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歌でつながっているアメリカ合衆国で唄いつがれるスティーブン・フォスターの「故郷の人々」 - 01月12日(月)10:21  TAP the POP

アメリカ合衆国は、歌でつながっている国だと言ってもいい。 市や町や地域のコミュニティを構成する人々は多種多様だ。 それぞれのコミュニティにとってのアメリカがあり、そこには人々に必要とされる歌がある。 人々を互いに結びつけてきた歌が、コミュニティで唄いつがれて今日に生きている。 “アメリカ音楽の父”とも称されるスティーブン・フォスターは、1864年1月13日にニューヨークの貧民街で、失意のうちに37歳の若さで亡くなった。 都会での孤独死をみとった者はいなかったという。 だが彼が生前に残した多くの歌は、今もなおその生命を保ち続けている。 「なつかしきケンタッキーの我が家(My Old Kentucky Home)」は、ケンタッキーの州歌としてよく知られている。 “スワニー河”の愛称でも親しまれている「故郷の人々(Old Folks at Home)」は、フロリダ州歌として唄いつがれてきた。 フォスターの歌詞は詩としても成立するほど美しく、音楽的にも自然でメロディーにのせて唄いやすい。 それはほとんどの歌詞を、自らが書いていることにも関係するだろう。 たとえば“スワニー河”を作る際には、フォスターは本物の河を見たことがなかったのに、言葉の響きだけで選んだという。 スワニー河は、ジョージア州南部とフロリダ州北部を流れる河だった。 スワニー河へ向かって、遠く、遠く そこ...more
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