「元漫才師」とは?

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【元漫才師の芸能界交友録】第19回 杉作J太郎① “パパちゃん”に興味持つ/角田 龍平 - 11月21日(木)05:51 

 2016年3月のある夜。SNSのダイレクトメッセージを開いた私は、できすぎたシンクロニシティに吃驚した。そのメッセージは今まさに読んでいる本の作者から送られてきたものだった。私が読んでいたのは『ボンクラ映画魂完全版 燃える男優(オトコ)列伝』(徳間書店)。終電に揺られながら疲れた身体に染み入る杉作J太郎さんの文章が優しかった。  その頃、大阪の西天満で司法書士の妻と法律事務所を営んでいた私は、……[続きを読む]
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Wヤング平川幸男さん死去 たけしら恐れた名コンビ - 11月13日(水)10:00 

横山やすし・西川きよし、ビートたけしも恐れたコンビ「Wヤング」を組んでいた元漫才師、平川幸男(本名・平川幸朗=ひらかわ・こうろ)さんが11日午後10時45分ごろ、大阪市内の病院で亡くなっていたことが12日、分かった。78歳だった。故中田…
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【元漫才師の芸能界交友録】第18回 大竹まこと 思い出の片隅となって/角田 龍平 - 11月14日(木)05:31 

 折に触れて、読み返す本がある。書斎で過ごす静謐なひとときに、「結論、思い出だけを抱いて死ぬのだ」(角川書店)という本を手に取る。大竹まことさんが著したエッセイ集だ。奥付には、「平成16年2月27日初版発行」とある。  ちょうどその10年前。ダウンタウンの松本人志さんの大ベストセラー「遺書」(朝日新聞社)が出版された。「遺書」の中で大竹さんは、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだった松本さんから、島田紳助さ……[続きを読む]
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【元漫才師の芸能界交友録】第17回 池乃めだか ギャグを生み出す観察眼/角田 龍平 - 11月07日(木)05:31 

 路地裏を軽やかに進む足取りは、とても後期高齢者とは思えない。小さな背中を後ろから追いかけていると、どこからともなく猫の鳴き声が聞こえてきた。前を行くそのひとは足を止め、辺りを見回して、姿をみせない声の主に呼応した。「ニャー」。  狭い路地裏にふたり佇んでいたが、猫は姿をみせようとしない。池乃めだか師匠の鳴き真似におびき寄せられたのは、私の郷愁だけだった。小学生の頃、吉本新喜劇でめだか師匠と間寛……[続きを読む]
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