2024年9月6日
報道関係者各位
国際物流総合展 Logis-Tech Tokyo 2024 2024 に出展します
株式会社アライプロバンス(東京都墨田区、新井太郎社長)は、2024年9月10日(火)~13日(金)の4日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場 東1~8ホール)で開催される「国際物流総合展 Logis-Tech Tokyo 2024」に出展いたします。
この国際物流総合展は、物流の課題に立ち向かい、解決策を追求すべくロジスティクス・物流に関わるあらゆる技術、知識、情報を集約、フル活用し、経営の変革を促進することを目的とした国内最大級の展示会です。
本展示会において弊社は、東京23区内最大級の物流センターとして今年8月に竣工いたしましたHYPERSPACE/LOGISTICS「アライプロバンス葛西A棟」(東京都江戸川区)の最新情報をご紹介する予定です。
先月竣工を迎えた「アライプロバンス葛西A棟」の壮大なスケールと、120年以上の歴史を持つ弊社にふさわしい大胆な設えのブースと、心のこもったおもてなしで、皆様のご来場をお待ちしております。
&
...more nbsp;
展示会名称
国際物流総合展Logis-Tech Tokyo 2024
開催期間
2024年9月10日(火)~13日(金) の4日間10:00~17:00
展示会場
東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東展示棟 東京都江東区有明3丁目 (最寄り駅:りんかい線「国際展示場駅」徒歩約7分/ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」徒歩約3分)
ブースNo.
東展示棟 東1・2・3ホール 1-303
入場登録料
3,000円(消費税込) ※招待状・事前登録証をご持参の方は無料【来場事前登録はこちら!】
公式サイト
国際物流総合展2024 公式サイト
2024/9/5
SGホールディングス株式会社
SGホールディングスグループの佐川急便は、SGホールディングスグループ傘下各社および協力会社と合計11社の共同で、アジア最大級の物流・ロジスティクスに関する総合展示会「国際物流総合展2024 第16回Logis-Tech Tokyo 2024」(場所:東京ビッグサイト、期間:9月10日~13日)に出展します。
出展するブースでは、「物流の“力”で、社会課題の解決に挑む~低炭素・高効率を実現するSAGAWAの物流ソリューション~」をテーマに、災害対応・環境問題・少子高齢化による人材不足などさまざまな社会課題に対し、当社グループが提供できる商品・サービスを映像やプレゼンテーションなどを通して紹介します。
■出展者情報:ブース番号6-603
https://www.logistech-online.com/webguide/company.php?no=111
出展ブース(イメージ)
■紹介する4つのカテゴリ
<タウンサポート>
地域社会が抱えるさまざまな課題に対し、イベントサポート、観光振興、災害対策、自治体の業務サポートなど、物流企業グループならではのソリューション
<環境対応>
持続可能なサプライチェーンを構築するために
...more 推進する、環境配慮型の取り組み
<EC物流>
EC市場の成長に対し、EC事業者の人材不足やコスト高騰など、事業の持続可能性を阻む課題を解決し、サポートするさまざまなソリューション
<輸送品質>
物流コストの最適化や効率化のみならず、お客さまの荷物を最適な状態でお届けするための温度管理、輸送・包装資材の工夫など、高品質な輸送を実現する取り組み
■開催概要
会期
2024年9月10日(火)~13日(金) 10:00~17:00
会場
東京ビッグサイト 東1~8ホール
出展エリア
6-603
共同出展参加社 (合計11社)
佐川急便株式会社 https://www.sagawa-exp.co.jp/ SGムービング株式会社 https://www.sagawa-mov.co.jp/ 株式会社ワールドサプライ https://www.world-supply.co.jp/ 佐川グローバルロジスティクス株式会社 https://www.sagawa-logi.com/ SGHグローバル・ジャパン株式会社 https://www.sgh-globalj.com/ SGリアルティ株式会社 https://www.sg-realty.co.jp/ 佐川アドバンス株式会社 https://sg-advance.co.jp/ SGモータース株式会社 https://www.sg-motors.co.jp/ SGシステム株式会社 https://www.sg-systems.co.jp/ SGフィルダー株式会社 https://www.sg-fielder.co.jp/ 佐川印刷株式会社 https://www.spcom.co.jp/
主催
一般社団法人 日本産業機械工業会 一般社団法人 日本産業車両協会 一般社団法人 日本パレット協会 一般社団法人 日本運搬車両機器協会 一般社団法人 日本物流システム機器協会 公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会 一般社団法人 日本能率協会
イベント公式Webサイト
https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/index.html
