さまざまなビジネスシーンでのコミュニケーションの質向上を目指す合同会社エニゴ(2023年6月設立)は、独自の知識を持った専用のAIチャットボットを迅速に構築できるサービス「AINOU(アイノウ)」を提供中。このたび、新機能を追加しました。
GPT-3.5 Turboを活用したチャットボットを3分で作成
「AINOU」は、ChatGPTなどで用いられている自然言語処理のAIモデル(GPT-3.5 Turbo)を活用した、AIチャットボット作成サービス。ブランドのイメージに沿ったチャットボット専用ページを3分で作成できます。
テキストベースの独自の情報やデータを取り込み、それをもとにユーザーからの質問に答え、ユーザーとの間でナチュラルな会話を実現。問い合わせの一覧表示も可能です。
作成したAIチャットボットは、カスタマーサポートやオンライン接客、ヘルプデスクなど多様な用途で利用できます。
なお、取り込んだ情報がOpenAIの言語モデルに再利用されることはありません。
簡単・リーズナブルに利用できる
「AINOU」では、見積もりや複雑な手続きが一切不要。ログインと支払い方法登録後すぐにAIチャットボットの作成、使用ができます。
利用料金は、月額10,000円とリーズナブル。見積もりをなくし、代理店を通さないシステム提供をワンストップでおこなうことで実現しました。
チャットウィジェット機能
...moreを追加
これまで「AINOU」のユーザー企業からは、「チャットボットページまで遷移させず、自社HPのトップページや商品販促用のランディングページに気軽に組み込めたら」という要望があったようです。
そこで合同会社エニゴは、コピー&ペーストのみでさまざまなwebページに気軽にAIチャットを組み込めるチャットウィジェット機能を開発。
これにより、チャットボットページのURL共有か、Webページにウィジェットを組み込むかを選択可能となりました。
Webページに組み込む場合は、管理画面で提供される数行のHTMLタグを、<body>タグ内の適当な位置に貼り付けるのみ。ページがスクロールされても常に表示されるチャットウィジェットを配置できます。
参考元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000128172.html
「AINOU」公式サイト:https://ainou.space/
(文・Higuchi)
株式会社K Squared(以下、K Squared)は、イスラエルスタートアップへの投資・技術探索・協業を検討する日本企業向けの支援サービスなどを提供しています。
同社代表である赤野健悟氏と村上航太氏は、2023年9月に西村経済産業大臣によるスタートアップミッションに参加。西村大臣のイスラエル訪問に同行しました。
日本とイスラエルのビジネスをつなぐK Squared
K Squaredは、赤野氏と村上氏によって、2023年8月に設立されたスタートアップ企業です。
赤野氏は、イスラエル・テルアビブ大学電気電子工学部を唯一の日本人として卒業。イスラエルと日本のビジネスブリッジングに従事し、外資コンサルティング企業に勤務していました。
村上氏は、独立系VC・スカイランドベンチャーズにてWeb3、クリプト領域の投資責任者として、国内外スタートアップへの投資経験を有します。
同社は、日本とイスラエルの間ですでに投資協定を締結しており、現在は経済連携協定(EPA)の締結に向けて両国間で交渉を進めているとのことです。
ビジネスフォーラムで現地企業などと交流
このたび、赤野氏と村上氏は、西村大臣のイスラエル訪問に同行。ヘルツォグ大統領への表敬訪問に同行し、西村大臣との朝食会に参加したほか、「日本・イスラエル・ビジネスフォーラム」に出席しました。
「日本・イスラエル・ビジネスフォーラム」は、日本お
...moreよびイスラエル両国政府のイニシアティブのもと、両国の企業が多角的な分野で情報交換および交流を図り、ともに発展していくことを目的として開催されているプログラムです。
赤野氏と村上氏は、同プログラムのビジネスネットワーキングにおいて、日本市場に関心のあるイスラエルのスタートアップ企業やVCらとの交流を深め、各種情報交換などを行いました。
K Squaredは今後、こうした新たなネットワークを通じて、サービス拡充および事業拡大に努めたいとしています。
参考元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000129126.html
(文・Higuchi)
「日本のモノづくりは衰退した」という根拠のない悲観論により、製造業には明るい未来がないと感じている人は少なくないのではないでしょうか。しかし、「そうした製造業衰退論は間違い」と指摘するのが、元東京大学 ものづくり経営研究センター長、現 早稲田大学大学院 経営管理研究科 ビジネス・ファイナンス研究センター研究員・研究院教授の藤本 隆宏氏です。新メディア「Seizo Trend」では、創刊を記念して同氏に単独インタビューを実施しました。日本の製造業の本当の実力、そして向かうべき方向性について解説していただきました。
