「リチウムイオン電池」とは?

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中国CATL、ナトリウムイオン電池を発表。商用化へ - 08月03日(火)16:02 

中国車載電池大手のCATL(寧徳時代)は7月29日、オンライン発表イベントでナトリウムイオン電池(NIB)を発表した。2023年までに基本的な産業チェーンを形成、初の商用化を行うとしている。同社によるとNIBには低温耐性の高さ、急速充放電性能の高さ、環境適合性の高さという三つの特徴があるとしている。公開された第1世代NIBでは、重量エネルギー密度は160Wh/kgと3元系リチウムイオン電池(LIB)の240~270Wh/kg、同社の扱うリン酸鉄(LFP)系LIBが同180~200Wh/kgと比べると低いが、急速充放電性能と環境適合性の高さでそれを補えるとしている(日経クロステック、36Kr Japan、紀伊民報AGARA)。 NOBAX 曰く、世界最大の電池メーカーである中国CATL(Contemporary Amperex Technology Co Ltd、寧徳時代新能源科技)は NIBとLIBを並列に接続しEVに利用するため、2023年までに部材などのサプライチェーンを構築するとした。 リチウムは確保が困難なレアメタルであるのに比べて、ナトリウムは資源はほぼ無尽蔵と言われている。 ・ナトリウム金属が析出時に非常に活性であるため発火事故につながりやすい ・電解液に有機溶媒系の材料を使用すること などから安全性が低いと言われています。 CATLがどの程度、課題をクリアしたの...more
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リチウムイオン電池の高純度レアメタルリサイクルフロー確立へ - 08月03日(火)07:00 

希少金属と言われる「レアメタル」は、電気電子機器の小型化・高性能化や電気自動車用のモーターなどに必要な材料ですが、産出の地域偏在性や急激な価格変動により、安定供給が困難という課題があるようです。近年では、レアメタルをリサイクルできる使用済製品を「都市鉱山」と呼び、環境省と経済産業省による「使用済小型家電からのレアメタルの回収及び適正処理に関する研究会」や企業、自治体などでさまざまな取り組みが進んでいます。 しかし、レアメタルのリサイクル技術の多くは実証段階にあり、いまだ事業化に至っていないのが現状。 そんな中、株式会社エマルションフローテクノロジーズ(EFT)と株式会社エンビプロ・ホールディングスが、リチウムイオン電池(LIB)からの低コストかつ高純度なレアメタル回収の実現を目指し、共同研究契約を締結しました。 コア技術「多段エマルションフロー」 EFTは、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構が開発した溶媒抽出技術「エマルションフロー」を活用した事業を展開するベンチャー企業です。「エマルションフロー」とは、物質の分離・精製手法のひとつ。従来の溶媒抽出技術では、異なる液相を「混ぜる」「置く」「分離する」という3工程で目的成分を抽出していましたが、エマルションフローでは「送液」の1工程でこれらの3工程を同時に行うことが可能です。 同技術は、従来技術と比較し、生産能力10倍、ランニング...more
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ホテル・商業施設、会社社屋、マンション等で3日分の電源を確保できる 防災非常用電源『BPS(ビーピーエス)』の取り扱いを開始しました。 - 08月02日(月)18:00 

ホテルや店舗、商業施設等の映像、音響、照明、空間演出を手掛ける株式会社テクニコ(本社:大阪市中央区、代表取締役:堀 光伸)は、防災非常用電源『BPS(ビーピーエス)』の取り扱いを、2021年7月1日に開始しました(当社は株式会社翠光トップラインの商材『BPS』の販売店となります)。BPSは、ホテル、商業施設、マンション、オフィスビルのほか、介護施設、病院、自治体単位など、様々な場所で活用できます。BPSは、 災害による停電時に役立つ「スマートフォン充電」を追求した蓄電池(最新リチウムイオン電池)に加え充電に必要なケーブル、多機能LEDライト(充電機能付き)、緊急用ランタン(充電機能付き)、蓄電池への再充電用太陽光パネルが収納されています。たとえば、iPhone XRの場合、89台(回)のフル充電が可能となります。災害避難時に、停電が解消されるまでにかかる日数は3日~12日とされており、災害が起きてから約3日間は、救助、救出活動が優先されます。BPSでは電池容量1067Whとなる大容量のポータブル蓄電池を装備し、電源が復旧するまでの電力と灯りを確保します(状況により電力を維持できる総時間数は異ります) 。<BPS製品概要>・高さ1410mm×幅490mm×奥行450mm、重量約45kg・屋内設置用(屋外への設置は出来ません)・AC100Vのコンセントが必要です。・構成:電源コード5口...more
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EV化で注目の全固体電池関連銘柄、時価総額上位10本を徹底分析【2021年8月】 - 08月01日(日)16:17 

