「ファイザー社」とは?

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まるで「談合」!?コロナ新薬を高額にする厚労省と製薬会社の深い闇とは - 03月28日(火)10:00 

昨年11月末に緊急承認され、3月15日から保険適用となったコロナ新薬「ゾコーバ」。厚労省は、この3月31日から一般流通(メーカー → 卸 → 医療機関・薬局)を開始し、それに伴い、国供給(メーカー → 国 → 医療機関・薬局)を前日の3月30日までの申請分をもって終了すると発表しました。注目すべきはその薬価で、5日で5万2,000円とかなりの高額となっています。当面の患者負担は無料とは言うものの、なぜこれほどまでに高価に設定されているのでしょうか。今回のメルマガ『長尾和宏の「痛くない死に方」』では現役医師の長尾先生が、読者からの質問に答える形で「薬価設定の闇」を暴露。さらに自身がこの先ゾコーバを使うか否かについても明かした上で、これまでの政府のコロナ対策を強く非難しています。 長尾和宏(ながお・かずひろ)プロフィール:町医者、「長尾クリニック」名誉院長。1958年香川県生まれ。高校時代に実の父親が自死をしたことをきっかけに医者を目指すことを決意し、苦学して東京医科大学に入学。学生時代に無医地区活動に邁進したことから、地域医療に目覚める。1984年、大阪大学第二内科入局。1995年、尼崎に「長尾クリニック」を開業。町医者という名前に誇りを持ち、外来と在宅医療に邁進。『平穏死10の条件』『痛くない死に方』等ベストセラー多数。 ボッタクリ!?コロナ新薬の薬価は誰が決めているのか Q.コロ...more
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【新型コロナ】ワクチン、少なくとも7783万回分廃棄 2000億円超か ★2 - 03月19日(日)13:31  newsplus

※3/18(土) 10:00配信 毎日新聞  今年2月までに少なくとも7783万回分の新型コロナウイルスワクチンが使用されずに廃棄されたとみられることが、毎日新聞の取材で判明した。厚生労働省の公表資料や全国の主要な自治体へのアンケート集計で割り出した。ワクチンの有効期限切れが主な要因で、廃棄量は購入契約数の約9%に当たる。有効期限の到来によって今後も増える見通しで、有識者からは大量廃棄に至った過程について検証を求める声が上がっている。  国はワクチンの1回当たりの購入単価を公表していないため、廃棄されたワクチン...
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コロナ飲み薬・パキロビッド、22日から「一般流通」 医師が処方 - 03月17日(金)17:27 

 厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の飲み薬「パキロビッド」(米ファイザー社製)について、通常の医薬品と同じ流通経路に乗せる「一般流通」を22日に開始すると明らかにした。これまで国が買い上げて供給していた。塩野義製薬の飲み薬「ゾコーバ」も近く一般流通が始まる見通し。両方とも、使われなかった分は国
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片頭痛を15分で緩和する「即効性の鼻スプレー」をFDAが承認! - 03月15日(水)18:00 

2023年の7月から販売されるようです。 米国に本部を置くファイザー社(Pfizer)は、片頭痛に対して即効性がある「鼻スプレー型」の治療薬が第3相試験を通過し、米国食品医薬品局から承認が得られたと発表しました。 片頭痛はストレスなどによって血管が拡張し神経を圧迫することが主な原因となっています。 新たな治療薬の主成分「Zavegepant(ザベジェパント)」は血管の拡張を引き起こすスイッチ(CGRP受容体)が起動するのを邪魔(拮抗)する作用がある低分子化合物であり、結果として片頭痛の痛みを抑えることが可能になっています。 また即効性にも優れ、臨床試験では最短15分で痛みが緩和しはじめ最大48時間効果が持続することが示されました。 「Zavegepant」を主成分とする新薬は2023年の7月に「ZAVZPRET」という商品名でファイザー社から販売されるようです。 即効性のある新薬の開発は片頭痛に悩む多くの人々の「生活の質」を高める助けになるでしょう。 第3相試験の詳細は2023年3月に『THE LANCET Neurology』にて掲載されました。 目次 片頭痛を15分で緩和する即効性の鼻スプレーをFDAが承認! 片頭痛を15分で緩和する即効性の鼻スプレーをFDAが承認! Credit:Canva . ナゾロジー編集部 世界保健機関(WHO)によれば、米国では4000万人もの...more
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【新型コロナ】ワクチン、少なくとも7783万回分廃棄 2000億円超か ★3 - 03月21日(火)07:42  newsplus

※3/18(土) 10:00配信 毎日新聞  今年2月までに少なくとも7783万回分の新型コロナウイルスワクチンが使用されずに廃棄されたとみられることが、毎日新聞の取材で判明した。厚生労働省の公表資料や全国の主要な自治体へのアンケート集計で割り出した。ワクチンの有効期限切れが主な要因で、廃棄量は購入契約数の約9%に当たる。有効期限の到来によって今後も増える見通しで、有識者からは大量廃棄に至った過程について検証を求める声が上がっている。  国はワクチンの1回当たりの購入単価を公表していないため、廃棄されたワクチン...
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【新型コロナ】ワクチン、少なくとも7783万回分廃棄 2000億円超か - 03月19日(日)09:45  newsplus

※3/18(土) 10:00配信 毎日新聞  今年2月までに少なくとも7783万回分の新型コロナウイルスワクチンが使用されずに廃棄されたとみられることが、毎日新聞の取材で判明した。厚生労働省の公表資料や全国の主要な自治体へのアンケート集計で割り出した。ワクチンの有効期限切れが主な要因で、廃棄量は購入契約数の約9%に当たる。有効期限の到来によって今後も増える見通しで、有識者からは大量廃棄に至った過程について検証を求める声が上がっている。  国はワクチンの1回当たりの購入単価を公表していないため、廃棄されたワクチン...
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ワクチン関連傷害は、切断型mRNAと関係している可能性がある - 03月16日(木)05:00 

欧州医薬品庁(EMA)は、ファイザー社の新型コロナワクチンサンプルから検出された「切断型(truncated) […]
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