「公認候補」とは?

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41道府県議選 3千人超出馬見通し - 03月24日(金)19:47 

第20回統一地方選の41道府県議選と17政令市議選は31日の告示まで1週間を切り、主要政党の公認候補がほぼ出そろった。共同通信社の24日時点の集計で、道府県議選(総定数226...
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「鹿児島は維新発祥の地。自民1強を切り崩す」 日本維新の会・馬場代表、県議選での初議席獲得に意欲 - 03月21日(火)10:51 

 日本維新の会の馬場伸幸代表は20日、公認候補を擁立する鹿児島県議選(31日告示、4月9日投開票)について「党の盛衰に影響する重要な戦い。選挙戦を通じて維新スピリッツを伝え、勢力を拡大していきたい」と述べ、初の議席獲得へ意欲を示した。
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【奈良知事選】5氏混戦…維新が初参戦・自民は分裂見通し - 03月20日(月)16:42  newsplus

※3/20(月) 6:36配信 読売新聞オンライン  23日に告示される奈良県知事選(4月9日投開票)で、日本維新の会が初めて参戦し、構図が一変している。現職と新人の支援で割れる自民党は、候補者の一本化を目指しているもののめどは立っていない。共産党も独自候補を擁立し、同知事選は60年ぶりに計5人が立つ混戦になる見通しだ。(平野和彦、三歩一真希)  「地方の政治では自民党に絶対に負けない」  維新共同代表の吉村洋文・大阪府知事は19日、奈良市の近鉄奈良駅前で演説し、初の公認候補として擁立する弁護士で前生駒...
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「私は熟女好きで知られている」中学生に卑猥な声をかけ逮捕の港区区議が議会で堂々反論 - 03月18日(土)12:27  newsplus

昨年7月、千葉県市川市内の公園で中学生2人に「水着の写真なら3000円」 「胸ワンタッチ1000円」などと卑猥な声をかけ、県迷惑防止条例違反の容疑で逮捕、その後に略式起訴された東京・港区の赤坂大輔区議が 昨年11月25日の区議会で珍妙な弁明を繰り広げていたことがわかった。 ある港区関係者は「その弁明は昨年から区役所内で話題になっていましたが、最近、区議会の議事録が更新され 赤坂さんの発言が全部読めるようになりました。支離滅裂で品位にも欠ける発言の数々に言葉が出ませんでしたよ」と語る。  すでに今回の件で...
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衆院選 自民愛知、新設の16区に候補擁立要望 茂木氏と面会  - 03月17日(金)18:10 

 自民党愛知県連は17日、次期衆院選の候補者調整を巡り、衆院小選挙区定数の「10増10減」で新設される愛知16区に自民の公認候補を擁立するよう茂木敏充幹事長に要望した。愛知16区には、公明党が既に伊藤渉政調会長代理(比例代表東海ブロック)の擁立を決めている。
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奈良・徳島県知事選は自民分裂 長期政権の現職に新人複数挑む構図 - 03月23日(木)09:38 

 奈良、徳島の両県知事選は自民党が候補を一本化できず分裂選挙となった。いずれも長期政権の現職に複数新人が挑む構図で、現県政の継続か刷新かが争われる。奈良では全国政党への脱皮を目指す日本維新の会が初めて公認候補を擁立し、大阪府外で初の公認知事誕生を狙う。徳島では3分裂の自民に、共産党が一線を画す。
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参院大分補選、立憲が擁立決定 与野党対決へ、野党の支援枠組み焦点 - 03月21日(火)06:30 

 立憲民主党は20日、参院大分選挙区補欠選挙(4月6日告示、23日投開票)に、党大分県連代表の吉田忠智参院議員(67)=比例区=を公認候補として擁立することを決めた。他の野党は独自候補の擁立を見送る公…
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立憲は吉田忠智参院議員を擁立へ 参院大分補選は与野党の激突に - 03月19日(日)19:41 

 立憲民主党大分県連は19日、参院大分選挙区補欠選挙(4月23日投票)に、県連代表の吉田忠智参院議員(67)=比例区=を立候補予定者とすることを決めた。県連は20日に党本部に公認候補として上申する。国…
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台湾与党・民進党、総統選候補に頼副総統 蔡路線継承の方針 - 03月17日(金)19:29 

 台湾の与党・民進党は17日、来年1月に行われる総統選の党公認候補を選ぶ予備選の届け出を締め切った。今月13日からの期間中に頼清徳(らい・せいとく)副総統(63)以外の届け出はなく、頼氏の公認が事実上決まった。民進党は、昨年の統一地方選で大敗し支持率が低迷しており、巻き返しを図る。
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嘘を嘘で塗り固める高市早苗が「レクを受けていた」決定的証拠 - 03月17日(金)05:00 

自身が「捏造」と言い放った放送法をめぐる文書を総務大臣が「正式な行政文書」と認め、存在を否定していた自らに対するレクを総務省が「行われた可能性が高い」とするなど、後がない状況に追い込まれた高市早苗経済安保大臣。それでもなお「文書の内容は不正確」との主張を続けていますが、一体どこまで信用することが出来るのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では著者で元全国紙社会部記者の新 恭さんが、もはや言い逃れが出来ない「決定的証拠」を突きつけ、高市氏の言に無理があると指摘。さらに総務省の文書が世に出てきた背景と、一連の騒動の本質的な問題を考察しています。 次々とバレるウソ。高市早苗は誰に何を訴えたいのか 高市早苗大臣が捏造と言う総務省の行政文書はやはりホンモノだったようだ。 焦点になっていた文書は、2015年2月13日に行われたとされる高市総務大臣の「大臣レク」に関するものだ。当時の安倍首相補佐官、礒崎陽輔氏が起案した放送法の新解釈案を担当局長が説明し、のちの高市大臣による国会答弁につながった重要な会議だ。 礒崎補佐官が総務省に働きかけ、放送法の「政治的公平」について無理やり解釈を変更した経緯については当メルマガ先週号を参照していただきたい。 【関連】総務省が全文公開の大誤算。高市早苗を追い込む放送法「行政文書」のエグい内容 高市氏はこのレクそのものがなかったと全面否定してい...more
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