EV(電気自動車)の車載用電池として全固体電池が注目されています。この記事では、主な全固体電池関連銘柄を時価総額順に解説していきます。成長市場への投資を検討している方など、銘柄選びのご参考にしてください。 SBIネオトレード証券のウェブサイトを見る ※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。 目次 全固体電池が注目されている理由 全固体電池関連銘柄10選 2-1.1位 トヨタ自動車(7203) 2-2.2位 村田製作所(6981) 2-3.3位 TDK(6762) 2-4.4位 出光興産(5019) 2-5.5位 三井金属(5706) 2-6.6位 日立造船(7004) 2-7.7位 三桜工業(6584) 2-8.8位 FDK(6955) 2-9.9位 ニッポン高度紙工業(3891) 2-10.10位 オハラ(5218) まとめ 1.全固体電池が注目されている理由 世界的に「脱炭素」への取り組みが加速しています。日本でも菅総理が「2050年までにカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」と宣言しています。日本では年間12億トンを超える二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスを排出しており、2050年までに実質ゼロにする必要があるのです。...more
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ぼくは体重30㎏の自律型ロボットさ。エネルギーは市販のカセットボンベ4本で12時間活動できるよ - 07月27日(火)10:23  newsplus

「熱電発電」で動くロボット 大熊町の帰還困難区域で走行実験 *ソース元にニュース画像あり* http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20210726/6050015323.html ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を 福島県大熊町の帰還困難区域で、市販のカセットボンベのガスを燃料にした 自律型ロボットの実験が行われました。 新潟市に本社がある暖房機器メーカー「ダイニチ工業」は、東京大学などと共同で、 2つの半導体の温度差を電気エネルギーに変換する「熱電発電」で動くロボットの研究を進めていて、 2...
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田中化研---ストップ高買い気配、22年3月期第1四半期は営業黒字に転換、車載用途が伸長 - 最新株式ニュース - 08月03日(火)11:13 

<4080>  田中化研  1044カ  -ストップ高買い気配。22年3月期第1四半期(21年4-6月)の営業損益を3.39億円の黒字(前年同期実績は3.51億円の赤字)と発表している。車載用途が伸びたことからリチウムイオン電池向け製品が97.7%増となったほか、ニッケル水素電池向け製品も38.0%増となり、黒字転換に寄与した。通期予想は6.50億円の赤字(前期実績は0.20億円の赤字)で据え置い
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新型アクアのバイポーラ型電池って割とゲームチェンジャーレベルの技術なのに全然話題になんないけど、なんで? - 08月02日(月)23:00  poverty

この新しく搭載するバイポーラ型ニッケル水素電池は、先代アクアなどが搭載する従来型ニッケル水素電池に比べ、セル当り出力で約1.5倍、コンパクト化により同じスペース内に1.4倍のセルを搭載した結果、約2倍の高出力を実現している。 Bグレードに搭載するリチウムイオン電池との比較では、容量エネルギー密度がリチウムイオン電池の740Wh/Lに対し、バイポーラ型ニッケル水素電池では1000Wh/Lと約35%向上。重量エネルギー密度は非公開としているが、リチウムイオン電池の特性を大きく上回る性能を持つ電池を世界で初めて搭載してきた...
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【技術】中国がナトリウムイオン電池(NIB)量産開始 EV向け ★2 - 08月02日(月)11:12  newsplus

世界最大の電池メーカーである中国CATL(Contemporary Amperex Technology Co Ltd、寧徳時代新能源科技)は2021年7月29日、中国時間の15:30(日本時間16:30)に、ナトリウムイオン電池(NIB)の商用化を開始するとオンラインで発表した。 今回の発表でCATLがアピールしたNIBの特徴は、(1)低温耐性の高さ、(2)急速充放電性能の高さ、(3)環境適合性の高さの3つである。 CATLによれば、開発した第1世代のNIBセルの重量エネルギー密度は160Wh/kgだという。 3元系リチウムイオン電池(LIB)が同240~270Wh/kg、CATLの主力製品であ...
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【技術】中国がナトリウムイオン電池(NIB)量産開始 EV向け - 07月31日(土)00:43  newsplus

世界最大の電池メーカーである中国CATL(Contemporary Amperex Technology Co Ltd、寧徳時代新能源科技)は2021年7月29日、中国時間の15:30(日本時間16:30)に、ナトリウムイオン電池(NIB)の商用化を開始するとオンラインで発表した。 今回の発表でCATLがアピールしたNIBの特徴は、(1)低温耐性の高さ、(2)急速充放電性能の高さ、(3)環境適合性の高さの3つである。 CATLによれば、開発した第1世代のNIBセルの重量エネルギー密度は160Wh/kgだという。 3元系リチウムイオン電池(LIB)が同240~270Wh/kg、CATLの主力製品であ...
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ロボットの燃料は「カセットボンベ」 駆動時間はリチウムイオン電池の2倍 - 07月27日(火)08:00 

ダイニチ工業が、カセットボンベを燃料に半導体の温度差で発電する「熱電発電」を使った自律走行ロボットを開発した。カセットボンベと同じ重さのリチウムイオン電池より駆動時間が2倍ほど長いという。
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