<目次>
・日本の製造業衰退論は間違い
・日本が脱却すべき“負け癖思考”とは
・日本の製造業が勝てるかもしれない領域
・米国が強い製品分野、日本が強い製品分野
・日本の中小企業のポテンシャルの高さ
・これから限界が来るかもしれない企業の特徴
・日本流、ものづくり現場の在り方
サイレージ飼料添加物に関するグローバル市場分析、市場規模、販売量、売上高、価格調査レポート2023-20292023年9月28日に、QYResearchは「グローバルサイレージ飼料添加物に関する調査レポート, 2023年-2029年の市場推移と予測、会社別、地域別、製品別、アプリケーション別の情報」の調査資料を発表しました。サイレージ飼料添加物の市場生産能力、生産量、販売量、売上高、価格及び今後の動向を説明します。世界市場の主要メーカーの製品特徴、製品規格、価格、販売収入及び世界市場の主要メーカーの市場シェアを重点的に分析する。過去データは2018年から2022年まで、予測データは2023年から2029年までです。コロナ禍によって、サイレージ飼料添加物(Silage Feed Additives)の世界市場規模は2022年に 百万米ドルと予測され、2029年まで、%の年間平均成長率(CAGR)で成長し、 百万米ドルの市場規模になると予測されています。■レポートの詳細内容・無料サンプルお申込みはこちらhttps://www.qyresearch.co.jp/reports/695215/silage-feed-additives本レポートがもたらすもの:世界のサイレージ飼料添加物消費量を主要地域/国、製品タイプ、用途別に、2018年から2022年までの過去データ、および2029年まで
...moreの予測データを調査・分析する。様々なセグメントを識別することによって、サイレージ飼料添加物市場の構造を理解します。サイレージ飼料添加物の世界の主要なメーカーに焦点を当て、販売量、価値、市場シェア、市場競争状況、SWOT分析、今後数年間の開発計画を定義、記述、分析します。個々の成長動向、将来展望および市場全体への貢献度に関してサイレージ飼料添加物を分析する。市場の成長に影響を与える主要な要因(成長性、機会、ドライバー、業界特有の課題、リスク)に関する詳細情報を共有する。主要地域/国のサイレージ飼料添加物サブマーケットの消費量を予測する。市場における拡張、契約、新製品発表、買収などの競合の動きを分析する。主要プレイヤーを戦略的にプロファイリングし、その成長戦略を総合的に分析する。【総目録】1 世界のサイレージ飼料添加物市場概況:製品概要、製品別の市場規模、売上市場シェア、販売量、平均販売単価(ASP)の推移と予測(2018-2029)2 世界のサイレージ飼料添加物会社別の市場競争:製造拠点、販売エリア、製品タイプ、競争状況と動向と販売量、売上、平均販売単価のベース(2018-2023)3 サイレージ飼料添加物地域別の状況と展望:地域別の市場規模とCAGR(2018 VS 2022 VS 2029)、販売量、売上、単価と粗利益の推移と予測(2018-2029)4 サイレージ飼料添加物アプリケーション別:アプリケーション別の市場規模、販売量、売上、平均販売単価(ASP)の推移と予測(2018-2029)5 北米サイレージ飼料添加物国別の市場概況:販売量、売上(2018-2029)6 ヨーロッパサイレージ飼料添加物国別の市場概況:販売量、売上(2018-2029)7 アジア太平洋地域サイレージ飼料添加物国別の市場概況:販売量、売上(2018-2029)8 ラテンアメリカサイレージ飼料添加物国別の市場概況:販売量、売上(2018-2029)9 中東とアフリカサイレージ飼料添加物国別の市場概況:販売量、売上(2018-2029)10 主な会社とそのデータ:企業情報、主なサイレージ飼料添加物製品の販売量、売上、粗利益、最近の開発(2018-2023)11 原材料、産業課題、リスクと影響要因分析12 マーケティング戦略分析、ディストリビューター13 研究成果と結論14 付録QYResearch(QYリサーチ)は2007年に設立され、主な事業内容は、市場調査レポート、リサーチレポート、F/S、委託調査、IPOコンサル、事業計画書などの業務を行い、お客様のグローバルビジネス、新ビジネスに役に立つ情報やデータをご提供致します。米国、日本、韓国、中国、ドイツ、インドの6カ国に拠点を持ち、世界30か国以上においてビジネスパートーと提携しています。今までに世界160カ国以上、6万社余りに産業情報サービスを提供してきました。■世界トップレベルの調査会社QYResearchhttps://www.qyresearch.co.jp■本件に関するお問い合わせ先QY Research株式会社日本現地法人の住所: 〒104-0061東京都中央区銀座 6-13-16 銀座 Wall ビル UCF5階TEL:050-5893-6232(JP);0081-5058936232マーケティング担当 japan@qyresearch.com配信元企業:QY Research株式会社プレスリリース詳細へドリームニューストップへ...
