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【第36回】『2025年度新入社員の会社生活調査』の結果を発表 - 07月15日(火)15:00  共同通信PR

2025年7月15日 学校法人産業能率大学 総合研究所    産業能率大学総合研究所は、毎年恒例の「新入社員の会社生活調査」の 2025年度の結果を発表しました。この調査は、2025年に就職した新入社員を対象に、働く意欲や新社会人としての意識、将来の目標などを尋ねたものです。1990年度から継続して実施しており、今回で36回目となります。(有効回答369人)    注目データ  本年度の「会社生活調査」では、定番の設問として、年功序列的な人事制度と成果主義的な人事制度のどちらを望むかを尋ねました。  結果として、初めて「年功序列」を望む回答が「成果主義」を望む回答を上回り、半数を超えました。内訳を見ると、「年功序列」を望むと回答したのは14.6%、「どちらかといえば年功序列」が41.7%となり、両者を合わせて56.3%が「年功序列」を望みました。この結果、初めて「年功序列」が過半数を占めました。(2022年度までの選択肢は「年功序列」と「成果主義」の二者択一)  「年功序列」を望む新入社員の割合は、2022年度の38.9%から徐々に上昇し、2024年度には48.5%で過去最高となりました。2025年度はさらにこの割合が高まり、記録を更新しました。  また、「終身雇用」を望む割合は69.4%、「同じ会社に長く勤めたい」とする回答も51.8%といず...more
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参院選期日前投票率、鹿児島県内は9.74%(13日現在) 前回より2.85ポイント増、2013年以降では最高 - 07月15日(火)09:58  南日本新聞

 鹿児島県選挙管理委員会は14日、参院選鹿児島選挙区の13日現在(選挙期日7日前)の期日前投票率が9.74%で、12万7281人が利用したと発表した。投票率は前回2022年の同時期より2.85ポイント増え、13年以降の直近5回の中で最も高くなっている。
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期日前投票、前回の4.6倍に 8.61ポイント増 7月14日<参院選佐賀> - 07月14日(月)22:29  佐賀新聞

佐賀県選挙管理委員会は14日、参院選の公示翌日から13日までの10日間の期日前投票者数が7万1917人だったと発表した。集計期間が1日長かった前回同期(2022年、11日間)と比べて4・6倍に増えており、3連休の中日が投票日となることを見据えて有権者が期日前投票を活用していることがうかがえる。 不在者投票者数も含めた投票率は10・91%で、前回同期比8・61ポイント増。投票者数は5万6430人増えた。選挙人名簿登録者数は66万583人。
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佐賀県内の中学3年の英語力が向上 2024年度11ポイント増で全国ワースト脱出 外部試験の受検増など功奏 文部科学省調査 - 07月12日(土)07:30  佐賀新聞

佐賀県内の公立中3年で「英検3級」相当以上の英語力がある生徒の割合は41・1%だったことが、文部科学省の2024年度の英語教育実施状況調査で分かった。全国ワーストだった前年度と比べて11・0ポイント増えた。県教育委員会は、英語授業の改善に向けた研修や、外部検定試験を受検する生徒の増加が、数値を引き上げたとみている。
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青森県高齢化率35.43%過去最高更新 - 07月10日(木)19:38  東奥日報

青森県の2025年2月1日現在の高齢化率(総人口に占める65歳以上の割合)は35.43%で、前年に比べて0.52ポイント増加し、過去最高を更新した。市町村別では、西目屋村を除く39市町村で高齢化率が前年から増加。高齢化率50%台の自治体は、増加幅が今回一番大きかった佐井村が加わり、5町村となった。県国民健康保険団体連合会が10日公表した。2月1日現在の総人口は118万3976人で、前年から1万9240人減少した。65歳以上の人口は41万9467人で611人減り、3年連続の減少となった。県高齢福…
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余暇活動参加率は「国内観光旅行」が3年連続1位/「余暇重視派」が過去最高を更新 - 07月15日(火)14:00  共同通信PR

