第104回全国高校野球選手権大会は第11日の16日、阪神甲子園球場で3回戦があり、二松学舎大付(東東京)は大阪桐蔭に0―4で敗れた。今春のセンバツは背番号「1」だったが、夏は背番号「11」となり、四回途中から2番手で登板して無失点だった布施東海投手(3年)の試合後の主なコメントは次の通り。
第104回全国高校野球選手権大会は第11日の16日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で3回戦があり、史上初となる3回目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭は二松学舎大付(東東京)を4―0で破り、4年ぶりの準々決勝進出を決めた。6安打完封の大阪桐蔭の川原嗣貴投手(3年)は「とにかく低めに投げることを試合を通して表
第104回全国高校野球選手権大会は第11日の16日、阪神甲子園球場で3回戦があり、二松学舎大付(東東京)が0―4で大阪桐蔭に敗れた。二松学舎大付・市原勝人監督の試合後の主な談話は次の通り。
(16日、第104回全国高校野球選手権大会3回戦 聖光学院8-1敦賀気比) 敦賀気比のエース上加世田(うえかせだ)頼希(らいき)は試合後、捕手の渡辺優斗と肩を組んで泣きじゃくった。中学時代からバッテリ…
第104回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催、毎日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)で福島代表の聖光学院は16日の3回戦で、福井代表の敦賀気比に8―1で勝利し、6年ぶり5回目のベス…