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電通、東京大学と「異能クリエイティブ人材」育成のためのプログラム「INOU CREATIVE School」を開講 - 07月15日(火)11:15  共同通信PR

2025年7月15日 株式会社 電 通  株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:佐野 傑、以下「電通」)と国立大学法人東京大学(キャンパス:東京都文京区、総長:藤井 輝夫、以下「東京大学」)は、社会問題解決のモデルケースとなる新しいアイデアの創出と、その社会実装を通じて「異能クリエイティブ人材」を育成することを目的としたプログラム「INOU CREATIVE School※1」の開講式を、7月11日に東京大学 安田講堂で行いました。  2025年3月に締結したパートナーシップ協定※2に基づく取り組みのひとつである本プログラムでは、東京大学のナレッジと電通のクリエイティビティの掛け合わせによって「異能クリエイティブ人材」を育成し、選抜したアイデアを電通が主体となってプロジェクト化することで、学生を含む産学協働で社会実装していきます。      東京大学は、日本を代表する教育機関として、多様な学問・研究領域における高度なナレッジを培ってきました。また電通は、長年にわたる広告コミュニケーション業務を通じて、多様な課題を解決するクリエイティビティを磨いてきました。従来の常識では解けない課題にあふれた現在、人と異なる視点を持ち、人と異なるアイデアを実現できる人財は、かつてないほど必要とされています。「INOU CREATIVE School」は...more
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JA全農プレゼンツ2025 田んぼの生きもの調査 - 07月09日(水)17:13  共同通信PR

令和7年7月9日 全国農業協同組合連合会(JA全農)         JA全農プレゼンツ2025 田んぼの生きもの調査 神奈川県伊勢原市で生きもの調査を開催    JA全農は7月5日(土)、大田公民館(所在地:神奈川県伊勢原市)で「JA全農プレゼンツ2025 田んぼの生きもの調査」を開催しました。16組57名の子どもと保護者が参加し、内藤正行さんの圃場で田んぼの生きもの調査を実施しました。     イベントの参加者    本イベントは、参加者が生きものと直接触れ合う体験「田んぼの生きもの調査」を通じて、水田が果たす多面的機能(中でも生物多様性保全機能)を深く理解し、日本の米を食べることの意味を国土保全や生きものとの共生の観点から学ぶことを目的としています。参加者は講師の合図のもと生きものを探し、エンマコオロギやヒメガムシなど32種を見つけました。   田んぼで生きものを見つける参加者   生きものを観察する参加者    田んぼの生きもの調査では「こんなにたくさんの生きものがいることに驚いた」といった感想が寄せられました。イベントの最後には昼食を取りながら谷川徹さんや内藤正行さんと意見交換をし、参加者は地域のお米を食べることで、生きものを育む田んぼを守ることにつながることを教わりました。  全農はこれからもこ...more
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