英国に本社を置き自動車技術に関する調査およびコンサルティングを手掛けるSBD Automotiveジャパン(名古屋市)では、欧州、米国、中国において各OEMが提供しているデジタルキーに関する調査を継続的に行っており、最新情報をまとめたレポート「デジタルキーガイド」を2023年3月15日に発行いたしました。車内においてソフトウェアベースの機能およびシステムが担う役割は拡大しており、スマートフォンをホストとするユーザーエクスペリエンスが増加しています。その中でも最も注目されているのが、スマートフォンを用いて車のロック・アンロック・スタートが可能なデジタルキーです。現在、デジタルキーは一部の高級車メーカーが標準装備し、量産車メーカーはプレミアムパッケージや上位モデルでオプション提供しており、プレミアム機能として認識されています。本書は欧州、米国、中国編別に年2回更新し、各地域においてOEMが提供している最新のデジタルキーの情報をまとめたExcelデータベースと、各システムの特徴や価格モデル、採用されている技術について分析したPPT/PDFレポートの2部構成となっています。https://insight.sbdautomotive.com/rs/164-IYW-366/images/IB_712_22_Digital_Key_Guide_JPN.pdf<本書の構成>PPT/PDFレポート:
...more 各システムの特徴や価格モデル、採用されている技術について分析はじめに基本情報要旨最新情報・最新のニュース/発表・注目の発表・発売された新車種・最新動向主な調査結果・先端機能・統計データ・提携・システムの動向・車両アクセスの動向・キー共有の動向・主な課題・深掘り検討データ分析結果・データ分析結果について・デジタルキーグリッド・OEMグループ別【米国編】BMW、Ford Group、Geely、Hyundai Group、Lucid、Tesla、Subaru、Toyota【欧州編】BMW、Ford Group、Geely、Honda、Hyundai Group、Mercedes-Benz、NextEV、Tesla、Volkswagen Group、スタートアップ【中国編】BAIC Motor、BMW、BYD、Chang’an Group、Chery、Dongfeng Group、Dongfeng Group、FAW Group、Ford Group、GAC Group、Geely、General Motors Group、GWM Group、Honda、Hyundai Group、Mercedes-Benz、Renault-Nissan-Mitsubishi、SAIC Group、Tesla、Toyota Group、VW Motor、その他の中国メーカーExcelデータベース:各OEMが提供しているデジタルキーの詳細情報を掲載、フィルタリングして表作成、比較などが可能項目車両:ブランド、モデル、年式セグメントデジタルキーの概要:製品名、提供状況パッケージと価格設定:・販売前 - 搭載、パッケージ名、パッケージ価格、スタンドアロンオプション価格・サブスクリプション - サブスクリプション価格、無料期間(月)機能:・ロック/アンロック - アプローチアンロック/WAL(BLE)、パッシブアンロック(BLE)、非接触型(NFC)、リモートアンロック(BLE)、ドア、荷室、車内からのキーロック、仮想ペダル(荷室)・スタート/運転 - ドライブモード(押しボタンなし)、パッシブスタート(押しボタンあり)、非接触型(NFC)・先端機能 - アプローチカーテシライト、パーソナライズ・キー共有 - 共有キー数、キー共有チャネル、キー取り消し、キー取り消しチャネル、時間ベースのキー取り消しセキュリティ性:・登録 - 登録に必要なオリジナルキー(キーフォブまたはカードキー)、オフボーディング・作動範囲の制御 - パッシブアンロックの最大距離測定(m)、正確な測位システムと緊急アクセス:主キー、オプションシステム、スマートフォンのバッテリー切れ、車両の故障システム設計(データがある場合):・利害関係者 - 標準規格/ガイドライン、パートナーシップ、システムサプライヤー・対応デバイス - iOS、Androidコメント公式リンク<レポートの詳細>https://insight.sbdautomotive.com/rs/164-IYW-366/images/IB_712_22_Digital_Key_Guide_JPN.pdf本レポートの詳細に関するお問い合わせは下記にて承っております。SBD Automotiveジャパン〒460-0002 名古屋市中区丸の内2-18-22三博ビル6FTel: 052 253 6201E-mail: postbox@sbdautomotive.comhttps://www.sbdautomotive.com/ja/【SBD Automotiveについて】英国を本拠とする自動車技術の調査・コンサルティング会社です。1997年の創業以来、日本、欧州(英国とドイツ)、米国、中国の拠点から自動車業界に携わるクライアントをグローバルにサポートしています。クライアントは自動車メーカー、サプライヤー、保険業界、通信業界、政府・公的機関、研究機関など自動車業界のバリューチェーン全体。調査対象エリアは欧州、北米、中国、ブラジル、インド、ロシア、東南アジアなど世界各国の市場を網羅。自動車セキュリティおよびIT、コネクテッドカー、自動運転などの分野において調査を実施、各種レポートやコンサルティングサービスを提供しています。配信元企業:SBD Automotiveジャパンプレスリリース詳細へドリームニューストップへ...
