SBSホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、社長:鎌田正彦)は、2025年2月28日付で、インドネシア・ジャカルタに本拠を置くPT TANGGUH JAYA PRATAMA社(以下、TJP)株式の77%を取得し、同社をSBSグループの一員として迎え入れたことをお知らせします。TJPはインドネシア国内で物流サービスを提供するTANGGUHグループを構成する4社のうちの1社で、主にミドル/ラストマイルのトラック運送事業を手掛け、インドネシア国内企業のほか日系企業を含む多くの外国企業を顧客に持つ会社です。当社は、2025年度までの中計経営計画である「SBS Next Stage 2025」において「国際物流の強化」を重点課題に掲げており、SBSグループのグローバルネットワーク拡充を目的に、成長が著しいインドネシア市場において実績がある地元企業との協業を決定しました。今回、TJPがSBSグループに加わることで、グループ内の既存のリソースやネットワークの優位性を活かしながら、TANGGUHグループの既存顧客からのフォワーディング業務の獲得が期待されます。SBSグループは、これによってグローバルでの物流サプライチェーンをさらに強固にサポートする体制を整え、お客様に最適な物流サービスを提供してまいります。■ご参考<SBSグループ概要>持株会社:SBSホールディングス株式会社(SBSグルー
...moreプ持株会社)設立:1987年12月代表者:代表取締役社長 鎌田 正彦上場:東京証券取引所プライム市場(証券コード:2384)本社住所:東京都新宿区西新宿8丁目17番1号 住友不動産新宿グランドタワー資本金:39億円売上高:4,481億円(連結、2024年12月期)従業員数:23,513名(うち正社員10,759名、連結)事業内容:SBSグループは、1987年の創業以来、物流ならびに物流に付帯するサービスを充実させ、ワンストップの物流サービスをご提供することで、お客様の利益創造に貢献してまいりました。グループ内には、食品から超重量物までさまざまな商品を扱う企業群、路線、区域、即日配送まで多様な配送形態にお応えできる企業群、そして、物流施設開発、環境物流などの専門的な企業群を有しています。URL:HUhttps://www.sbs-group.co.jp------------------------------------------ご商談・お見積・サービスに関するご相談TEL:050-1741-3138受付:平日 9:00-17:45問合せ先:https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ninc-mbkeng-6ae3a7e9f1368fed847ba1fc7db68acf&_gl=1*19nnbg4*_gcl_au*MTkwNzg4NDkyOS4xNzM2MTI4Mjg1*_ga*NjA3MTEyNTczLjE3MzE0Nzc2MjY.*_ga_GCT1QKQVR3*MTc0MTkyODQ4MS4xLjEuMTc0MTkyODYwOC41NC4wLjA.&_ga=2.129666575.264364721.1741928606-607112573.1731477626配信元企業:SBSホールディングス株式会社プレスリリース詳細へドリームニューストップへ
半導体製造装置市場は、民生用電子機器、自動車、通信、ヘルスケア、人工知能など、さまざまな業界に不可欠な半導体デバイスの製造において重要な役割を果たしています。この市場には、ウェーハ処理、組み立て、パッケージング、テストなど、半導体製造のさまざまな段階で使用される幅広い装置が含まれます。目次付きの無料サンプルレポートを入手してください: https://www.skyquestt.com/sample-request/semiconductor-manufacturing-equipment-market市場規模と成長:半導体製造装置市場規模は2023年に1,005億米ドルと評価され、2024年の1,084.4億米ドルから2032年には1,991.8億米ドルに成長する見込みで、予測期間(2025~2032年)中に7.9%のCAGRで成長する見込みです。最も価値のある投資指標は、主要な市場動向に関する洞察であり、潜在的な参加者が情報に基づいた意思決定を行うことを容易にします。この調査では、すべての関連情報を活用して、読者が検討し、活用できる数多くの成長機会を特定することを目指しています。価格設定、生産、利益率、バリュー チェーンのダイナミクスなど、成長に影響を与える重要な要素を綿密に分析することで、将来の市場拡大をより正確に予測できます。主要な市場プレーヤー:● アプライドマテリアルズ
