岩手県大船渡市は、大規模林野火災の影響により低迷した観光需要の喚起と地域経済の回復を図るため、「大船渡復興割事業」を実施する。 6月29日チェックインから12月1日チェックアウト分まで、市内宿泊施設を利用する市外の観光客 […]
投稿 岩手県大船渡市、「復興割」を6月29日開始 は TRAICY(トライシー) に最初に表示されました。
創業96年、菓子・食品の卸売事業を展開する株式会社丸正髙木商店(本社:京都市)は、令和7年6月20日、JR二条駅前の商業施設「BiVi二条」内にて、関西最大級の駄菓子テーマパーク「京・二条駅 昭和レトロ横丁 駄菓子ワールド」を開業いたします。本施設は、昭和の懐かしさを体感できる「レトロ横丁」を再現しながら、2000種類以上の駄菓子を取り揃えた大型売り場を展開。駄菓子を通じて、昭和世代の大人には懐かしさを、若い世代には新しい体験を提供し、修学旅行生や海外のインバウンド旅行客にも「新しい京都の思い出」として楽しんでいただける施設を目指します。【施設概要】■名称:京・二条駅 昭和レトロ横丁 駄菓子ワールド■開業日:令和7年6月20日(金) プレオープン6月18日(水) 近隣住民■所在地:京都市中京区西ノ京栂尾町107 BiVi二条内(JR二条駅前)■ホームページ https://showa082.com【主な特徴】特徴1: 関西最大級(120坪) の駄菓子のテーマパーク売り場面積は120坪、2000種類以上の駄菓子を取り揃え、関西エリアでは最大級の品揃えを誇ります。昔ながらのうめジャム、キャベツ太郎、うまい棒やさくらんぼ餅、ラムネなど、昭和を象徴する駄菓子が勢揃い。昔デパートの地下にあった懐かしいお菓子売り場も再現。子どもはもちろん、大人も「昔こんなお菓子あった!」と童心に返ることがで
...moreきます。特徴2: 昭和の商店街を再現!レトロな空間演出駄菓子屋の軒先、赤電話、公衆電話ボックス、ダイハツミゼット、懐かしの広告看板、ブリキのおもちゃなど、昭和の時代背景を忠実に再現。まるで映画のセットのような雰囲気の中で買い物を楽しめます。フォトスポットとしても最適で、SNS映えするスポットが多数設置されています。特徴3: 世代を超えて楽しめる昭和カルチャー体験40代・50代の方には懐かしく、若い世代には新しい体験となる昭和カルチャーを発信。店内では、当時流行したアニメや歌謡曲が流れ、昭和の空気を肌で感じることができます。【背景と狙い】◆ 今年は昭和100年を迎え、「昭和レトロ」の可能性昭和100年を迎え、昭和レトロブームが再燃し、昭和の雰囲気を楽しめるカフェや雑貨店が全国各地で人気を集めています。「京・二条駅 昭和レトロ横丁 駄菓子ワールド」は、この流れをさらに発展させ、「駄菓子」という文化を通じて昭和の楽しさを現代に蘇らせます。日本の伝統文化と昭和のノスタルジーを融合させた本施設は、国内外のお客様に「懐かしさ」と「新しさ」を同時に感じていただける場所となるでしょう。 二条駅という新たな観光導線の拠点において、当施設は京都の新しい顔として、地域経済や観光活性化にも貢献することを目指しています。ホームページ https://showa082.com配信元企業:株式会社丸正髙木商店プレスリリース詳細へドリームニューストップへ
2025年6月10日
積水ハウス株式会社
積水ハウス株式会社とフェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(※¹)は、2025年6月7、8日に東京の代々木公園で開催されたイベント「Tokyo Pride 2025」(※²)に参加しました。昨年まで東京レインボープライドとして開催されていた本イベントは、今年からプライド月間の6月に開催時期が変更になり、LGBTQ+コミュニティの課題解決だけでなく、女性、障害、人種、就業機会など、多様な人権課題の解決を目指すイベントへと進化されました。
今年のテーマは“Same Life Same Rights”。パレードでは、積水ハウスグループの社員とその家族や友人合わせて約130人が参加し、多様性を称えました。
積水ハウスは今後も誰もがいきいきと活躍できる社会の実現の一助となることを目指します。
「Tokyo Pride 2025」イベント当日の様子
当日ブースでは、フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトのホテル宿泊券や各ホテ
ルが位置するご当地ならではのお土産が当たる抽選会を実施いたしました。パレードでは、”HAPPY
PRIDE”を合言葉に、沿道で声援をおくる人とも声をかけ合いながら、誰もが自由に平等に生きられる社会の実現への想いを共有しました。参加者からは、
...more初めて参加したが、こんなに同じ思いを持つ仲間がいるとは思わなかった。来年からはもっとこの輪を大きく広げていきたいとの声がありました。
積水ハウスグループは“「わが家」を世界一幸せな場所にする“というグローバルビジョンのもと、ダイバーシティ&インクルージョンを推進しています。Tokyo Prideへの参加を通して、社員の更なる理解促進を目指すとともに、一人ひとりが課題を自分事として捉えることの重要さを社会に向けて発信することで、誰もが安心して幸せに暮らせる世の中を実現したいと考えています。
■積水ハウスの多様な人財活躍に関する新たな取り組み
