「価格体系」とは?

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アウトソーシング型の「ヘルプデスクbyジョーシス」、カスタマイズ可能なFAQを標準で提供 | IT Leaders - 09月21日(木)10:00 

ジョーシスは2023年9月20日、アウトソーシング型ヘルプデスクサービス「ヘルプデスクbyジョーシス」の提供を開始した。個社ごとにカスタマイズ可能なFAQを標準で提供し、問い合わせ内容を元にFAQを随時アップデートする。価格(税別)は「ベーシックプラン」が月額10万円から。問い合わせ量などに応じた価格体系を採用している。
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企業は生成AIサービスに分かりやすい価格体系を求めている - 09月20日(水)06:30 

さまざまなベンダーが自社の生成AIサービスの普及を急いでいる一方、企業は予想外の出費が発生する事態を回避しようとしており、生成AIサービスの価格体系の明確化が求められている。
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インストールごとに料金が発生する「Unity Runtime Fee」のポリシーをUnityが見直し表明 - 09月18日(月)12:30 

ゲームエンジン「Unity」が価格体系を変更し、ゲームがインストールされるたびに料金が発生する「Unity Runtime Fee」を導入すると発表したことに対して、ゲーム開発者から大きな反発が起きていた問題で、これらのフィードバックを受ける形で、ポリシーを見直す方針であることをUnityが明らかにしました。
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Unityが利用規約の変更を記録するGitHubリポジトリをひっそり削除していたことが判明 - 09月15日(金)20:00 

インストール数に応じた料金の支払いを求める新価格体系「Unity Runtime Fee」で物議を醸しているUnityが、過去の利用規約を記録するGitHubのリポジトリを削除し、その後に利用規約の一部を更新していたと指摘されています。かつての規約では新価格体系を拒否することが可能だったのですが、更新により回避できなくなりました。
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価格変更を断行したUnityが脅迫を受けて複数のオフィスを閉鎖 - 09月15日(金)11:11 

ゲームエンジン「Unity」を開発するUnity Technologiesが、「信じるに足る脅し」を受けて複数のオフィスを閉鎖したことが伝えられました。Unityは2023年9月12日に「ゲームがインストールされる回数に応じて料金を請求する」という新しい価格体系を導入し、ゲーム開発者からの怒りを買っていました。
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Unityがユーザーからの訴訟に直面する可能性があると弁護士が警告 - 09月20日(水)20:00 

2023年9月12日、Unityが価格体系の変更を予告したことが大きく報じられました。ユーザからの反発を受けて規約を見直す方針を明らかにしたUnityについて、弁護士が「訴訟を受ける可能性がある」と指摘しています。
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「インストール1回ごとに○円」という料金体系を発表したUnityがインストール回数を自己申告制に切り替える計画か - 09月19日(火)13:03 

ゲームエンジン「Unity」は2023年9月12日(火)に価格体系を改編してゲームのインストール数ごとに料金を加算する「Unity Runtime Fee」の導入を発表しました。しかし、料金体系改編の発表直後からゲーム開発者から非難のコメントが数多く寄せられており、Unityは新価格体系の見直しを表明しています。新たに、海外メディアのBloombergがUnity社内会議の記録を入手し、料金決定に大きく関わる「ゲームのインストール回数」が自己申告制になる可能性を報じています。
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SSP ベンダーがSaaSサービスを相次いで提案。アドテク業界の淘汰が始まるか - 09月17日(日)12:00 

6300億ドル(約92兆9000億円)の規模を持つデジタル広告業界に大きな変化が訪れている。先行きの見えないなかで、独立系の大手アドテク企業が優位に立とうと競い合っているのだ。 この1年半、DSP企業とSSP企業は従来のメディア取引の境界を曖昧にするような製品を次々と提案している。口火を切ったのは、DSPのザ・トレード・デスク(The Trade Desk)が立ち上げた「オープンパス(OpenPath)」だ。 その後、SSPの大手企業が同様の動きを見せる。マグナイト(Magnite)とパブマティック(PubMatic)は今年初め、独自の「バイサイド製品」を相次いで立ち上げた。こうした動きはいずれも、(歴史的に複雑化した)アドテク業界でプレイヤーが淘汰される予兆と広く受け止められている。ザ・トレード・デスクが最近、「パブリッシャーやSSPに価格戦略を指示させない」との意向を示したことは、競争の激化を示す新たな兆しだ。 収益モデルの移行 4月には、パブマティックが「アクセス・メンバーシップ・プログラム」と呼ばれる会員制プログラムをパブリッシャーに提案していることが、米DIGIDAYによって報じられた。セルサイドの匿名情報筋の話によれば、マグナイトも最近になって、同様の提案を行っているという。 両社は米DIGIDAYの問い合わせに対し、現在進行中の取り組みがあるかどうかも含めて、詳細を明...more
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Unity、ゲームの「インストール数」に応じて利用料が増加する新料金体系を導入へ - 09月15日(金)12:00 

Unity Technologiesは、2024年1月1日から導入される「Unity Runtime Fee」という新しい利用料金体系を発表した。新料金体系は、ゲームのインストール数を基準として料金が設定される内容となっており、ゲーム開発者からは不満の声が上がっているという(UNITYのプランと価格の変更、AUTOMATON、GIGAZINE)。 あるAnonymous Coward 曰く、ゲームエンジンのUnityの価格体系が大幅に変更されました。スラドでも利用されている方がいると思われる個人向けプランの「Unity Personal」では定額の利用料金は発生しませんが、「過去12カ月の収益が20万ドル(約2950万円)を超えた場合」または「インストール回数が20万回を超えた場合」、超えた分からゲームが「インストール」された回数に応じて「Unity Runtime Fee」として1インストールごとに0.2ドル(約30円)が請求されるようになります。 例えば無料でミニゲームを公開していたら忘れた頃にバズってしまい30万回のインストールが発生したとすると、しきい値を超えた10万回分のインストールに対して「Unity Runtime Fee」がかかることになり2万ドル(約300万円)を支払う必要が出てくるようです。 なおUnityによると、ユーザーがゲームを再インストール・再ダウ...more
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Unityが「ゲームがインストールされるたびに手数料発生」の価格体系を導入してゲーム開発者が激怒、年額約5万円の「Unity Plus」も新規受付停止に - 09月13日(水)13:08 

多数の開発者が利用するゲームエンジン「Unity」が価格体系を大幅に変更しました。既存の定額料金に加え、Unityソフトウェアを使用したゲームがインストールされるたびに、開発者に一定の手数料が請求されることになります。
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