かき氷機に関するグローバル市場分析、市場規模、販売量、売上高、価格調査レポート2023-20292023年9月28日に、QYResearchは「グローバルかき氷機に関する調査レポート, 2023年-2029年の市場推移と予測、会社別、地域別、製品別、アプリケーション別の情報」の調査資料を発表しました。かき氷機の市場生産能力、生産量、販売量、売上高、価格及び今後の動向を説明します。世界市場の主要メーカーの製品特徴、製品規格、価格、販売収入及び世界市場の主要メーカーの市場シェアを重点的に分析する。過去データは2018年から2022年まで、予測データは2023年から2029年までです。コロナ禍によって、かき氷機(Fried Ice Machines)の世界市場規模は2022年に 百万米ドルと予測され、2029年まで、%の年間平均成長率(CAGR)で成長し、 百万米ドルの市場規模になると予測されています。■レポートの詳細内容・無料サンプルお申込みはこちらhttps://www.qyresearch.co.jp/reports/695191/fried-ice-machines本レポートがもたらすもの:世界のかき氷機消費量を主要地域/国、製品タイプ、用途別に、2018年から2022年までの過去データ、および2029年までの予測データを調査・分析する。様々なセグメントを識別することによって、か
...moreき氷機市場の構造を理解します。かき氷機の世界の主要なメーカーに焦点を当て、販売量、価値、市場シェア、市場競争状況、SWOT分析、今後数年間の開発計画を定義、記述、分析します。個々の成長動向、将来展望および市場全体への貢献度に関してかき氷機を分析する。市場の成長に影響を与える主要な要因(成長性、機会、ドライバー、業界特有の課題、リスク)に関する詳細情報を共有する。主要地域/国のかき氷機サブマーケットの消費量を予測する。市場における拡張、契約、新製品発表、買収などの競合の動きを分析する。主要プレイヤーを戦略的にプロファイリングし、その成長戦略を総合的に分析する。【総目録】1 世界のかき氷機市場概況:製品概要、製品別の市場規模、売上市場シェア、販売量、平均販売単価(ASP)の推移と予測(2018-2029)2 世界のかき氷機会社別の市場競争:製造拠点、販売エリア、製品タイプ、競争状況と動向と販売量、売上、平均販売単価のベース(2018-2023)3 かき氷機地域別の状況と展望:地域別の市場規模とCAGR(2018 VS 2022 VS 2029)、販売量、売上、単価と粗利益の推移と予測(2018-2029)4 かき氷機アプリケーション別:アプリケーション別の市場規模、販売量、売上、平均販売単価(ASP)の推移と予測(2018-2029)5 北米かき氷機国別の市場概況:販売量、売上(2018-2029)6 ヨーロッパかき氷機国別の市場概況:販売量、売上(2018-2029)7 アジア太平洋地域かき氷機国別の市場概況:販売量、売上(2018-2029)8 ラテンアメリカかき氷機国別の市場概況:販売量、売上(2018-2029)9 中東とアフリカかき氷機国別の市場概況:販売量、売上(2018-2029)10 主な会社とそのデータ:企業情報、主なかき氷機製品の販売量、売上、粗利益、最近の開発(2018-2023)11 原材料、産業課題、リスクと影響要因分析12 マーケティング戦略分析、ディストリビューター13 研究成果と結論14 付録QYResearch(QYリサーチ)は2007年に設立され、主な事業内容は、市場調査レポート、リサーチレポート、F/S、委託調査、IPOコンサル、事業計画書などの業務を行い、お客様のグローバルビジネス、新ビジネスに役に立つ情報やデータをご提供致します。米国、日本、韓国、中国、ドイツ、インドの6カ国に拠点を持ち、世界30か国以上においてビジネスパートーと提携しています。今までに世界160カ国以上、6万社余りに産業情報サービスを提供してきました。■世界トップレベルの調査会社QYResearchhttps://www.qyresearch.co.jp■本件に関するお問い合わせ先QY Research株式会社日本現地法人の住所: 〒104-0061東京都中央区銀座 6-13-16 銀座 Wall ビル UCF5階TEL:050-5893-6232(JP);0081-5058936232マーケティング担当 japan@qyresearch.com配信元企業:QY Research株式会社プレスリリース詳細へドリームニューストップへ