ソフトバンクが法人向けAIエージェントプラットフォーム「AGENTIC STAR」の提供を開始。従来の一問一答型AIと異なり、業務のゴールを伝えるだけでAIが自ら手順を組み立てて作業を進める。社内先行導入では開発業務で90%の工数削減を実現した。
株式会社ジーデップ・アドバンス(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:飯野 匡道、以下、ジーデップ・アドバンス)は、豊田通商グループのエレクトロニクス商社、株式会社ネクスティ エレクトロニクス(本店:東京都港区、代表取締役社長:山田 強、以下、ネクスティ エレクトロニクス)と12月11日に、両社が共同で提供するモビリティ業界向けのGPUトライアル環境提供サービス「GPU Advanced Test drive(以下、GAT)」において、新たに「NVIDIA DGX B200」を導入しました。これにより、AIの学習効率をさらに向上させ、モビリティ業界におけるAI開発・検証のさらなる加速に貢献します。背景昨今のモビリティ業界では自動運転、コネクテッドカー、EVの進化を背景に、AI開発が競争力を左右する重要な要素となっています。しかしAI開発の検討段階では、GPUで十分な検証と投資判断が難しいケースが見受けられました。そこでジーデップ・アドバンスとネクスティ エレクトロニクスは2024年4月より、モビリティ業界向けに最新GPUのトライアル環境を提供するサービス「GAT」を提供してきました。高い稼働率で多くのお客さまに利用されている「GAT」において、お客さまの「学習データの大規模化・複雑化に対応した、さらに高性能なGPU環境が欲しい」とのニーズに応えるため、最新の「NVIDIA DGX
...moreB200」を導入します。これにより、学習期間の短縮や検証回数の増加を通じてお客さまのAI開発・検証のさらなる効率向上に貢献します。NVIDIA DGX B200 の概要と特長「NVIDIA DGX B200」は、NVIDIA Blackwell Tensor コアGPU(以下、Blackwell GPU)を搭載したAIシステムです。第5世代のNVIDIA NVLinkで相互接続された8基のBlackwell GPUを搭載したDGX B200は、前世代のDGX H100と比較してトレーニング性能が3倍、推論性能は15倍に向上しています。NVIDIA DGX B200 仕様GPU:NVIDIA Blackwell TensorコアGPU×8基GPUメモリ:Total 1440GBパフォーマンス:72petaFLOPS FP8、144petaFLOPS FP4NVIDIA NVSwitch数:2CPU:2x Intel(R) Xeon(R) Platinum 8570(合計112コア)システムメモリ:2TB、最大4TBまで構成可能ストレージ:OS:1.92 TB M.2 NVMe drives x 2 内部ストレージ:30 TB(3.84 TB × 8)U.2 NVMe(TM) ドライブGATのサービス内容■マルチモーダル AI(異種データ対応AI)に対応した動画生成・AIテキストやLiDARデータ、画像など複数モダリティを入力し、走行環境や交通状況を動画として自動生成・自動運転開発に必要な膨大かつ多様なシナリオを短期間で構築可能■自動運転シミュレーション支援・マルチモーダル入力(センサー情報+環境条件+地図データ)を活用した高精度なシミュレーション・実車試験では困難な危険ケースやレアケースを安全に再現し、開発の信頼性を向上■独自の強化学習ツールによる開発支援・多様な環境データを活用し、車両制御アルゴリズムや経路選択を強化学習により最適化・NVIDIA DGX B200の演算性能を活かし、大規模な試行錯誤を短期間で実現■PoCから開発までの一貫支援・初期検証からシステム実装まで、両社が連携して一貫支援・ネクスティ エレクトロニクス:モビリティ領域でのシステム開発支援、顧客窓口・ジーデップ・アドバンス:DGX B200を含むNVIDIAシステム提供、GPU最適化設計・運用支援ジーデップ・アドバンス 代表取締役 CEO飯野 匡道のコメント「フィジカルAIの時代に向けてロボット技術は急速なスピードで進化しています。自律移動システムやスマートシティの実現においてモビリティとフィジカルAIは密接な関係にあります。GATでは用途に応じた最新のGPU PoC環境を取り揃えており、ベアメタルのハードウェアだけではなくアプリケーションレイヤーまで含めてプラットフォーム提供することにより、モビリティに特化したトライアル環境として開発者の皆様を支援して参ります。」ネクスティ エレクトロニクス 執行役員 / 事業開発ユニット ユニット長 高野 幹男様 のコメント「NVIDIA DGX B200システムの導入により、モビリティ業界におけるAI開発環境のさらなる高度化を実現できたことを大変嬉しく思います。これにより複雑かつ大規模な学習への対応が可能となり、開発効率の向上に貢献します。加えて、ネクスティ エレクトロニクスが強みとするAI開発支援とツール提供を組み合わせることで、ハードウェアのみならずアプリケーション層まで含めた包括的な支援が可能となり、お客さまのAI開発をより実践的かつ迅速にサポートいたします。今後も両社の技術力を融合し、モビリティ分野の技術革新に貢献してまいります。」