「スタンフォード大」とは?

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スタンフォード大学が肌に貼り付けて生体情報を収集できる「BodyNet」を開発 - 08月19日(月)10:01 

病状や健康状態などをモニターするとき、心拍や呼吸のチェックは基本だ。そのモニターがシールをはるだけでできるようになるかもしれない。 スタンフォード大学は、肌に貼り付けるタイプのバイタルサインモニター「BodyNet」を開発した。伸縮するので肘や膝にも貼り付けが可能となっている。 ・皮膚の伸び縮みを測定 シールは透明で、アレルギーを起こさない材料で作られていて、メタリックなインクでセンサーとRFIDアンテナが印刷されている。 センサーは皮膚の伸び縮みを測定して生体情報を得るようになっていて、その情報は無線アンテナで衣服にクリップでつけるRFIDリーダーに送られる仕組みだ。 ・脈拍と呼吸をキャッチ ラボで行われたテストでは、手首と腹部にシールを貼り付けたところ、脈拍と呼吸回数を正確に計測したという。ただし、現段階ではRFIDリーダーはシールの上部にくるように服に取り付ける必要がある。 その一方で、センサーにはバッテリーが搭載されておらず、RFIDリーダーから出る無線シグナルで電力を賄っているのは特筆すべき点だろう。 研究チームは最終的には、アンテナを埋め込んだファブリックでRFIDリーダーとなる“スマート衣服”を作りたい考え。これを活用することで、近くにあるコンピューターやスマホ、タブレットなどにBluetoothで情報を送信できるようになるという。 そして体温など追加の生体情報も収集...more
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バイオテック研究者はVCに縛られない大自然での起業を目指す - 08月13日(火)20:00 

シリコンバレーの神話は、会社創設者を英雄視する物語がほとんどだ。しかし歴史的に見て、バイオ系企業を起業した科学者が率先して代表になる例は極めて少ない。 新薬の開発は時間を要し、リスキーで費用もかかる。大きな臨床的失敗は当たり前のことだ。そのため、バイオでは非常に高度な専門の知識と経験が求められる。しかし同時に、改変細胞、遺伝子治療、デジタル治療といった新医療の飛躍的進歩により、その価値を生み出す潜在力は、これまでになく大きくなっている。 こうした革新的医療には、会社創設者、会社の設立、事業そのもののまったく新しいモデルが付随している。そこでは、科学者、起業家、そして投資家が、それぞれバイオ系企業をどのように立ち上げるべきかを再考し再発明する必要がある。 過去においては、バイオテック向けのベンチャー投資会社が、専門知識、バイナリーオプションのリスク、独自の「会社創設」モデルによる桁外れの機会の組み合わせを調整していた。このモデルにも、もちろん科学者でもある創業者(サイエンティフィックファウンダー)はいるのだが、実質的に出資し会社を作るのはベンチャー投資会社だ。つまり、科学の進歩といまだ満たされていない医療上の需要とのマッチング、知的財産のライセンシング、アーリーステージのCEOなど重要な役割を果たすパートナーや経験豊富な経営チームの手配など何から何までを、ビジョンの実現のために引き受...more
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楽しみながらできる!誰でも金持ち体質になれる「遊び」って? - 08月11日(日)08:10 

「お金持ちになりたいなら自制心を鍛えろ!」といいます。スタンフォード大学のウォルター・ミシェル教授が指揮した「マシュマロ実験」が有名です。この実験では4歳の子どもたちを集め、子どもを1人ずつ椅子と机し…
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VRでのサウンドエフェクトをよりリアルに !スタンフォード大が開発の新アルゴリズムは音生成を爆速化 - 08月04日(日)18:00 