余暇活動参加率は「国内観光旅行」が3年連続1位 「余暇重視派」が過去最高を更新 「レジャー白書2025」(速報版)を公表   調査研究や提言、実践活動により生産性向上をめざす公益財団法人 日本生産性本部(東京都千代田区、理事長:前田和敬)の余暇創研は、 7月15日、「レジャー白書2025」(速報版)を公表しました。これは、今年10月に発行予定の「レジャー白書2025」の取りまとめに向けて実施した 2024年の余暇活動に関する個人の意識や参加実態に関するアンケート調査の結果を、速報版として公表するものです。本調査は、今年2月にインターネットを通じて実施し、全国の15~79歳の男女、3,467人から有効回答を得ました。本調査のポイントは以下の通りです。   ●仕事より余暇を重視する「余暇重視派」が過去最高を更新(別紙 p.5) ・仕事(勉強や家事を含む)と余暇のどちらを重視するかを尋ねたところ、余暇重視派(「仕事よりも余暇の中に生きがいを求める」「仕事は要領よくかたづけて、できるだけ余暇を楽しむ」の合計)が67.8%と過去最高を更新。特に「仕事よりも余暇の中に生きがいを求める」割合が2021年以降増加しており、37.8%とこちらも過去最高を更新した。   ●余暇活動参加率では、「国内観光旅行」が3年連続1位(別紙 p.7-8) ・余暇活動の参加率は「国...more
カテゴリー:プレスリリース

【最大13%増量】ドコモ「dポイント」伝説のキャンペーン、今年も開催 - 07月15日(火)07:00  ASCII.jp

他のポイントを「dポイント」に交換するだけで10%多くポイント増量。さらに「Amazon」ではじめて「dポイント」の設定をすると+3%増量。最大13%増量されます。
カテゴリー:IT

【参議院選挙】中盤情勢 立憲勝部氏と自民高橋氏が先行、3議席目を自民岩本氏、参政田中氏、国民鈴木氏が競り合う 期日前投票率は前回より1.93ポイント増 - 07月14日(月)19:34  HBC News-i(北海道)

20日に投開票される参議院選挙の選挙戦中盤の情勢が見えてきました。2025年07月14日(月) 16時50分 更新
カテゴリー:地域

アジア富裕層の旅行トレンド2025発表、ウェルネス重視は10ポイント増の90%、つながり感じる場所への再訪にも意欲(トラベルボイス) - 07月11日(金)13:10  トラベルボイス - Yahoo!ニュース

世界大手ホテルチェーンのマリオット・インターナショナルは、計7カ国1750人の富裕層を対象にしたラグジュアリー・トラベルに関する意識調査の結果をまとめたレポート「The Intentional Tra
カテゴリー:旅行

【矢野経済研究所 ワッツセミナーVol.224】7月24日(木)「話題のクールジャパン戦略、今さら聞けない基本とマーケの最前線」 ライブ配信 - 07月10日(木)10:30  ドリームニュース

株式会社矢野経済研究所(本社:東京都中野区)では、Vol.224「話題のクールジャパン戦略、今さら聞けない基本とマーケの最前線」 を7月24日にオンラインライブ配信いたします。2024年に「新たなクールジャパン戦略」が打ち出され、現在30兆円規模となったクールジャパン関連産業の経済規模を2033年までに50兆円に拡大すること、各国・地域における「日本が大好き」という日本ファンの割合を10ポイント増加させること、といった数値目標が掲げられました。本セミナーでは、全国の自治体や民間企業に対してマーケティング支援を実施しているVpon JAPAN株式会社 マーケティング推進本部本部長 鈴木 祥裕氏をお迎えし、「新たなクールジャパン戦略」から実際のプロモーションまでのマーケティング実務について、お話を頂きます。ご興味をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。【セミナー概要】14:30~15:20 「話題のクールジャパン戦略、今さら聞けない基本とマーケの最前線」1.クールジャパンを取り巻く環境2.クールジャパンの課題と可能性3.海外展開やインバウンドにおけるデータ活用マーケティング4.クールジャパン戦略における業界を超えた連携の必要性15:20~15:30 質疑応答講師:Vpon JAPAN株式会社マーケティング推進本部 本部長クールジャパンDXサミット運営事務局 事務局長鈴木 祥裕氏【開...more
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