< LGBTQの理解促進>
・アライのネットワーク「S-Allyサークル」を開始(2023年3月~)
アライが情報交換や交流ができる場として開始。社内SNSで交流をはかっており、LGBTQに関する書籍やニュース、イベントについて情報交換をしています。
・「性同一性障害特例法の要件緩和」に関する議論を進めることへの賛同(2023年8月~)
トランスジェンダーの心身の健康を守り、性別にかかわらず、すべての人の人権を尊重することは、積水ハウスの人権方針とも合致するものです。
・ダイバーシティ&インクルージョン
https://www.sekisuihouse.co.jp/diversity_inclusion/
・企業と個人が社会を変える、LGBTQの取り組み
https://www.sekisuihouse.co.jp/diversity_inclusion/diversity/lgbtq/
・「PRIDE指標2024」において住宅業界初、3年連続「レインボー認定」評価を取得
https://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/topics_2024/20241115/
■フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトの多様な人財活躍に関する取り組み
2024年10月にアジアで初めての開催となった大阪でのIGLTA総会に参加いたしました。また、大阪で開催された大阪レインボーフェスタ!2024へブース出展いたしました。
※1)「Trip Base 道の駅プロジェクト」
積水ハウスとマリオット・インターナショナルが「未知なるニッポンをクエストしよう」をコンセプトに、地域や自治体、パートナー企業とともに、観光を起点に地域経済活性化を目指す地方創生事業。日本各地にある道の駅に近接したホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット」を2020年10月の開業を皮切りに、これまで14道府県29か所で展開する。
※2)「Tokyo Pride 2025」
Tokyo Pride(旧:Tokyo Rainbow Pride)は、今年で14回目を迎えるアジア最大級のLGBTQ+イベントです。
昨年まではLGBTQをはじめとするセクシュアル・マイノリティの存在を社会に広め、「”性”と”生”の多様性」を祝福するイベントとして開催されていました。「LGBTQ+」という言葉自体も広く浸透してきた現在、LGBTQ+コミュニティが直面している人権課題だけでなく、女性、障害、人種、就業機会など、重なり合う様々な人権課題の解決に取り組む必要があると考え、「Tokyo Pride」へと名称を変更。プライドマンスの1か月を通じて、多様な人権課題の解決を目指すイベントへ進化しました。
https://pride.tokyo/...
2025年6月6日
大和ハウス工業株式会社
株式会社大京
三菱地所レジデンス株式会社
西日本鉄道株式会社
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大友浩嗣)、株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:細川展久)、三菱地所レジデンス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:宮島正治)および西日本鉄道株式会社(本社:福岡市中央区、社長:林田浩一)の4社共同企業体は、このたび福岡県久留米市における分譲マンション「久留米ザ・タワー レジデンシャル」の概要が決定しましたので、お知らせします。
なお、2025年6月7日にモデルルームをオープンし、同年7月下旬より販売を開始する予定です。
【「久留米ザ・タワー レジデンシャル」(イメージ)】
「久留米ザ・タワー レジデンシャル」は、地権者で構成するJR久留米駅前第二街区市街地再開発組合(以下「再開発組合」)がJR「久留米駅」東口側で進める再開発事業「JR久留米駅前第二街区第一種市街地再開発事業」(※1)の敷地内に、4社共同企業体が開発する地上36階建ての分譲マンションです。当マンションは、再開発事業で整備される商業施設などにより、充実した周辺環境を享受できることが特長です。
また、本マンションは久留米市最大(※2)の住戸数343戸となり、スケールメリットを活かした充実の共用施設も魅力のひとつ
...moreです。スカイラウンジやゲストルーム、フィットネスルームなどを導入し、入居者に快適な住環境を提供します。
今後、4社共同企業体は、マンション開発を通じて、にぎわいあるまちづくりを進めることで地域経済の活性化に貢献します。
※1. 特定業務代行者として株式会社フジタ、参加組合員として大和ハウス工業株式会社、株式会社大京、西日本鉄道株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、株式会社コスモスイニシアが参画しています。
※2. 株式会社九州産業研究所調べ
●ポイント 1. JR「久留米駅」前のタワーマンション、商業施設など一体の再開発事業 2.久留米市最高層・最大戸数の免震タワーマンション 3.ゲストルームやフィットネスルームなどの充実した共用施設 4.一次エネルギー消費量を20%削減する「ZEH-M Oriented」仕様
