmlカムラックグループ代表 賀村研コメントこの度は、第25回ヤマト福祉財団 小倉昌男賞という栄誉ある賞を頂戴し、大変光栄に存じます。数々の素晴らしい取り組みをされている企業や団体の皆様ばかりの中で、このような賞に選ばれましたことは、私たちの活動を応援してくださる多くの方々のお力添えによるものであり、まさにご縁の賜物と心より感謝しております。また、運も味方してくれたのかもしれません。支えてくださった関係各社の皆様、社員、家族、そしてステークホルダーの皆様に、深く御礼申し上げます。今後とも地域や社会、そして未来に貢献できるよう、全力で邁進してまいりますので、カムラックグループをどうぞ引き続きよろしくお願いいたします。◆ 会社情報名称:株式会社カムラック設立年:平成 25 年年 10月25日代表者:賀村 研所在地:福岡市博多区千代 4-1-33 西鉄千代県庁口ビル 1F事業内容:障害者就労継続支援 A・B 型事業所の運営障害者就労移行支援事業所の運営放課後等デイサービス事業所の運営URL:https://www.comeluck.jp/◆参考公益財団法人ヤマト福祉財団https://www.yamato-fukushi.jp/【本件に関するお問い合わせ】株式会社カムラックEmail: info@comeluck.jp配信元企業:株式会社カムラックプレスリリース詳細へドリームニューストップへ
政府は25日、2024年度の文化勲章受章者と文化功労者を発表した。 俳優・草笛光子さん 「大変光栄に思います」。文化功労者に選ばれて寄せた書面でこう喜んだ。 華のある俳優人生を送って70年余。「あまり昔を振り返ることはしませんが、ちょっと後ろを向いたらまあまあ長い時間、舞台、ミュージカル、映画
「率直に選んで頂いて大変光栄だと思いますし、嬉しかったです」。
ヤクルトの吉村貢司郎が、セ・リーグ投手部門の9、10月度の大樹生命月間MVP賞を受賞した。
吉村は初受賞で、9・10月…