5月9日(金)放送のドラマ「魔物」は、特別編での放送となる。
麻生久美子と塩野瑛久が初共演する本作は、孤高の弁護士・華陣あやめ(麻生)と、甘く魅惑的な殺人容疑者・源凍也(塩野)が、“禁断の愛”に堕ち
日韓共同制作の「魔物」。その第3話が5月2日放送され、ラストでの凍也の“豹変”に「凍也の中の魔物が動きだした」「まるでなにかが憑依したみたい」など恐怖する視聴者が続出。演じる塩野瑛久の演技にも改めて高
塩野瑛久(30)が27日、都内で、カレンダー大ヒット記念イベントに出席した。 塩野の希望でお渡し会を実施。「普段は現場にこもっての撮影なので、応援してくださる方の顔を見るのが少ない」とし、「1人1人の顔をしっかり見て接したいと思っていた…
日韓共同制作ドラマ「魔物」の第2話が4月25日オンエア。麻生久美子演じるなつめと塩野瑛久演じる凍也のキスシーンに「刺激強すぎ」「脳みそが追いつきません」など視聴者から数多くの反応が寄せられている。
麻生久美子と塩野瑛久が初共演するドラマ「魔物」の公式SNSが、塩野のメイキング映像を公開した。
本作は、テレビ朝日と「梨泰院クラス」のSLLがタッグを組んだ、日韓共同制作によるオリジナルドラマ。