日本航空(JAL)は、ハノイ・ホーチミン行きのエコノミークラスとビジネスクラスを対象とした割引運賃を、3月23日から7月28日まで販売している。 東京発着の往復運賃は、エコノミークラスが73,600円、ビジネスクラスが2 […]
投稿 JAL、ハノイ・ホーチミン行きで特別運賃 エコノミー往復7.3万円台から、燃油込み は TRAICY(トライシー) に最初に表示されました。
ベトナム航空は、東京/成田〜ダナン線の運航を3月26日から再開した。 6月30日までは火・水・土・日曜の週4往復、7月1日以降は1日1往復を、ビジネスクラス16席とエコノミークラス162席の計178席を配置した、エアバス […]
投稿 ベトナム航空、東京/成田〜ダナン線再開 成田発初便は満席 は TRAICY(トライシー) に最初に表示されました。
エバー航空は、台北/桃園〜松山線で訪日観光客向けのチャーター便を運航する。 運航日は3月26日・27日・30日・31日、4月3日・4日・7日・8日で、全て4泊5日の台湾発のツアー客が利用する。機材はビジネスクラス8席とエ […]
投稿 エバー航空、台北/桃園〜松山線で訪日チャーター 8往復を設定 は TRAICY(トライシー) に最初に表示されました。
エールフランス航空/KLMオランダ航空は3月16日、日本路線の夏ダイヤと新しいサービス拡充などについて説明した。担当したのは長距離事業部シニアバイスプレジデントのゾラン・ジェルキク氏。
「カンガルールート」というものをご存知だろうか。これは、オーストラリアからイギリスへの飛行機の運航ルートのこと。燃料の都合でシンガポールで一度乗り換えが必要なことから、止まっては跳ねる同地の動物になぞらえて呼ばれている。ある種、“名物”のカンガルールートだが、あと数年で去就することになるかも。というのも、オーストラリア「カンタス航空」が、シドニーからロンドンまでの直行便を計画しているのだ。2025年の開始を予定しているこのルートは、距離にして約17000キロ、所要時間は約17時間と実現すれば「世界最長」の航空路となる。これに伴い、カンタス航空は既存のボーイング787-9型機から、新たなエアバス「A350-1000」を発表。長時間のフライトを快適なものにするため、客室の居住環境を大幅に向上させた“ホテルのような”客室を実現するとしている。 この投稿をInstagramで見る Qantas(@qantas)がシェアした投稿 © qantas/Instagram特にファーストクラスでは、リクライニングチェアや32インチの大画面モニターに加え、クローゼットや2人用ダイニングテーブルまで完備。広々とした空間に、快適な居住設備。まさにホテルのような客室となっているのがわかる。また、ビジネスクラスでも18インチ
...moreのモニターやオットマンなどが実装され、抜群の居心地が提供されるようだ。もはやこれ、居心地が良すぎて飛行機から降りたくなくなる「旅先が飛行機」の状態になるのでは(笑)なお、カンタス航空はシドニー/ロンドンに加えシドニー/ニューヨーク便も計画しているとのこと。Top image: © The Official News Room of Qantas Airways Limited