...more(米国)● ASMLホールディングNV(オランダ)● ラムリサーチコーポレーション(米国)● 株式会社日立ハイテクノロジーズ(日本)● EVグループ(EVG)(オーストリア)● ノードソンコーポレーション(米国)● KLA-Tencor Corporation(米国)● SCREENホールディングス株式会社(日本)● アドバンテスト株式会社(日本)● アドバンスト ダイシング テクノロジーズ (ADT) (イスラエル)● QPテクノロジーズ(米国)● テラダイン社(米国)● Evatec AG(スイス)● ニコン株式会社(日本)パーソナライズされた洞察については、当社の専門家にご相談ください。 https://www.skyquestt.com/speak-with-analyst/semiconductor-manufacturing-equipment-market市場成長の主な要因1. 半導体需要の高まりo スマートフォン、ラップトップ、 IoTデバイスの採用の増加により、高度な半導体チップの需要が高まっています。o 自動車業界の電気自動車(EV)や自動運転への移行には、高性能な半導体が必要です。2. 技術の進歩o 人工知能(AI)、5Gテクノロジー、高性能コンピューティング(HPC)の成長により、高度な半導体チップの需要が高まっています。o 極端紫外線 (EUV) リソグラフィーと高度なパッケージング技術の発展により、半導体の製造効率が向上します。3. 政府の支援と投資o 米国、中国、韓国、台湾などの国々は、海外のサプライチェーンへの依存を減らすために半導体製造能力に投資しています。4. ファウンドリとチップメーカーの拡大o TSMC、インテル、サムスンなどの大手半導体メーカーは、世界的な需要に応えるために生産施設を拡張しています。レポートで取り上げられている地域:北米: 米国、カナダ、メキシコヨーロッパ: ドイツ、フランス、イギリス、ロシア、イタリア アジア太平洋: 中国、日本、韓国、インド、東南アジア 南米: ブラジル、アルゼンチン、コロンビア 中東およびアフリカ: サウジアラビア、UAE、エジプト、ナイジェリア、南アフリカ2025年の半導体製造装置市場に関する包括的なレポートについては、以下をご覧ください。 https://www.skyquestt.com/report/semiconductor-manufacturing-equipment-market半導体製造装置市場に含まれるセグメントは次のとおりです。● 機器タイプo フロントエンド機器、バックエンド機器● 製品タイプo ダイシングマシン、プロービングマシン、スライスウェーハデマウント、洗浄機、ウェーハエッジ研削機、ポリッシュグラインダー● 応用o 半導体製造工場/ファウンドリ、半導体エレクトロニクス製造、テストホーム● 製造プロセスo 自動化、化学制御機器、ガス制御機器、その他● サプライチェーンプロセスo アウトソーシング半導体組立、テスト(OSAT)、統合デバイスメーカー(IDM)、ファウンドリ● 関数o 統合およびOSD市場における課題● 半導体製造装置の高コスト● サプライチェーンの混乱が生産に影響● 先進半導体ノードの製造の複雑さ今後の展望半導体製造装置市場は、より小型で高速、かつ電力効率の高いチップの需要増加により、大幅に成長すると予想されています。ナノテクノロジー、量子コンピューティング、AI 主導のチップ設計の進歩により、市場拡大がさらに促進されます。各国は半導体の自給自足にも注力しており、国内のチップ生産への投資が増加しています。配信元企業:SkyQuest Technology and Consulting Pvt. Ltd.プレスリリース詳細へドリームニューストップへ...
「東京からユニコーン企業を創出する」をスローガンに掲げ、東京都と内閣府の後援のもと開催された「東京ベンチャー企業選手権大会2024」(第6回)が、2025年3月12日(水)トンネル東京(品川区大崎)にて盛況のうちに幕を閉じました。
100社を超える応募企業の中から、厳正なる書類審査と2次審査(オンラインピッチ)を経て、各部門においての次の通り受賞企業が決定いたしました。
最優秀賞・優秀賞の授賞者、ファイナリストと審査員
■受賞企業
【ユニコーン部門】
・最優秀賞(東京都知事賞)
SPACECOOL株式会社
宇宙に熱を逃がし”ゼロエネルギー”で冷却する新世代のカーボンニュートラル技術
https://spacecool.jp/
・優秀賞(産業労働局長賞)
株式会社mediVR
最新テクノロジーを用いて革新的な次世代医療を実現する
https://www.medivr.jp/
【ヒヨコーン部門】
・最優秀賞(東京都知事賞)
株式会社bacterico
腸内フローラに基づいて、一人ひとりの「なりたい」を叶える
https://bacterico.co.jp/
・優秀賞(産業労働局長賞)
株式会社yuni
未焼却資源の回収と再生素材化研究開発・再生素材DXで日本を
...more廃棄大国から資源大国へ
https://yuni.co.jp/
【協賛企業特別賞】
・ロッキングホース賞
株式会社Spectee
https://spectee.co.jp/
・きらぼし賞
株式会社ダイモン
https://dymon.co.jp/
株式会社FerroptoCure
https://ferroptocure.com
・プロネクサス賞
コクー株式会社
https://cocoo.co.jp/
株式会社BIOTECHWORKS-H2
https://biotechworks.co.jp/