※本文中に記載の社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。※ニュースリリースに掲載されている情報(製品価格、仕様等を含む)は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご承知ください。株式会社ネクスティ エレクトロニクスについて会社名:株式会社ネクスティ エレクトロニクス所在地:東京都港区港南2-3-13 品川フロントビルネクスティ エレクトロニクスは、豊田通商グループのエレクトロニクス商社として、車載分野ではトップクラスの規模を誇ります。自動運転などの最先端技術を、他の産業分野に積極的に展開することで、技術・商材を中心に、幅広い分野でお客さまや社会のニーズに応え、社会課題の解決に貢献しています。また、豊田通商グループのグローバルネットワークを活用し、地域や分野を超えた最適なソリューションを提供しています。詳細につきましては、以下をご覧ください。ネクスティ エレクトロニクス HP:https://www.nexty-ele.com/株式会社ジーデップ・アドバンスについて株式会社ジーデップ・アドバンスは、「Advance with you」をミッションに、GPGPUをはじめとするアクセラレーターやハイエンドワークステーション、広帯域ネットワークや高速ストレージを用いたクラスターシステム、さらにライブラリやコンパイラ、ジョブスケジューラなどの運用ツールの提供構築から運用支援まで、仕事や研究を前に進めるための手段をオンプレミスやレンタル、クラウドなどあらゆる形態で総合的に提供するAIとビジュアライゼーションのソリューションプロバイダです。NVIDIA社の「NPN(NVIDIA Partner Network)」においてエリートパートナーとして活動しています。株式会社ジーデップ・アドバンスについて:https://www.gdep.co.jp/■製品、サービスに関するお問い合わせ先株式会社ジーデップ・アドバンス ソリューション本部 E-mail:sales@gdep.co.jp配信元企業:株式会社ジーデップ・アドバンスプレスリリース詳細へドリームニューストップへ...
LINEヤフーは、同社が運営するスマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」において、セルフ型調査ツール「Quickアンケート」に生成AIを活用した新機能「AIアンケート作成機能(β)」を追加した。本機能では、ユーザーがテーマや調べたい内容を入力すると、生成AIが設問構成のたたき台を自動提案する仕組みとされている。アンケート作成の初期負担を抑え、短時間での調査実施を支援していくという。
オムロン ヘルスケア株式会社(本社:京都府向日市、代表取締役社長:岡田 歩、以下当社)は、2025年11月12日(水)に記者発表会を開催し、循環器事業における心電事業のグローバル戦略を発表しました。
当社は、循環器事業ビジョンである「Going for ZERO(脳・心血管疾患の発症ゼロ)」の実現には、世界の死因第1位であり、「心不全パンデミック」として患者数の拡大が懸念される心疾患への介入が不可欠と捉えています。
この課題解決のために当社は心疾患の早期発見と重症化予防を強化します。具体的には、これまでの家庭での心電図記録の普及に加え、医療機関での検査・診断領域へと事業を拡大します。そのグローバル戦略の一環として、インドでAI心電図解析サービスを提供するTRICOG HEALTH INDIA PRIVATE LIMITED社(以下、トライコグ)への追加投資を通じて、医療現場での心電図検査の領域に参入します。また、日本においては、JSR株式会社(以下、JSR)から長時間ホルター心電図検査サービス「Heartnote®」を事業承継し日本の医療現場での心電図検査事業を強化します。当社は、これらの心電事業のグローバル戦略を確実に実行することで、心疾患の早期発見と的確な医療介入をサポートし、心疾患の発症と重症化を未然に防ぎます。これにより、「Going for ZERO』の実現を加速していき
...moreます。
背景:世界的な医療課題「心不全パンデミック」
心疾患は世界の死因第1位であり、年間約910万人が亡くなっています。さらに、世界的な高齢化に伴い心不全患者が急増する「心不全パンデミック」が医療課題となっています。米国では、心不全患者数が2020年の620万人から2030年には800万人へ増加すると予測されています。心疾患は、前触れなく発症することが多い一方で、早期発見と治療介入で重症化を予防できる疾患です。一方で、循環器内科、心臓血管外科の医師数が減少傾向*1にあると言われており、循環器疾患における医療リソース不足がグローバルの医療課題となっています。
*1 厚生労働省HPより
オムロン ヘルスケアの新戦略:「Innovation × Partnership」で加速する、循環器事業の進化
オムロン ヘルスケア株式会社 代表取締役社長 岡田 歩