映画では音源の方向感や距離感が伝わる立体的な音響が、シーンをリアルにしている。スピーカー間での音の移動やボリュームの調整を施すことによって実現する立体音響だが、VRではユーザーに対するオブジェクトの位置が一定でないため、音の方向やボリュームを計算する必要がある。 スタンフォード大学のコンピュータサイエンティストは、数秒でこれをおこなうアルゴリズムを発明。内容がロサンゼルスで現地時間7月28日~8月1日にかけて開催されたCGの祭典、SIGGRAPH 2019で発表された。 ・従来のクオリティのサウンドをわずか数秒で サウンドモデルは、VRシステムにおいて必要な瞬間に特定のオブジェクトのサウンドを生成できるものだ。オブジェクトがどのようなサウウンドを発するのか、どの方向から聴こえるのかを予測するのはむつかしい作業で、従来、単一のサウンドモデルの作成にも数時間~数日を要していた。 スタンフォード大の研究者らが開発した技術では、仮想環境でさまざまなオブジェクトのサウンドをシミュレート。効率的にサウンドモデルを作成する。わずか数秒で作成されたサウンドモデルは、時間をかけて作成されたモデルと同レベルのリアルさでサウンドを生成することができるという。 インタラクティブ環境にとってのゲームチェンジャー これまで、サウンドモデルを作成するアルゴリズムは、19世紀の科学者Hermann von Hel...more
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EVに自動充電するロボチャージャーがサンフランシスコにやってくる - 08月02日(金)17:30 

現在の電気自動車の充電スタンドは、人間の運転者向けに設計されている。Electrify America(エレクトリファイ・アメリカ)と、米国サンフランシスコに拠点を置くスタートアップのStable(ステーブル)は、運転者が人間ではなくなる日に向けて準備中だ。 Electrify Americaは、フォルクスワーゲンが創立した会社。例のスキャンダルとなったディーゼル車の排気ガスに関する不正行為に対して、米規制当局との和解に基づいて設立された。今回、Stableと提携し、人間が操作しなくても電気自動車を充電できるシステムをテストする。 この自律型電気自動車充電システムは、Electrify Americaの150kw DC急速充電装置と、Stableのソフトウェアおよびロボット工学を組み合わせたもの。EV充電装置に取り付けられるロボットアームは、電気自動車の充電ポートを見るためのコンピュータービジョンを備えている。両社は、2020年初頭までにサンフランシスコに自動充電ステーションを開設する予定だ。 自律型電気自動車充電ステーションのイメージ このシステムは、単にちょっと気の利いたロボットアームというだけのものではない。Stableのソフトウェアとモデリングのアルゴリズムが、いつ来るとも知れないロボタクシーだらけの時代を待つことなく、今日でも立派に役立つものとなる上で、非常に重要な役割...more
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壁の向こうに閉じ込められている人を見つける軽量レーダーデバイス - 08月17日(土)12:30 

災害時などのファーストレスポンダー(第一応答者)は、状況を知ることが何より重要だ。家庭内暴力の解決でも、人質の救出でも、人身売買の現場でも、ファーストレスポンダーは何よりもまず、閉まったドアの向こうに人がいることを素早く判断しなければならない。そのための有効なツールはないだろうか。 そこでMegan Lacy(メーガン・レース)氏、Corbin Hennen(コービン・ヘネン)氏、Rob Kleffner(ロブ・クレフナー)氏の3名は、Lumineye(ルーミナイ、照らす目)を開発した。この3Dプリントで作ったレーダーデバイスは、信号分析のソフトウェアを使って壁の向こうで人が動いていたり呼吸していることを検知する。 Lumineyeはパルスレーダーの技術を利用して、コウモリやイルカのようなエコロケーション(反響定位)を行う。信号を送り、そのパルスが返ってくる時間を計測するのだ。行きと帰りのパルスをソフトウェアが分析して、信号の運動特性、その大きさや範囲を判定する。 Lumineyeのソフトウェアは、壁の向こうで動いたり呼吸したりしている人までの距離も判定する。信号は一次元なので、壁の向こうのどこにいるかは特定できないが、野外では15メートル先までの人を検出できる。ただし、煉瓦やコンクリートなどの障害物が間にあれば、検出可能距離は短くなる。 チームは人質救出の例で、Lumineyeの...more
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3Dプリント臓器の商用化まであと数歩 - 08月13日(火)08:00 