SBSグループ(代表:鎌田正彦、本社:東京都新宿区)は、「第16回 国際物流総合展 2024」(主催:国際物流総合展2024 実行委員会、会期:9月10日~13日)に出展することをお知らせします。 ◆本展は、「持続可能な道、物流の明日を育む」というテーマのもと、内外の最新物流機器・システム・情報等のソフトとハードを一堂に結集し、交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進することを目的とした企業向け展示会です。SBSグループのブースでは、当社グループの強みである3PLを筆頭に、国際物流、冷凍・冷蔵物流、EC物流を加えた4つのカテゴリで、各種ソリューションご紹介します。また、ソリューションだけでなく、新規拠点の情報などもご案内しておりますので、物流に関する課題をお持ちの方はぜひ当社ブースへお越しください。※出展イメージ第16回 国際物流総合展 2024【SBSグループ出展エリア:3-106】<会場>東京都江東区有明3-10-1東京ビッグサイト 東3ホール<会期>2024 年9月10日(火)~13日(金) 10:00~17:00<公式サイト>https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/index.html事前登録はこちらから日本語:https://www.logistech-online.com
...more /jp/registration.php?exhibitor=EX000463English:https://www.logistech-online.com/en/registration.php?exhibitor=EX000463また、9月12日にはSBSホールディングス株式会社グループ事業戦略部の福井志帆とSBS即配サポート株式会社営業開発部の中村正人がセミナーに登壇。『企業もユーザーもメリットだらけ!参入相次ぐ「置き配」のリアルと選び方』をテーマに、SBSグループの成長戦略の一つであるEC物流サービスや、今秋からサービスの提供を開始する新置き配サービスの先行情報をお話しします。ブースの展示やセミナーを通じて、当社グループの取り組みやサービスを一層ご理解いただけますと幸いです。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 以 上<SBSグループ共同出展 参加社>SBSホールディングス株式会社SBS東芝ロジスティクス株式会社SBSリコーロジスティクス株式会社SBSロジコム株式会社SBSフレック株式会社SBS即配サポート株式会社SBSゼンツウ株式会社SBS古河物流株式会社マーケティングパートナー株式会社<出展者プレゼンテーションセミナー概要>日時 2024年9月12日(木)11:00~11:30場所 3号館A会場参加方法 当日会場にて先着順の受付(定員:70名)※参加費無料テーマ 企業もユーザーもメリットだらけ!参入相次ぐ「置き配」のリアルと選び方講演者 SBSホールディングス株式会社 グループ事業戦略部 福井 志帆SBS即配サポート株式会社 営業開発部 中村 正人<SBSグループ概要>持株会社:SBSホールディングス株式会社(SBSグループ持株会社)設立:1987年12月代表者:代表取締役社長 鎌田 正彦上場:東京証券取引所プライム市場(証券コード:2384)本社住所:東京都新宿区西新宿8丁目17番1号 住友不動産新宿グランドタワー25階資本金:39億円売上高:4,319億円(連結、2023年12月期)従業員数:22,562名(うち正社員10,903名、連結)事業内容:SBSグループは、1987年の創業以来、物流ならびに物流に付帯するサービスを充実させ、ワンストップの物流サービスをご提供することで、お客様の利益創造に貢献してまいりました。グループ内には、食品から超重量物までさまざまな商品を扱う企業群、路線、区域、即日配送まで多様な配送形態にお応えできる企業群、そして、物流施設開発、環境物流などの専門的な企業群を有しています。URL:https://www.sbs-group.co.jp/■本件に関するお問い合わせ先SBSホールディングス株式会社 IR・広報部e-mail:contact11@sbs-group.co.jp※ 当資料に掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。配信元企業:SBSホールディングス株式会社プレスリリース詳細へドリームニューストップへ
フューチャー株式会社(証券番号:4722)の主要事業会社であるフューチャーアーキテクト株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷口友彦、以下フューチャーアーキテクト)は、2024年9月10日(火)~13日(金)に東京ビッグサイト(東京都江東区有明3−11−1)にて開催予定の「国際物流総合展2024」に出展します。
フューチャーアーキテクトは、経営とITの両輪によってビジネス変革を推進するITコンサルティング企業です。国際物流総合展は、交易振興や技術の向上、情報の提供、人的交流等を促進することを目的に開催されるアジア最大級の物流専門展示会です。当社は2022年より出展を継続しています。
※フューチャーアーキテクト ブース番号:東5-403
ブースでは「物流の未来をAIとテクノロジーでデザインする~物流の現場に本物のDXを~」をコンセプトに、フューチャーアーキテクトが提供する「物流DXコンサルティングサービス」※1をはじめ、AIを活用したOCR(Optical Character Recognition:光学文字認識)ソリューション「Future OCR」※2や「Future EdgeAI」※3、クラウド型WCS(Warehouse Control System)・WES(Warehouse Execution System)を中核と