1.JR「久留米駅」前のタワーマンション、商業施設など一体の再開発事業
「久留米ザ・タワー レジデンシャル」は、新幹線と在来線が乗り入れるJR「久留米駅」の東口から徒歩1分の立地において、「JR久留米駅前第二街区第一種市街地再開発事業」の一環で開発されるタワーマンションです。
「JR久留米駅前第二街区第一種市街地再開発事業」の敷地は、市営駐輪場などの老朽化したビルや飲食店が並んでいましたが、土地の合理的かつ健全な高度利用を促進し、地域づくりに貢献することを目的として、2018年11月に地権者で構成される再開発組合が設立されました。2021年4月、分譲マンションや商業施設、飲食店、小売店、医療施設、アクティブシニア向け分譲マンションで構成される「JR久留米駅前第二街区第一種市街地再開発事業」を着工しました。
そしてこのたび、4社共同企業体は再開発組合から取得した分譲マンション住戸を「久留米ザ・タワー レジデンシャル」として販売することとなりました。「久留米ザ・タワー レジデンシャル」は一体開発される商業施設などにより、高い生活利便性やにぎわいのある周辺環境を享受することができます。
【「JR久留米駅前第二街区第一種市街地再開発事業」】
【施設構成】
2.久留米市最高層・最大戸数の免震タワーマンション
「久留米ザ・タワー レジデンシャル」は、高さ約133mで久留米市最高層(※3)のタワーマンションです。市内の西・南・北方面に超高層ビル(※4)が、建設されていないため、当マンションにおける最上階(36階)のスカイラウンジからも、久留米市のまちなみや田園風景を楽しむことができ、夏には筑後川花火大会を見ることができます(※5)。 ※3. 株式会社九州産業研究所調べ ※4. 高さ60m超の建築物 ※5.「久留米ザ・タワー レジデンシャル」からの眺望・景観は各階や各住戸で異なり、現在想定される眺望・景観を将来にわたって保証するものではありません。また、花火については打ち上げ場所の変更や開催中止になる場合があります。 住戸の向きや階数によって花火の眺めは異なります。本表示は販売住戸などから花火が見えることを保証するものではありません。
【スカイラウンジの眺め(イメージ)】
【最上階から見える久留米市の景色】
3.ゲストルームやフィットネスルームなどの充実した共用施設
「久留米ザ・タワー レジデンシャル」は、住戸数343戸と久留米市最大規模のスケールメリットを活かして、多彩な共用施設を採用します。大規模マンションは1戸あたりの管理費が抑えられ、共用施設が充実する傾向にありますが、 本マンションでもスカイラウンジや来訪者が宿泊可能なゲストルーム(※6)、屋内でも運動できるフィットネスルーム(※6)を設置します。 また、管理体制も充実しており、各階にごみ収集場を設けています。 ※6. 有料となります。
【スカイラウンジ(イメージ)】
【ゲストルーム(イメージ)】
【フィットネスルーム(イメージ)】
4.一次エネルギー消費量を20%削減する「ZEH-M Oriented」仕様
「久留米ザ・タワー レジデンシャル」は、省エネ効率を高めた「ZEH-M Oriented(※7)」仕様とし、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」による第三者認証で最高等級を取得した分譲マンションです。
屋上部分の断熱強化により建物の基本性能を向上させたほか、省エネ給湯器「エコジョーズ」やLED照明などの高効率設備の導入により、一般的な共同住宅(※8)と比較して、住戸内の一次エネルギー消費量を住棟全体で20%削減します。
※7. 住棟に含まれる全住戸が地域ごとに設定された断熱性能基準をクリアし、かつ再生可能エネルギー等を除き共用部
を含む住棟全体で、一次エネルギー消費量を20%以上削減する集合住宅。(住棟単位)
※8. 国土交通省が公布した「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」で定める基準建物
【建物の概要】
物件名称
久留米ザ・タワー レジデンシャル
所在地
福岡県久留米市城南町36番1(地番)
交通
JR九州新幹線・鹿児島本線「久留米駅」まで徒歩1分
敷地面積
8,077.5㎡
用途地域
商業地域
建築面積
6,504.27㎡
延床面積
62,336.29㎡
構造・階数
鉄筋コンクリート造地下1階、36階建て(一部鉄骨造)
売主
大和ハウス工業株式会社、株式会社大京、三菱地所レジデンス株式会社 西日本鉄道株式会社
管理
大和ライフネクスト株式会社(予定)
設計・施工
株式会社フジタ
着工
2021年4月
竣工
2027年5月(予定)
総戸数
343戸(一般分譲対象外18戸含む、別途管理事務室1戸)
専有面積
53.61㎡~153.44㎡
間取り
1LDK~4LDK
物件についてお問い合わせ先
「久留米ザ・タワー レジデンシャル」マンションギャラリー0120-343-505(営業時間は10:00~18:00、定休は火曜日・水曜日)
ホームページ
https://www.daiwahouse.co.jp/mansion/kyushu/fukuoka/kurume343/index.html
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