「全国大会」とは?

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龍谷が2位 男子400メートルリレー 佐賀県高校記録が自信に 全九州高校体育大会・陸上 - 06月15日(日)19:55  佐賀新聞

時折強く雨が降る悪天候にも、その確かな実力を示した。男子400メートルリレー決勝で、県総体王者の龍谷が40秒66の2位に入り、全国大会の切符を勝ち取った。チームをまとめる村上純大は「大きなミスさえしなければ、必ず地区大会を突破できる自信があった」とうなずいた。 1走村上と前日の100メートルで優勝した2走石川晴飛が力強い走りで先頭争いを演じると、3走延蓮太朗とアンカー吉田龍ノ介が横一線の競り合いを粘りゴールした。 県総体で塗り替えた40秒64の県高校記録が、4人にとって大きな自信になっている。
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和気で小学生力士が熱い取組 4~6年の3人が全国大会へ - 06月15日(日)16:37  山陽新聞

岡山県内の小学生力士が競う「第37回わんぱく相撲東備和気場所」(備前青年会議所主催)が15日、和気町福富の町体育館相撲場で開かれた。男...
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弘前実25大会ぶりV/高校情報処理県予選 - 06月14日(土)19:59  東奥日報

全国高校情報処理競技大会県予選会(県高校商業教育研究会主催)が14日、青森市の青森商業高校で開かれた。団体の部は、弘前実業高校が25大会ぶり2回目の優勝を果たした。個人の部は、佐藤絋也さん(弘前実3年)が1位に輝いた。同予選会では4校32人がデータベースや表計算の問題などで点数を競った。7月26日、千葉県の千葉商科大学で開かれる全国大会には、団体の部で弘前実、個人の部では、団体出場校の選手を除いた上位成績者の住吉玲菜さん(三沢商3年)、藤本愛音さん(同3年)が出場する。2位以下は次の通り。▽団…
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東京2025デフリンピックなど国際大会に挑む東京ゆかりの選手を応援します! - 06月12日(木)11:33  東京都公式HP

東京都では、国際大会等で活躍する選手や競技活動に不可欠なコーチ・競技パートナー等に対し、競技活動費の助成や広報等による支援を行っています。 今年度は、開催まであと5か月に迫った東京2025デフリンピックで活躍が期待される23名の選手をはじめ、多くの選手の活躍を後押しします。本事業の対象となる選手等を以下のとおり認定します。 1 令和7年度認定状況等について ※別紙参照(PDF:293KB) (1)「東京ゆかりパラアスリート」認定選手数 139名 うち東京2025デフリンピック出場内定者【注1】(22名) (2)「東京ゆかりジュニアパラアスリート【注2】」認定選手数 23名 ( 1名) (3)「東京パラスポーツスタッフ」公認スタッフ数 98名 【注1】現時点で各競技団体において、(一財)全日本ろうあ連盟デフリンピック派遣委員会(以下、「デフリンピック派遣委員会」という。)に対して推薦を予定している選手を指します。今後、正式な日本代表選手は、デフリンピック派遣委員会が各競技団体からの推薦内容を審査し、承認後に決定されます。 【注2】全国大会出場実績を有する競技レベルで、小・中・高等学校の学齢期(平成19年4月2日から平成31年4月1日生まれ)の選手を対象に認定しています。 主な選手・スタッフ バレーボール(デフ)【パラアスリート】 長谷山優美(はせやまゆうみ)...more
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「第8回 武田の里 吹奏楽フェスティバル」吹奏楽のまち・韮崎が贈るブラスの祭典 - 06月11日(水)16:00  共同通信PR

韮崎市内の中高生バンドに、全日本吹奏楽コンクール全国大会で金賞を受賞した東海大学付属高輪台高等学校を迎え、世代と地域を超えて響きあうブラスサウンドをお届けします。吹奏楽が盛んな韮崎ならではの迫力あるステージを、ぜひご体感ください。     全日本吹奏楽コンクール全国大会金賞受賞の東海大学付属高輪台高等学校を迎え 地元韮崎東西中学校と韮崎高等学校のエネルギッシュな演奏によるブラスの祭典をお楽しみください!     開催概要 会場 東京エレクトロン韮崎文化ホール・大ホール   日時 2025年6月15日(日)13:00 開場 / 13:30 開演   出演 韮崎市立韮崎東中学校/韮崎市立韮崎西中学校/山梨県立韮崎高等学校   特別出演 東海大学付属高輪台高等学校   入場料 全席自由:一般 800円 / 高校生以下 300円※未就学児の入場はご遠慮ください   主催 一般財団法人 武田の里文化振興協会   後援 山梨県吹奏楽連盟・韮崎市教育委員会   協力 株式会社ケイミックスパブリックビジネス   備考 出演者・曲目は都合により変更となる場合があります。   チケット発売 好評発売中(2025年5月1日10:00~)   各学校のサウンドの違い...more
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<全九州高校体育大会・陸上>女子走り幅跳び4位 中原知佳(鳥栖)「全国大会、楽しみたい」 - 06月15日(日)19:05  佐賀新聞