・ISSUE賞
株式会社AiCAN
https://www.aican-inc.com/
2025年3月12日掲載
東京ユニコーンプロジェクト運営委員会事務局
東京ベンチャー企業選手権大会2024概要
■主催
東京ユニコーンプロジェクト運営委員会
(事務局:有限会社ロッキングホース)
担当:平塚、岡庭、西島
TEL:03-5745-0211 / Mail:tokyo.venture.champ.2024@gmail.com
■運営委員会構成企業
株式会社きらぼし銀行/株式会社プロネクサス/有限会社ロッキングホース
■後援
東京都/内閣府知的財産戦略推進事務局/東京都中小企業振興公社
■特別協賛企業
株式会社きらぼし銀行/株式会社プロネクサス/未来トラスト株式会社
■協賛企業
株式会社ISSUE
■協力企業
セガサミーホールディングス株式会社
■開催趣旨・目的
「東京都からユニコーン企業を創出する」というコンセプトのもと、GAFA(ガーファ:Google/Amazon/Facebook/Apple)に続くメガベンチャー企業、将来のユニコーン企業を東京から創出するためのイベント
■公式サイト
https://venture-championship.tokyo/
■公式Facebookページ
https://www.facebook.com/tokyoventurechampionship
2025年3月12日
ヤマトホールディングス株式会社
地域社会と連携した価値創造を目指し
アクセラレーションプログラム「Hokkaido F Village X」に参画
― 「Scrum Hokkaido Fund I, LP」に出資しスタートアップとの連携強化 ―
ヤマトホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾裕)は、地域社会と連携した価値創造を実現すべく、Scrum Ventures LLC(本社:アメリカ合衆国、ジェネラルパートナー:宮田拓弥、以下「Scrum Ventures」)と同社の子会社であるスクラムスタジオ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙橋正巳、以下「スクラムスタジオ」)が主催するグローバルアクセラレーションプログラム「Hokkaido F Village X」(以下「HFX」)に参画しました。
HFXは、スクラムスタジオが運営し、運営協力パートナーの株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント(本社:北海道北広島市、代表取締役社長:小村勝、以下「FSE」)と共に、北海道ボールパークFビレッジ(以下、「Fビレッジ」)を中心に国内外のスタートアップの地域実装を支援します。
左:株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント 常務取締役開発本部長 前沢 賢
中央:Sc
...morerum Ventures LLC ジェネラルパートナー 宮田 拓弥
右:ヤマトホールディングス株式会社 イノベーション推進機能 シニアマネージャー 齊藤 泰裕
ヤマトグループは、2023年3月にFSEと物流パートナーシップ契約を締結し、エスコンフィールドHOKKAIDOとFビレッジにおける最適な物流サービスの構築を進めています。また、北海道の地域課題解決に向けて、宅配集配車両を活用した移動販売専用車による買い物困難者の支援※や「道の駅」を拠点とした中継輸送実証など、地域企業や自治体と一体になった取り組みを積極的に行っています。
今回HFXに参画することで、国内外のスタートアップとの事業連携や実証実験など、様々なチャレンジを加速します。さらに、最新技術情報の獲得や北海道の地域課題解決に資する国内外のスタートアップとの連携強化のために、HFXの主催社であるScrum Ventures LLCが運営するベンチャーキャピタルファンド「Scrum Hokkaido Fund I, LP(スクラム ホッカイドウ ファンド ワン リミテッド・パートナーシップ)」に出資します。
HFXへの参画やファンドへの出資を通じて、北海道全体の地域創生に向けた取り組みを国内外の様々なスタートアップと共に進め、地域社会と連携した新たな価値創造を目指します。
■「Hokkaido F Village X(HFX)」概要
年間10社、3年間で合計30社程度のスタートアップを採択し、「スポーツ・エンタメ・スタジアム」、「フード&アグリ」、「モビリティ」、「クリーンテック」、「ウェルビーイング」の5つのカテゴリにおいて、技術やサービスの実証・実装を支援します。
公式ウェブサイト URL:https://hfx.jp/
■「Scrum Hokkaido Fund I, LP」概要
2025年3月設立。世界中の最先端スタートアップと北海道を繋ぎ、持続可能な街の創造を投資テーマとする。投資領域は、スポーツ・エンタメ・スタジアム、フードテック、アグリテック、モビリティ、クリーンテック、ウェルビーイングなど。
■株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント 常務取締役開発本部長 前沢 賢 氏 コメント
