sssp://img.5ch.net/ico/folder1_03.gif 1年以上前の6月に開催されたWWDCにて、Apple(アップル)はついに新型Mac Proを発表した。 長い待ち時間はようやく終わったが、その発売時期は秋になること以外は明かされていなかった。 しかし、アップルはとうとう潜在的な顧客に向けた事前予約の通知を送り、12月10日から注文が開始されることを明かした。 いつ出荷が開始されるのかは不明だが、少なくともクリスマスプレゼントのための引換券を入手することはできる。 新型Mac Proの価格は5999ドル(約65万円)で、Pro Display X...
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東京五輪、予約制シャトルバス計画 駅から遠い会場向け 来夏の東京五輪・パラリンピックで、最寄り駅から遠い競技会場については、事前予約制のシャトルバスの運行が計画されていることが大会組織委員会への取材でわかった。 予約制にすることで待ち時間を短縮し、暑さ対策にもつなげる狙いという。 五輪・パラの43会場は東京、北海道、宮城、福島、茨城、千葉、埼玉、神奈川、静岡の9都道県にまたがる。 新国立競技場のような駅から近い会場がある一方、静岡県伊豆市の自転車競技・マウンテンバイク会場は最寄り駅から約8キ...
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津軽海峡フェリーは、函館・青森ターミナルのスマートチェックインを12月1日にリニューアルした。
スマートチェックインは、屋外に設置された無人発券ゲートで、これまで乗用車・バイク・徒歩の一般利用客は、ウェブにて事前予約かつ支払いも事前に済ませた場合のみ利用できた。今回のリニューアルにより、復路乗船引換券を持参かつ事前予約済みの場合、電話にて事前予約かつ乗船当日にクレジットカード決済を行った場合でも利用が可能となる。なお、ペット連れなど、予約内容によっては利用できない場合もある。また、事前予約とメンバーズカードの発行を済ませた貨物車輌も新たに同ゲートを利用できるようになる。
一方、ターミナル屋内の無人発券機でも、同様の受付が可能になるほか、電話予約で当日クレジットカードにて支払いをする一般利用客への発券もできるよう改修を行っている。屋内無人発券機は函館・青森だけでなく大間ターミナルにも設置されている。
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投稿 津軽海峡フェリー、スマートチェックインをリニューアル 乗船手続きがより便利に は TRAICY(トライシー) に最初に表示されました。
デルタ航空は、12月4日、東京都内で旅行会社を対象としたセミナーを開催し、最新サービスや羽田空港から7都市を結ぶネットワークなどを説明した。
デルタ航空は2020年3月に、成田空港から羽田空港に完全移管。従来のロサンゼルス、ミネアポリスの2都市に、ポートランド、シアトル、アトランタ、デトロイト、ホノルルの5都市を加えた7都市へ、それぞれ毎日運航する。7都市からは290都市以上への乗り継ぎもできる。
例えばラスベガスへは、従来のロサンゼルスやシアトルのほか、ポートランド経由での利用も可能になる。ディズニーリゾートがあるオーランドや、語学留学需要が高いボストンはアトランタやデトロイト経由、ニューヨークへはデトロイトやアトランタを経由し、ラガーディア、ジョン・F・ケネディ、ニューアークの3空港へアクセスできる、乗り継ぎの利便性も強調した。
日本国内線からの乗り継ぎにも利便性が高いスケジュールとなる。ホノルル線を除く6路線は、東京/羽田を夕方に出発、午後から夕方に到着することから、国内航空各社の日本国内線と同日中に乗り継ぎができる。大韓航空やベトナム航空など、ワンワールド加盟各社との接続により、アジアへの乗り継ぎもできる。
フルフラットのビジネスクラス「デルタ・ワン」と個室タイプの「デルタ・ワン スイート」、プレミアムエコノミークラスの「デルタ・プレミアムセレクト」、エコノミークラス前方
...moreでゆったりした「デルタ・コンフォートプラス、エコノミークラス「メインキャビン」の4つの座席タイプを設けている。「デルタ・ワン スイート」や「デルタ・プレミアムセレクト」はホノルルとポートランド線以外の5路線のみで提供する。
主に「デルタ・プレミアムセレクト」はハネムーナー、シルバー世代の観光旅行、企業報奨旅行。「デルタ・コンフォートプラス」はプチ贅沢観光旅行、3世代家族旅行、企業ミーティング、社員旅行。「メインキャビン」はグループ旅行、学生留学、修学旅行、パッケージ旅行に向いており、同じ商品でもバリエーションを持った販売が可能であるとした。
ビジネスクラス「デルタ・ワン」と「デルタ・ワン スイート」で提供する機内食は、5種類のメインを用意。アレッシイ製の陶器で提供する。アメニティはTUMI、寝具はウェスティンのヘブンリーを採用した。
機内食はミシェラン2つ星「一汁二菜うえの」の上野法男シェフが、全クラスの和食を監修。お米は八代目儀兵衛のブレンド米「GIHEY PREMIUM RICE」を採用するなど、力を入れている。
「メインキャビン」では、11月5日からサービスを一新。ウェルカムドリンクとしてカクテル「ペリーニ」を用意するほか、機内食は前菜2種類とメイン3種類から選べる”ビストロスタイル”を導入した。バナナやスナック菓子などを「スナックバスケット」で用意するほか、スパークリングワインやハーゲンダッツ、スターバックスコーヒー、スリッパなども無料提供する。
全便で機内Wi-Fiを提供し、テキストメッセージの送受信は無料。機内エンターテイメント「デルタ・スタジオ」では、約300本の映画のうち70種類が日本語に対応する。
羽田空港には、来夏にラウンジ「デルタ・スカイクラブ」を開設。現在、「TIAT LOUNGE ANNEX」として運営しているラウンジを改修する。広さは824平方メートルで、座席数は230席。季節や時間によって変更する和洋ブッフェのほか、ヌードルバーやフルサービスのバーカウンター、シャワールームを備える。日本ならではの和のテイストを取り入れたデザインを施す。羽田空港を発着する、国際線で3番目に大きな航空会社になることから、チェックインカウンターや搭乗口はより利便性の高い位置を使用できるようになるとした。成田空港の「デルタ・スカイクラブ」は、羽田空港への移管に伴い、閉鎖する。
「フライデルタ」アプリには、モバイルチェックイン、荷物のトラッキング、遅延時などの代替フライトの提案、空港内のマップなどの機能を備え、旅行前、旅行中の様々な場面で利用できる。年内にも国際線の自動チェックイン機能や機内食の事前予約プログラムも追加する。
冒頭に登壇したヴィクター大隅日本支社長は、運航完了率や定時到着率、荷物の紛失率などで高い実績を誇ることや、機材や空港の多額の投資を強調。「デルタブランドをマーケットに浸透させて認知度をあげていく」と意気込んだ。
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投稿 羽田へ完全移管のデルタ航空、最新サービスやネットワーク説明 旅行会社向けセミナー開催 は TRAICY(トライシー) に最初に表示されました。
赤羽国土交通大臣は、3日の参議院国土交通委員会で新幹線の車いすスペースを利用する場合にJR各社が事前の予約を求めていることについて、 「スペースの利用に規制を設けるのは、けしからん話だ」と述べ、JRに対応の見直しを強く求める考えを示しました。 JRの新幹線や在来線の特急列車には、車両によって車いすで利用できるスペースがあり、利用を希望する場合には、2日前までに、みどりの窓口か電話で申し込むことを求めています。 3日の参議院の国土交通委員会では、重度の障害があるれいわ新選組の木村英子参議院議員...
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