憲政史上初の女性首相に自民党の高市早苗氏が就任して約3カ月。23日召集予定の通常国会冒頭で、高市首相は衆院を解散する方針を決めた。政権基盤の強化を目指す狙いがありそうだが、果たして首相が掲げる「強い日本」は取り戻せるのか。自民党幹事長などを務めた伊吹文明元衆院議長に聞いた。【聞き手・岡崎大輔】
高市早苗首相が23日召集予定の通常国会冒頭で衆院を解散する意向を固めたことを受け、岡山県関係国会議員は13日、衆院選を念頭にさまざまな...
自民党が、衆院解散について沈黙を守る高市早苗首相(党総裁)に戸惑っている。首相は、23日召集予定の通常国会冒頭での衆院解散の検討に入ったが、表だっての意向表明を避けているからだ。それでも選挙準備を欠…
高市早苗首相は、23日召集予定の通常国会冒頭で衆院を解散する意向を自民党幹部に伝えた。関係者が13日、明らかにした。...
高市早苗首相(自民党総裁)が1月召集予定の通常国会冒頭で、衆院を解散する検討に入った。解散した場合、衆院選の投開票日は2月上中旬が見込まれる。 先の臨時国会で、物価高への対応を柱にした2025年度補正予算は成立したものの、政府、自治体挙げて執行に注力しなければならない。 高市政権の政策全般の裏付けとなる26年度当初予算案については、通常国会での徹底審議で、実効性を明らかにする必要がある。 対外関係では、首相の台湾有事を巡る国会答弁に中国が反発。日本への経済的威圧を強めており、その対処は急務だ。