...more した物流統合ソリューション「Future LOGI」※4のほか、グループ企業の株式会社ワイ・ディ・シー(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田中剛)が提供するWMS(Warehouse Management System)など、物流業務を支援する様々なコンサルティングサービスを紹介します。また会期中の9月11日には、「物流の未来をAIとテクノロジーでデザインする ~物流の現場に本物のDXを~」をテーマにプレゼンテーションセミナーを実施します。
■ 展示サービス概要
1.Future OCR
クラウド型AI-OCR プラットフォーム「Future OCR」は、読み取り精度 99.49% を誇る日本語AIモデルを搭載しています。画像ノイズに強く、擦れや傷のある複写式伝票や解像度が低い文字画像、枠線を含む文字を読み取れるだけでなく、住所や商品名等を自動補正する機能もあり、AIが読み取り帳票を学習することによって自動化率や読み取り精度を向上させることができます。
2. Future EdgeAI
サプライチェーンに関わる現場業務の効率化・迅速化を文字・画像認識技術により実現するソリューションです。当社独自のエッジAI技術により、スマートフォンなどの携帯端末上にAI-OCRを実装したことで、ハンディーターミナルでは難しかった文字情報(漢字、ひらがな、カナ、英数字など様々なフォントの活字に加え、手書き日本語)がデータ化できます。携帯端末で撮影するだけで、これまで現場で行われていた目検での文字確認や、紙への転記、手入力作業が不要になり、業務効率化・品質改善を実現します。倉庫・工場・店舗、配送・輸出入など、様々な現場で活用が拡大しており、業務改善に成功したお客様の声を多数いただいています。
3 . Future LOGI WCS/WES/LTX
「Future LOGI」は、サプライチェーン全体を対象とした物流の可視化と最適化を実現する統合ソリューションです。中核システムであるWCS/WESは、倉庫内にあるすべての自動化機器と連携し、在庫の最適化やセンターの自動化を可能とします。また、企画構想中のLTX※5では、輸配送系システムの連携による荷量や積載量といったデータの可視化実現を目指しています。こうした様々なソリューションを統合することで、荷主企業における物流統括管理者(CLO:Chief Logistics Officer)を中心とした物流戦略の推進を支援します。
4. LogiStra : 株式会社ワイ・ディ・シー提供
LogiStraは幅広い業態に対応した倉庫業務支援パッケージソフトです。多様なビジネスの変化に対応するための倉庫業務プロセスを、システム設定値を荷主に合わせて変更するだけで、柔軟かつスピーディに実現できます。また、ペーパーレスにも対応しており、OCR機能を搭載したハンディアプリを使用することで、バーコードでは読み取れない情報のデータ化など、紙に依存しない倉庫業務を実現できます。
■ 講演
「物流の未来をAIとテクノロジーでデザインする ~物流の現場に本物のDXを~」
フューチャーアーキテクト 物流サービス事業部 ディレクター 末安重光
日時:2024年9月11日(水) 12:20~12:50
会場:セミナーA会場 【東3ホール】
概要:物流業界では人手不足が喫緊の課題になっており、速やかな課題解決が求められています。フューチャーアーキテクトの物流サービス事業部では、物流事業の知見とテクノロジーに精通したコンサルタントが、「物流DXコンサルティングサービス」を提供しています。本講演では、物流現場の業務効率化・品質向上に役立つFuture EdgeAIを中心に、最先端ソリューションをご紹介します。
※1. 物流DXコンサルティングサービス https://www.future.co.jp/architect/our_service/solution/logistics_consulting/
※2. 「Future OCR」 https://future-ocr.biz/
※3. 「Future EdgeAI」 https://future-edge-ai.biz/
※4. 「Future LOGI」 https://www.future.co.jp/architect/our_service/solution/#butsuryudx
※5. 従来のLogisticsに、Transformation(変革)、Transportation(輸配送)、Traceability(追跡性)、Transparency(透明性)などの要素を掛け合わせた当社独自の名称。
※6.国際物流総合展でのフューチャーアーキテクト展示内容 https://www.logistech-online.com/webguide/company.php?no=355
*「Future OCR」 「Future EdgeAI」「Future LOGI」 はフューチャー株式会社の登録商標です。
■本プロジェクトに関するお客様からのお問合せ先
フューチャーアーキテクト株式会社 物流サービス事業部 阪倉、鹿野
お問い合わせフォーム : https://www.future.co.jp/apps/contact/fai/service_solution_entry.php
■本件に関する報道機関からのお問合せ先
フューチャー株式会社 広報担当 : 松本、竹田、石井 TEL:03-5740-5721
お問い合わせフォーム : https://www.future.co.jp/apps/contact/corp/press_interview_entry.php...