「地域住民」とは?

関連ニュース

大湊ネブタ制作に熱 合同運行8月2、3日 - 07月15日(火)22:15  東奥日報

青森県むつ市の夏を彩る「大湊ネブタ」の制作が進んでいる。今年は運行140周年。夜ごと地域住民らが制作小屋に集まり、出陣に向け汗を流している。合同運行委によると、大湊ネブタは1880年代には運行していた記録があり、今年を140周年としている。今夏は8月1日に自由運行と出陣式、2、3日に合同運行を行う。町内会など10団体が参加する。15日夜、ろうの香りが漂う大湊新町町内会の小屋には、所狭しとネブタのパーツが置かれ、住民ら9人が「海彦 山彦」の紙張りや墨入れ、色塗りを進めていた。平日はそれぞれ仕事を…
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官民一体型学校の若木小で野外体験学習 「ピクチャーリーディング」に挑戦! - 07月15日(火)20:00  佐賀新聞

武雄市と民間学習塾「花まる学習会」(さいたま市)が連携して取り組む官民一体型学校の若木小で11日、野外体験学習が開かれた。全児童62人が1年から6年まで縦割りで班をつくり、保護者や地域住民も加わって一緒に課題に取り組んだ。 写真に写る場所の一部分を見て、どこにあるかを探し当てる「ピクチャーリーディング」に取り組んだ。10人ずつ6班に分かれ、6年生がリーダーになって校内を巡った。課題の7カ所を約30分間でいくつ見つけられるかに挑戦した。 暑さ対策のため、屋外から校内に会場を変更した。
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真備・船穂総おどりで地域一つに 住民ら1100人が盛り上げ - 07月12日(土)20:41  山陽新聞

倉敷市真備町地区の夏祭り「真備・船穂総おどり」が12日、真備町箭田の市真備支所一帯で開かれた。地域住民ら総勢約1100人が一体となって...
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記者日記 時空を超えた心のつながり - 07月11日(金)09:32  佐賀新聞

機内で隣の席になったフランス人男性と話していると、彼は「赤い翼プロジェクト」の記者会見のために来佐していると言った。1936年、パリ―東京間の100時間飛行に挑戦中、脊振山中に墜落したフランスの冒険飛行家アンドレ・ジャピー(1904~74年)の飛行機を復元し、成し遂げられなかった佐賀―東京間の飛行実現を目指すプロジェクトだ。 木組みの機体でパリから佐賀まで飛んで来た事実、それに挑んだ勇気。地域住民や医療従事者が墜落したジャピー氏を救った。
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佐賀の田園にオスプレイ飛来 駐屯地のまち「始まる」 地域住民、騒音など不安抱え - 07月10日(木)07:30  佐賀新聞

有明海に面して農地が広がるのどかな田園風景に、オスプレイが飛ぶようになった。佐賀市川副町の陸上自衛隊佐賀駐屯地にオスプレイの配備が始まった9日、佐賀空港の周辺の住民らが1機目の飛来を見つめた。計画が持ち上がってから11年。「駐屯地のあるまち」へと変わる地域には、機体の安全性や騒音などに対する不安、懸念も残る。 空港から最も近い集落の自治会長の犬塚好輝さん(68)は、朝からオスプレイの飛来を待ち構えた。地域では民間ヘリコプターが飛行する音に過敏になっている実情があり、「地元は騒音の不安でいっぱい。
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産業廃棄物処理施設計画 鳥栖市の地元区長会が佐賀県に要望書「住民から不安の声」 - 07月15日(火)20:33  佐賀新聞

鳥栖市河内町で計画中の民間事業者による産業廃棄物処理施設を巡り、地元の麓地区区長会が15日、県に対し、住民理解を得ることなく営業許可を出さないよう求める要望書を提出した。地域住民から不安の声が上がっていると訴えている。 施設は安定型で、産廃収集・運搬処分業の「大坪産業」(佐賀市)が山間地の砕石場跡地に設置する計画。業者側は県に設置許可を申請し、地元住民から多くの反対の意見が出たが、5月7日に許可が下りた。 区長会は県庁議会棟で、県民環境部の宮原浩二副部長に要望書を手渡した。
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食育で地域活性化 - 07月14日(月)13:00  ドリームニュース

