第104回全国高校サッカー選手権は12日、鹿児島県代表の神村学園の初優勝で幕を閉じた。全国高校総体と合わせ夏冬2冠を達成。県勢21大会ぶり3度目の頂点だった。安定した守りから、高い攻撃力と決定力を見せつけた戦いぶりを振り返る。
真っ赤なユニホームのイレブンが聖地、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)を縦横に駆け抜けた。12日の全国高校サッカー選手権決勝で初優勝を果たした神村学園。全国高校総体と合わせ夏冬2冠を成し遂げ、応援スタンドの興奮は最高潮になった。
サッカーの全国高校選手権最終日は12日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で決勝があり、鹿児島県代表の神村学園が鹿島学園(茨城)を3-0で下し初優勝を果たした。県勢としては21大会ぶり。昨夏の全国高校総体に続いて頂点に立った。同年度に両大会を制す「2冠」は、第100回大会の青森山田以来6校目。
サッカーの第104回全国高校選手権は12日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で決勝があり、鹿児島県代表の神村学園が鹿島学園(茨城)を3-0で下し、初優勝した。鹿児島県勢では21大会ぶりの頂点で、昨夏の全国高校総体との2冠を達成した。選手と監督の喜びの声を紹介する。(数字は背番号)
神村学園(鹿児島)が鹿島学園(茨城)を3-0で下し、初優勝を飾った。史上6校目となる夏の全国高校総体(インターハイ)に続く全国2冠を達成した。3年生FW日高元(はじめ)が得点王に輝く大会7点目で先制すると、MF堀ノ口瑛太、MF佐々木悠太…