あまた株式会社が参画するLL Project(あまた株式会社、株式会社バップ) は、VR脱出アドベンチャーゲーム『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』において、PS VR2版を本日発売し、PS VR/SteamVR版に対してもモニターモード『Last Labyrinth -Lucidity Lost-』(以下、L4)を追加する大型アップデートを実施しましたので、お知らせいたします。また、モニターモード「L4」をNintendo Switch、Xbox Series X|S、Xbox Oneに向けて今春発売することを決定しましたので、あわせてお知らせいたします。■『Last Labyrinth』がPlayStation(R)5/PlayStation(R)VR2で遊べる!VR脱出アドベンチャーゲーム『Last Labyrinth』は2019年11月に様々なVRプラットフォームで発売され、国内外で様々な賞を獲得し、そのゲーム性から話題を呼んだ、あまたのVRゲーム第一作です。本日、新たにPS 5/PS VR2版『Last Labyrinth』を発売しました。PS VR2版『Last Labyrinth』は、プレイヤーからも高く評価された仮想キャラクターとのコミュニケーションといったゲーム内容はそのまま継承しつつ、PS VR2 Senseコントローラーのハプティックフィードバ
...more ックやヘッドセット振動への対応など、PS VR2ならではの機能を活用し、衝撃のゲーム体験がさらにパワーアップしています。さらに、PS VR2をお持ちでないプレイヤーが『Last Labyrinth』を体験できるよう、PS5単体でも遊ぶことのできるモード『Last Labyrinth -Lucidity Lost-(ラストラビリンス ルーシディティロスト)』を搭載しました。VRモードである『Last Labyrinth』とモニターモードである『L4』は、起動時にいずれか好きな方を選んでプレイすることができ、セーブデータやトロフィーも共有しているため、モニターモード『L4』でゲームを遊び始め、途中でVRモード『Last Labyrinth』に切り替えてゲームの続きを遊ぶことが可能です。◆『Last Labyrinth』PlayStation Storeページ:https://store.playstation.com/concept/233620◆『Last Labyrinth』PS VR2版ローンチトレーラー:https://youtu.be/mmrh7ZXuYNQ◆PS VR2版『Last Labyrinth』ゲーム概要タイトル:Last Labyrinth(ラストラビリンス)ジャンル:VR脱出アドベンチャーゲーム対応機種:PlayStation 5 / PlayStation VR2対応※VRモードのプレイにはPS VR2/PS VR2 Senseコントローラーが必須配信ストア(ダウンロード専用):PlayStationTMStore https://store.playstation.com/concept/233620プレイ人数:1人オンラインモード:非対応発売日:2023年3月22日CERO:D価格:3,278円(税込)その他:・VRモード『Last Labyrinth』とモニターモード『Last Labyrinth -Lucidity Lost-』がプレイでき、両モードでセーブデータとトロフィーが共有されます。・PS VR版からのアップグレード(有償:100円/セーブデータ・トロフィーは非共有)に対応します。著作権表記:(c)2016-2023 AMATA K.K. / LL Project■PS VR2版『オノゴロ物語』とのバンドル版も同時発売PS VR2版『Last Labyrinth』の配信開始にあわせて、『Last Labyrinth』の姉妹作でもあるVRアクションアドベンチャーゲーム『オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~』PS VR2版とのバンドル版も発売します。バンドル版は単体で購入するよりお得な価格で購入いただけます。