当社はこれまで、「Going for ZERO」のビジョンのもと、家庭用血圧計の普及に取り組み、その世界累計販売は4億台を突破*2しました。血圧測定と一緒に心電図を記録できる心電計付き上腕式血圧計、動悸などの症状が現れたときすぐに心電図を記録できるコンパクトサイズの携帯型心電計、血圧測定時に心房細動リスクを検出する次世代アルゴリズムIntellisense AFibを搭載した血圧計など、家庭での心房細動の早期発見に取り組んできました。発表会に登壇した代表取締役社長の岡田 歩は、「「心不全パンデミック」や「循環器専門医の不足」といった深刻な医療課題を解決するためには新たなアプローチが不可欠です。革新的な技術(Innovation)と戦略的パートナーシップ(Partnership)を融合させ、循環器事業を次のステージへと進化させ脳・心血管疾患の発症ゼロを実現します」と述べました。
*2 家庭用電子血圧計の世界累計販売数(2025年9月時点):自社調べ
心電事業のグローバル戦略:事業領域を家庭から医療へ、そして遠隔患者モニタリングサービスへと拡大
オムロン ヘルスケア株式会社 ゼロイベント事業開発部 部長 野崎 大輔
続いて登壇したゼロイベント事業開発部長の野崎 大輔は、心電事業のグローバル戦略について詳細を説明しました。当社は、2005年に家庭用心電計を開発して以来、20年以上にわたり家庭での心臓モニタリングのパイオニアとして、革新的なデバイスを開発してきました。心電計付き上腕式血圧計は、現在グローバルで47カ国に展開されています。野崎は、「当社の心電計事業はこれまで家庭向けを中心に取り組んできましたが、今後は不整脈の検査や診断、治療が行われる医療機関での心電図検査まで領域を広げていき、発見、診断、治療までトータルで患者をサポートできるようにしていきたい」と述べ、そのための具体的な2つの取り組みとして、Heartnote®事業承継とトライコグへの追加投資を紹介しました。
取り組み①【日本市場】:検査・診断から治療領域へ。Heartnote®事業承継で実現するポートフォリオの拡大
JSR株式会社 イノベーション推進部 部長 小林 伸敏氏
当社は日本市場における新たな戦略として、2026年1月よりJSR社から長時間ホルター心電図検査サービス「Heartnote®」事業を承継します。この日登壇したJSR株式会社イノベーション推進部 部長の小林 伸敏氏は、Heartnote®について次のように説明しました。「Heartnote®は、日本の超高齢社会における課題解決を目指したサービスです。デバイスは薄型・軽量・フレキシブルな設計で、患者の装着時の負担を最小限に抑えながら、7日間の連続記録が可能です。また、医療機関にとっても、初期費用が不要なレンタル方式や解析支援により、導入や運用の業務負荷を大幅に軽減できるのが特長です。患者と医療現場の双方の負担を減らし、医療の質の向上に貢献してまいります」
従来の24〜48時間ホルター心電計では発見が難しかった発症頻度の低い不整脈も、7日間のモニタリングにより約90%の高い検出率が期待できます。
取り組み②【インド・アジア】:インドのAIヘルステック企業トライコグへの追加投資を実施、医療機関の心電図検査環境の充実化を加速
TRICOG HEALTH INDIA PRIVATE LIMITED CEO Dr.Charit
グローバル戦略、特にインド・アジア地域における核として、当社はAI心電図解析サービスを提供するインドのトライコグ社への追加投資を発表しました。アジア地域では、脳・心血管疾患の有病者数が2050年までに7億2,950万人に達すると予測されています。特にインドにおいては、人口あたりの循環器専門医数が日本や米国の約25分の1と深刻な医師不足に直面しており、タイムリーに心電図検査を実施できる医療機関も少ないという課題を抱えています。トライコグ社は、医療機関で記録された心電図データをAIと100 名以上の社内医師が解析し、医師に診断レポートを送付する心電図解析サービス「Insta ECG」を提供しています。今回の追加投資に関して登壇したトライコグCEOのCharit Bhograj氏は、「AIソリューションによる早期診断と適切な管理により、心疾患による死亡の50%は予防が可能です。オムロンヘルスケアの心電計などのデバイスと我々のプラットフォームを連携させ、患者の家庭にまで介入していく必要があります」と述べました。
インドの医療課題を解決するためのさらなる取り組みとして、当社は心電計付き血圧計とトライコグ社のAI解析プラットフォームを連携させます。これにより、家庭で記録した心電図データとトライコグ社のAI技術および医師のノウハウを活用した心不全患者向け遠隔患者モニタリングサービス「KeeboHealth」を展開するプラットフォーム構想を進め、自宅で先進的な心疾患ケアを受けられる文化の創出を目指します。
今後の展望
当社は、革新的なデバイスとパートナーシップによるデータソリューションサービスを通じて、家庭と医療のギャップを埋め、世界中の人々の健康に貢献し、「Going for ZERO」の実現を加速していきます。
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<5535> ミガロHD 345 -15ミガロホールディングス<5535>は9日、子会社であるDXYZが麻布十番商店街で実施される「スマート防災体験会」において、顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」の実証提供を行うと発表した。本取り組みはスマートシティ防災の一環で、避難時における顔認証による本人確認を通じて、受付時間の短縮と避難者情報のリアルタイム把握による情報管理の正確性および利便性の向上