「食」を通じて地域を育む!地域で「食育推進プロジェクト」を本格始動   ~未来を担う子どもたちの健康と地域の活性化に貢献~地方創生及び農業支援を行っている株式会社アダチファクトリー(本社:墨田区、代表:萩部 健次)は、この度、地域の子どもたちの健全な育成と地域の持続的な発展を目指し、「食育推進プロジェクト」を本格的に始動いたします。本プロジェクトは、地域の豊かな食文化を次世代に伝え、食を通じたコミュニティ形成を促進することで、地域全体の活性化に貢献します。背景近年、食の多様化や孤食の増加により、子どもたちの食に関する知識や体験の機会が減少していることが指摘されています。また、地域においては、少子高齢化や産業の衰退が課題となっており、地域コミュニティの希薄化も懸念されています。このような状況に対し、当社は「食」の持つ力を最大限に活用し、これらの課題解決に貢献できると考え、本プロジェクトを立ち上げました。プロジェクト概要「食育推進プロジェクト」では、以下の活動を柱として展開してまいります。■地域食材を活用した食育プログラムの提供地域の農家と連携し、旬の農産物を使った料理教室や収穫体験イベントを実施します。地元の栄養士や料理研究家と協力し、栄養バランスの取れた献立作成や食の安全に関する知識を伝えます。■地域住民参加型の食育イベントの開催親子で楽しめる食育フェスティバルや、地域の食文化を学...more
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ゴルフで健康増進!/八学大など共同研究 - 07月11日(金)21:56  東奥日報

ゴルフを通じ地域住民の健康増進を図ろう-と、青森県八戸市の八戸学院大学(小林眞学長)は太陽生命少子高齢社会研究所(本社東京、安田誠利社長)、日本ゴルフ協会と共同研究を実施する。45歳以上の未経験者と初心者を対象に同協会の「JGA WAG スクール」を活用した健康増進プログラムを提供。身体的・認知的な健康指標の変化を分析し、中高年者や高齢者の健康寿命の延伸につなげる。プログラムは8~10月の毎週金曜日の計10回。このうち2~9回は同協会のスクールとして、階上町の八戸カントリークラブでレッスンを行…
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稼げる自治体 地方創生による地域活性化事業の創出 - 07月10日(木)13:00  ドリームニュース

「稼げる自治体」への変革を支援!地方創生に特化した地域活性化事業創出コンサルティングを開始 ~地域資源を最大限に活かし、持続可能な地域経済を構築~地方創生を推進する株式会社アダチファクトリー(本社:墨田区 代表:萩部健次)は、この度、自治体や地域団体向けに「稼げる自治体」を実現するための地域活性化事業創出コンサルティングサービスの提供を開始いたします。本サービスは、地域の潜在的な資源を発掘し、新たな事業として具現化することで、自立的で持続可能な地域経済の構築を強力に支援します。更にシビックプライドを醸成し地域経済発展にも寄与致します。背景: 多くの地方自治体において、人口減少、少子高齢化、地域経済の低迷といった深刻な課題が山積しています。国からの交付金に依存するだけではなく、地域が自ら収益を生み出し、その収益を地域に再投資していく「稼げる自治体」への転換が喫緊の課題となっています。当社は、これまで培ってきた地域活性化のノウハウとネットワークを活かし、自治体の皆様がこの変革を推進できるよう、実践的な支援を提供する必要があると考え、本サービスの提供に至りました。サービス概要: 「稼げる自治体 地方創生による地域活性化事業創出コンサルティング」では、以下の内容を提供いたします。1,地域資源の発掘と事業化可能性調査:地域の歴史、文化、自然、人材、特産品など、埋もれた地域資源を徹底的に調査・...more
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オスプレイ、佐賀駐屯地に配備 国、県、佐賀市に重い責任【解説】 - 07月09日(水)19:40  佐賀新聞

政府の配備要請から11年を経て、のどかな地域は国防の重要拠点となった。佐賀駐屯地の象徴と言えるオスプレイは、安全性や騒音への不安が払拭されておらず、地域住民には配慮が必要だ。 事故やトラブルはたびたび発生した。中でも2023年の鹿児島県・屋久島沖の米軍機墜落は、国内初の死亡事故となった。歯車に異常が生じた根本原因は不明のままだ。24年には自衛隊機が沖縄県・与那国町で損傷事故を起こした。安全性への懸念は根強くある。 政府の姿勢にも疑問を感じる。
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