◆PS VR2版 オノゴロ物語 + Last Labyrinth VR冒険パック概要タイトル:オノゴロ物語 + Last Labyrinth VR冒険パックバンドル内容:『Last Labyrinth』ゲーム本体、『オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~』ゲーム本体価格:7,040円→5,610円(20%OFF/税込)PS Storeページ:https://store.playstation.com/product/UP1181-PPSA13263_00-0215078781796873■大型アップデート『Last Labyrinth -Lucidity Lost-』本日実施!PS VR版、SteamVR版にもモニターモード実装本日、既に配信中のPS VR版、SteamVR版に対してモニターモード『L4』を追加実装する大型アップデートを実施しました。VRヘッドセットをお持ちでない方が、PS4やPC単体で『Last Labyrinth』の世界を体験することができるようになりました。◆『Last Labyrinth』大型アップデート『Last Labyrinth -Lucidity Lost-』概要アップデート名:Last Labyrinth -Lucidity Lost- (ラストラビリンス ルーシディティロスト)対象配信ストア:PlayStationTMStore、Steam対象機種: PlayStation 4/ SteamVR対応PC相当(Windows 10 (64bit)/Intel CoreTMi5 4590 /NVIDIA GeForce GTX 1060以上)更新日:2023年3月22日主な更新内容・モニターモード『L4』の追加・VRモード『Last Labyrinth』とモニターモード『L4』とのセーブデータとトロフィーの共有機能追加・その他、ゲーム進行フローの一部修正(VRモード『Last Labyrinth』の修正も含む)アップデート方法:アプリのダッシュボードの案内に従ってアップデートしてください。■『Last Labyrinth -Lucidity Lost-』をNintendo Switch、Xboxで今春発売決定!VRヘッドセットがなくても遊べる「L4」を NintendoTMSwitch、Xbox Series X|S、Xbox Oneにて2023年春に発売することを決定しました。衝撃の体験はそのままに、平面モニターで気軽に『Last Labyrinth』の世界を楽しんでいただけます。発売日等詳細は後日発表いたしますので、お楽しみに!◆『Last Labyrinth -Lucidity Lost-』概要タイトル:Last Labyrinth -Lucidity Lost-(ラストラビリンス ルーシディティロスト)ジャンル:脱出アドベンチャーゲーム対応機種:NintendoTMSwitch、Xbox Series X|S、Xbox One配信ストア(ダウンロード専用):Nintendo eShop、 Microsoft Storeプレイ人数:1人オンラインモード:非対応発売予定日:2023年春CERO:D価格:未定著作権表記:(c)2016-2023 AMATA K.K. / LL Project■「Last Labyrinthで動画を作ろう!コンテスト」開催『Last Labyrinth』のPS VR2版の発売、モニターモード「L4」の実装を記念して、『Last Labyrinth』の魅力をファンの皆様で共有して楽しめるよう「Last Labyrinthで動画を作ろう!コンテスト」を開催いたします。皆様が思う『Last Labyrinth』の好きなところ、面白いところ、未体験の方におススメしたいところなど、『Last Labyrinth』の魅力を共有できるような動画を対象のSNS/動画サイトへ投稿して、エントリーしてください。エントリー作品はコンテストギャラリーで公開します。素敵な作品にユーザーの皆様に投票していただき、その結果で優秀賞・最優秀賞を決定します。優秀な作品には、オリジナルグッズやAmazonギフト券などをプレゼントします。動画投稿しなくても、ぜひエントリー作品を楽しんで投票してください!◆動画コンテスト募集要項名称:Last Labyrinthで動画を作ろう!コンテスト...