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アウディ ジャパンはこのほど、「TT」の限定モデル「Audi TT Coupé final edition」を発売した。アウディのコンパクトスポーツクーペ「TT」は同社のデザインアイコンモデルとして1998年に初代が登場して以来、3世代にわたって進化を続けてきたモデルだ。
くるまのニュースに、クルマの「全幅」はどこまで拡大するかという点を題材にした記事が掲載されている。それによると、クルマの全幅は近年急速に拡大しており、近年は1800mmを超えるモデルが増え、一部では2000mmを超えるモデルも存在するという(くるまのニュース)。
1972年に登場した初代の「シビック」では全長3590mm×全幅1505mm×全高1325mmなのに対し、11代目となる現行モデルは全長4550mm×全幅1800mm×全高1415mmにまで拡大している。法律上では公道走行可能な車両の全幅は2500mmと規定されているものの、大型のトラックやトレーラーを意識したもので、乗用車ではここまでの全部区のものはないそうだ。記事によると日本で新車で購入可能なモデルのうち、最も全幅が大きいのはキャデラック「エスカレード」の2065mmだという。
日本では全幅1700mm以下の小型乗用車が税制面で優遇されているが、この規定内に収まるモデルは年々減少、現在の新車市場では全幅1700mm以上のモデルが主流だという。全幅1700mm以下のクルマはほとんどがコンパクトカーもしくは軽自動車になるとしている。
元記事にはないが、自動車メーカーが衝突安全性や居住性の向上を優先し、ボディサイズを大型化させたこと、国外市場での売れ筋に基準をあわせた結果、日本の道路を走りやすいクルマの選択肢が少
...moreなくなっている可能性がある。記事によれば、国内のユーザーからは「これ以上全幅が大きくなると運転できない」という声も出ているらしい。
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