陸上女子走り幅跳びで4位になった中原知佳(鳥栖) 全国総体に行けるなんて信じられない。けがをして満足に練習できなかったが、ウオームアップで跳べる感じがした。最初で最後の全国大会、楽しんできたい。
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「イップス」で野手転向した東北福祉大・佐藤 全国大会で4安打 - 06月14日(土)20:29  朝日新聞デジタル

 (14日、全日本大学選手権準決勝、東北福祉大8―5青学大) 「打った瞬間、入ったかなという感じでした」 六回、強豪・青学大を相手にさらなる点差が欲しい場面で、東北福祉大の佐藤悠太(3年)が第4打席に…
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6/15(土)エントリー受付開始!「第3回FESコンテスト Supported by ゆうちょ銀行」 - 06月13日(金)11:00  共同通信PR

一般社団法人日本金融教育支援機構(共同代表理事:平井梨沙・阿部奈々、所在地:東京都千代田区)は、全国の中高生が金融教育動画を制作・発表する「FESコンテスト®」の第3回開催にあたり、2025年6月15日よりエントリー受付を開始し、ワークショップ、地区大会を経て、11月に都内で全国大会の表彰式を開催します。 今年度は全国大会の開催にゆうちょ銀行を冠パートナーに迎え、「FESコンテスト Supported by ゆうちょ銀行」として、全国展開を加速し、文部科学大臣賞、J-FLEC理事長賞を新設し、学びと成長の機会をさらに拡充します。 昨年度の第2回FESコンテストでは、全国から延べ2,500名の中高生が参加し、初の地区大会を千葉県と香川県で開催しました。知事賞や教育長賞の創設が実現したことで、地域との連携によって、官民学金が連携する地域一体となった、新たな金融教育の持続可能なモデルに発展しました。今年度の開催においては、地区大会開催地を全国10府県と大幅に展開してまいります。山梨県においては、運営の大学生の活動が単位認定される制度活用をする全国初の取り組みが導入されております。審査員には、昨年の第2回FESコンテスト審査員特別賞受賞者の静岡大学 教育学部 1年の伊東愛結さんを迎え、コンテストに応募していた中高生が大学生となり、今度は運営側として関わってくれる、地域と連携した循...more
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コロナ禍が変えた最後の夏 東海大・大塚瑠晏が夢見る全国大会の頂点 - 06月11日(水)22:42  朝日新聞デジタル

 第74回全日本大学野球選手権大会第3日の11日は、東京ドームで2回戦3試合があった。東海大(首都)、福井工大(北陸)、中京大(愛知)が8強入り。神宮球場で予定されていた2回戦4試合は雨のため、12日…
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高校生が"動き"をデジタルで可視化!金沢工業大学×浜松聖星高校 最先端のモーションデータ体験授業を実施 - 06月10日(火)13:30  共同通信PR

金沢工業大学(石川県野々市市、学長:大澤 敏)は、学校法人浜松海の星学院 浜松聖星高等学校(静岡県浜松市、学校長:野村 賢一)と連携し、2025年6月13日(金)および20日(金)の2日間にわたり、同校の「情報Ⅱ」を選択履修している2年生を対象とした特別授業を実施します。   本授業では、スマートフォンで撮影した動画から人の動きをデジタルデータとして抽出し、3DCGソフト「Blender」やゲームエンジン「Unity」を使ってアバターを動かすことに加え、統計解析ソフト「R」を使って動作データの解析と可視化をするという、大学レベルの先端的な体験を高校生が実践します。   講師は、心理情報デザインの専門家である金沢工業大学メディア情報学部の伊丸岡 俊秀 教授が務めます。   本取組は、文部科学省が推進する高校教育のデジタル化「DXハイスクール」を大学が支援するもので、高大連携による取組となります。金沢工業大学の教授による本格的な大学講義を高校にて行う「出張授業」で、高校が目指す先進的なSTEAM教育の実践例となります。当日は、高校生がスマホで撮影した動画から“動き”を数値化し、アバターを操作します。   【講演会の概要】 タイトル :  デジタルツールで体の動き解析 日時:  第1日目 2025年6月13日(金)15:45~17:15  第2日目...more
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