生きた細胞を使った血管組織のプリントに成功したことで、3Dプリント組織の開発が加速され、最終的には、わずかな細胞のサンプルから臓器が作れる可能性が見えてきた。 先月末、Prellis Biologicsは、870万ドル(約9億1800万円)の資金調達と、3Dプリントによる臓器の製造に向けた複数の目覚ましい進展を発表した。数多くの大学の研究をベースにしたこの取り組みを、同社は「ボリュメトリック・バイオ」と呼んでいるが、今年の初めには独自の大きな進歩を公表している。 Prellisの新たな成功は、血管組織構造体を研究機関に販売する商用化までのタイムラインをスピードアップさせるものだ。そしてそれは、血管付きの植皮、インシュリンを生成する細胞、人工透析を必要とする患者本人の組織から作った血管シャントへの展望も開けたと、Prellisの共同創設者でCEOのメラニー・マシュー(Melanie Matheu)氏はインタビューの中で話していた。 患者本人の細胞から作る血管シャントは、その方法を成功に導く可能性を高めるとマシューは言う。「そのシャントが失敗すれば、選択肢の幅が限定されてしまいます。胸にポートを付けるしかありません」。Prellisが提案する治療法は、人々の生活の質を高め腎臓移植を待つ人たちの時間を延長できるとマシューは話す。 数カ月前、ライス大学のJordan Miller(ジョーダ...more
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「ラジオDJ」「早食い」が最先端の社員教育!?『福島の小さな会社がやっていた 世界最先端の社員教育』2019年8月11日刊行 - 08月05日(月)13:00 

株式会社あさ出版(代表取締役:佐藤和夫、所在地:東京都豊島区)は、篠木 雄司 著『福島の小さな会社がやっていた 世界最先端の社員教育』を2019年8月11日(日)に刊行いたします。新人は1年間で150種類の研修を経験福島県にある社員70人の小さなガス会社「アポロガス」。本書は、同社会長による社員教育のノウハウをまとめた1冊です。同社の新人研修は1年間で150種類の研修を行うのが特徴で、「ラジオDJ研修」「饅頭の新しい食べ方を企画する研修」など、一見するとガスと関係なく、かつ社長の無茶ぶりのようだが、実は「計画的偶発性理論」というスタンフォード大による最先端のキャリア理論に基づくものでした。AIでさまざまな仕事がなくなると言われるなか、不透明な未来で活躍する人材の育て方を具体例とともに解説します。計画的偶発性理論とはスタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授によるキャリア理論。個人のキャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定されます。その偶発的なことを計画的に導くことでキャリアアップをしていくべきというものです。書籍概要書籍名『福島の小さな会社がやっていた 世界最先端の社員教育』刊行日:2019年8月11日(日)価格 :1,620円(税込)ページ数:256ページ 著者名:篠木 雄司(しのぎゆうじ)ISBN:978-4866671154紹介ページ:http://www.a...more
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廃水処理した水と海水を混ぜてエネルギーを生み出す手法を米スタンフォード大学が開発 - 08月04日(日)06:00 

米スタンフォード大学の研究チームは、2019年7月29日、廃水処理された水と海水を混合することによってエネルギーを生み出すための新たな手法を開発。 一連の研究成果は、アメリカ化学会(ACS)のオープンアクセス論文誌「ACS Omega」に掲載されている。 ・淡水と海水を混合している間、エネルギーの消費と再充電を繰り返すバッテリー 淡水と海水のように、塩濃度が異なる2つの溶液を混合することで得られる「塩分勾配エネルギー」は、新たな再生可能エネルギーのひとつだ。 淡水と海水を混ぜると、1立方メートルあたり、0.65キロワット時のエネルギーを生み出すことができる。 研究チームは、淡水と海水を混合してエネルギーを発生させる手法として、電気化学を用い、色素などとして広く用いられている「プルシアンブルー」と導電性を持つ「ポリピロール」という丈夫で安価な2種類の電極材料でできたバッテリーを考案した。 バッテリーの電極からナトリウムと塩化物イオンを放出して電極の一方から他方へ電流を生み出すと、淡水と海水が急速に入れ替わり、これによって、電極がナトリウムと塩化物イオンを再び取り込み、電流の流れが切り替わるという仕組み。 つまり、このバッテリーは、淡水と海水が流れている間、何らのエネルギーも必要とせず、エネルギーの消費と再充電を継続的に行うことができる。 ・廃水処理施設のエネルギー自律化にも役立つ!?...more
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「ヴァーチャル会議」は気候変動から地球を救う。「社会のためのAR」をスタンフォード大学教授は研究する - 08月01日(木)17:30 

フェイスブックがOculus VRを買収する数週間前、マーク・ザッカーバーグはスタンフォード大学のVirtual Human Interaction Labを訪ね、そこでVRのもつリアリティを体験していた。20年近くにわたってVRが人間の行動や心理に与える影響を研究してきた同ラボは現在、ARのプレゼンスが人々や社会に与える影響を解き明かそうとしている。(雑誌『WIRED』日本版VOL.33の記事に加筆編集して掲載)
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