【あわせて読みたい】ミスドのハニーチュロに足が生えたら⇒空想を具現化したような銅像が、店舗へと走っていた新潟の生鮮売場で目撃された謎の巨大野菜の写真がXに投稿され、話題になっています。【画像】巨大野菜の正体とは…?投稿したのは、うしごめ(@ushigomekko)さん。「これは一体何なのか。そしてこのサイズの物をご家庭で食べ切るほど新潟ではこれを食べるのだろうか…(;´д`)」というコメントとともに、売り場に並ぶ薄緑色の巨大な物体の写真を投稿しました。 周りにはカボチャやスイカが置かれ、野菜の一種だということが分かります。果たしてこれは一体…?この投稿は2千回以上「いいね!」され、反響を呼びました。その正体は「夕顔(ゆうごう)」といい、新潟県の特産品の野菜で、郷土食としても有名なんだとか。ちなみに、「かんぴょう」は夕顔の実を干したもの。うしごめさんによると、直径が普通のカボチャ程度で、長さがカボチャの4、5倍あり、重さは5キロくらいと、かなり重いそう。投稿には「でっかいけど、茹でるとつるんと食べられるので案外買っても大丈夫です。四角く切って茹でて氷水でしめるとぷるぷるしてフルーツポンチなんかにも美味しいです✨」「鶏肉と煮たりシーチキンと煮たりして食べます♪スープにしても美味しい(´∀`艸)」「うちは味噌汁によく入れてます」「くじら汁に入れるヤツ😆」「これはかんぴょうにもなりますね」
...moreなど、夕顔を知っている人からのコメントが相次ぎました。 うしごめさんは、そのような反響に対して「沢山の方が食べ方や調理方法を教えてくださったので、自分でも作ってみたいです」とコメントしています。 Related...「どうやったらこんな形になる?」米農家も思わず首を傾げる不思議な田んぼとは…。何この既視感…⇒その正体に「デザインセンスのある無人販売ですね」と反響『となりのトトロ』の名シーンを再現。次女のとうもろこし演出に「微笑ましいと同時に泣いちゃう」と感動広がる...クリックして全文を読む
毎月第4土曜日に掲載している連載「俺のコラボカフェ」は,現役シェフである大西哲也氏が,さまざまなゲームと勝手にコラボし,そのゲームからイメージしたレシピを紹介するというコーナーだ。今回は,「スイカゲーム」に出てくるフルーツを使った,ちょっと大人なフルーツポンチを作ります。