物流業界のリーディングカンパニーであり、今も施設運営の強力なパートナーであるヤマトホールディングスさまとHFXでご一緒することは、エスコンフィールド、Fビレッジに新たな視点と価値をもたらしてくれるものと確信しております。我々のコンセプトである“共同創造空間”の実現につながる新しい技術の実装を通し、地域社会の活性化や社会への貢献につながることを目指してまいります。
※ 人口減少や少子高齢化などを背景とした流通機能や交通網の弱体化などの多様な理由により、日常の買物機会が十分に提供されない状況に置かれている人々。
【参考】
<プレスリリース>
Scrum Ventures LLC、スクラムスタジオ株式会社:北海道・Fビレッジを舞台に、世界中のスタートアップの社会実装を加速するアクセラレーションプログラム「Hokkaido F Village X(HFX)」始動(2025年3月12日)
URL:https://scrum.vc/ja/2025/03/11/press-release-2025-03-12/
株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント:アクセラレーションプログラム「Hokkaido F Village X(HFX)」運営協力パートナー参画のお知らせ(2025年3月12日)
URL:https://www.hkdballpark.com/news/633/
ヤマト運輸株式会社:株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメントと物流パートナーシップ契約を締結(2023年3月1日)URL:https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20230301_1.html
<北海道ボールパークFビレッジについて>
URL:https://www.hkdballpark.com/
<KURONEKO Innovation Fundホームページ>
URL:https://www.kuroneko-v.com/
【お問い合わせ先】
<法人の方>
ヤマトホールディングス株式会社 イノベーション推進担当 MAIL:innovation@kuronekoyamato.co.jp...
SBSロジコム株式会社(社長:鎌田正彦、本社:東京都新宿区)の所沢物流センター支店と、子会社であるSBSロジコム関東株式会社(社長:関野茂俊、本社:東京都新宿区)の越谷支店・吉川支店・新座支店は、2月21日、一般社団法人埼玉県トラック協会交通対策委員会が開催した埼ト協安全運転コンクールにて「令和6年 優良事業所」「無事故・無違反100年」を受賞したことをお知らせいたします。◆本表彰制度は、業界内における交通安全意識の高揚と安全運転の励行を図るため実施し、事業所を表彰する制度です。この度、当社グループは、令和6年6月1日から11月30日までの6カ月間の審査期間において、これまで取り組んできた安全運転及び交通事故防止の成果が評価されました。「優良事業所」として、SBSロジコムの所沢物流センター支店、SBSロジコム関東から越谷支店、吉川支店、新座支店が表彰され、「無事故・無違反100年」として、SBSロジコムの所沢物流センター支店、SBSロジコム関東から吉川支店が表彰されました。左から、SBSロジコム 所沢物流センター支店 松本 剛、SBSロジコム 所沢物流センター支店長 吉野 大輔、SBSロジコム 所沢物流センター支店 平川 哲也、SBSロジコム 所沢物流センター支店長 吉野 大輔、SBSロジコム関東 越谷支店 野間 理、SBSロジコム関東 越谷支店長 橘 伸二、SBSロジコム関東 吉
...more川支店長 相原 攻介、SBSロジコム 吉川支店長 松野 哲也当社グループは、今後もより一層の安全意識の向上を図り、交通事故撲滅にむけて全社一丸となって取り組んでまいります。<SBSロジコム株式会社概要>本社:〒160-6125東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー25階代表者:代表取締役社長 鎌田 正彦設立:1940年(昭和15年)親会社:SBSホールディングス株式会社資本金:1億1百万円 (2024年12月現在)従業員数:1,207名 (2024年12月現在)事業所:全国92拠点を設置関係会社:SBSフレイトサービス(株)、SBSロジコム関東(株)事業内容:SBSグループの物流事業のコア会社として、3PL・センター物流・倉庫・流通加工・運輸・通運・国際物流・館内物流・施設移転・オフィス移転などお客様のあらゆる物流ニーズを一貫したサービス体制でサポートしています。URL:https://www.sbs-logicom.co.jp■本件に関するお問い合わせ先SBSロジコム株式会社 営業企画部 TEL:050-1741-3207※当資料に掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。配信元企業:SBSホールディングス株式会社プレスリリース詳細へドリームニューストップへ