"屋久島から未来へ"をテーマとして地域の歴史文化の発掘・発信を行っているNPO法人やくしま未来工房(所在地:屋久島町、理事長:古居智子)は大阪・関西万博にて、江戸時代に屋久島へ上陸した最後の宣教師シドッティの功績を伝えるシンポジウムを行うための資金集めにクラウドファンディングを行うことになりました。詳しくはホームページをご覧ください。https://camp-fire.jp/projects/841075/view
西日本豪雨で被災した倉敷市真備町川辺地区の住民団体「川辺復興プロジェクトあるく」が、活動の継続に向けてクラウドファンディング(CF)に...
ワンスレッドは6月12日に、子育て応援ブランド「パパコソ」から、クラウドファンディングにて多くの支援を集めた抱っこひも「パパダッコSG」の一般販売を、「パパコソ」の公式オンラインショップ、および「パ
4月~5月は北部九州弁のライブ紙芝居で7府県に“あったかい笑顔”ば届けたばい!北部九州弁で観客参加型のエンタメ紙芝居を届ける紙芝居師・ふろん茶(本名:前田高成/TEA UP SHOW合同会社 代表社員)は、2025年4月~5月にかけて、大阪・兵庫・福岡・佐賀・熊本の5府県で紙芝居口演を実施しました。また、2025年6月13日(金)より、さらに活動を広げるための【紙シバーイーツ】応援ドネーションキャンペーンをスタートします。「紙シバーイーツ」は、ふろん茶が展開する“笑いと元気”を届ける紙芝居のデリバリーサービス。クラウドファンディングやイベント主催者の支援を受け、地域の子ども食堂や保育園、マルシェ、温泉地、仮設住宅など、笑顔を必要とする場所へ出張口演のデリバリーを行っています。紙芝居はすでに日本だけではなく、世界の宝になっとるとです。個人個人が自分のスマホで、好きなコンテンツを見て笑う。それはそれで、ありだとは思うばってん、ふろん茶の紙芝居は、一人ひとりが個別に、笑うだけではなく、一緒に笑い共に創る、ライブ形式の観客参加型の紙芝居です。同じ場所、時間で、紙芝居師と観客が一緒になって一つの作品を共に創り出すおもしろさがあり、共に感じる力を育む事が出来ると信じとります。4月~5月の7府県での主な口演実績●4月20日 大阪府大阪市:かみしばい万博覧会in大阪・関西万博●4月27日 大阪市生
...more野区:清見原神社マルシェ●4月30日 佐賀県三養基郡みやき町:放課後デイサービスでの口演●5月3~6日 熊本県宇城市三角:「浮遊祭」でのオープンイベント●5月8日 福岡県久留米市:保育園でのクローズドイベント●5月15日 大阪府大阪市:space ICHIBA●5月17日 大阪府大阪市:みみたんcafé おせっかい食堂(子ども食堂)●5月21日 兵庫県神戸市:起業長屋の女将●5月24日 大阪府寝屋川市:アル・プラザ香里園店●6月1日 大阪府枚方市:枚方市立中央図書館これらの活動は、地域の方々との交流を深め、各地にエンタメライブ紙芝居をお届けして、できたての“あったかい笑顔”をお届けすることを目的としています。ふろん茶の紙芝居は、観客参加型のライブパフォーマンスで、子どもから大人まで幅広い世代に笑いと感動を提供しています。紙シバーイーツの詳細は前回のプレスリリースを参照このプレスリリースは、2025年4月20日に発表した活動報告の続編として、4月~5月に行った各地での口演をまとめたものです。↓↓前回のプレスリリース↓↓https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000160146.htmlふろん茶の「紙シバーイーツ」活動は、地域の笑顔を増やすことを目的とした、新しい形の紙芝居デリバリーサービスとして注目されています。今後も「紙シバーイーツ」は、全国各地に“あったかい笑顔”を届ける活動を続けてまいります。皆さまからの応援と「笑顔応援クーポン」、お待ちしています!「紙芝居=無料」の固定観念を超えて、文化を持続させたい紙芝居は「無料でやって当たり前」「ボランティアのもの」と思われがちな中、ふろん茶はこう語ります。「人の心に届くものだからこそ、プロとして向き合いたい。誰かの役に立つために、ちゃんとギャラをいただいて”紙芝居を届けに行く。そして頂いたギャラが紙芝居を待ってくれている、次の場所への活動費用となる。その考え方を広めていきたいんです。」今回の能登訪問はその想いを体現したものであり、「届けたい人には無料で届ける」代わりに、その活動費はクラファンという応援の仕組みによって成り立っています。この活動は、観覧者からはお金を取らず、支援者からの応援で成り立つ“紙シバーイーツ”という新しいモデルであり文化を絶やさず、次世代に繋ぐための挑戦でもありました。【紙シバーイーツ】応援ドネーションキャンペーンを開始「紙シバーイーツ」は、笑顔を必要としている誰かに元気を届ける仕組み。このたび「紙シバーイーツ応援クーポン(=寄付)」を使って、あなたの代わりにふろん茶が“あったかい笑顔デリバリー”を実施するキャンペーンを開始しました!応援してくださった皆さまの想いを乗せ、ふろん茶が全国へあったかい笑顔をお届けします!こんな方におすすめ!● 遠くの家族や友人に笑顔を届けたい● 知らない誰かにちょっとした元気をプレゼントしたい● 紙芝居師ふろん茶の活動を応援したい詳細・寄付の方法は公式ウェブサイト↓↓をご覧ください。【紙シバーイーツ】応援ドネーションhttps://maekennadeshiko88.com/donaition-2124クラウドファンディングで401%達成!ふろん茶の紙シバーイーツを全国が応援2024年12月24日から翌年1月末には、クラウドファンディングサイトCAMPFIREでクラウドファンディングを実施。「還暦を機に挑戦するばい!北部九州弁の紙芝居で日本中を笑顔に!」(https://camp-fire.jp/projects/803122/view)と題したプロジェクトで、目標金額45万円のところ、273人から約180万円の支援を頂き401%を達成しました。「愛と笑いを真面目に語る」紙芝居師ふろん茶とは?ふろん茶は、北部九州訛りで全国を巡る紙芝居師。半導体装置設計や介護職の経験を経て、2021年に紙芝居屋のガンチャンと出会い、師事しています。「人を傷つけない、ライトで優しい笑い」をモットーに活動を続けており、観客参加型のライブパフォーマンスを武器に、子どもからお年寄りまでを魅了しています。ふろん茶は、ガンチャンの300本以上のオリジナル作品の中で、30数本をレパートリーにし、全国20都府県で公演。「えーっ!」と笑いを届けるそのスタイルには、リピート依頼が多数。地域イベントや福祉施設、教育機関など、多様な現場で評価を得ています。■ふろん茶プロフィール・名前:ふろん茶(本名:前田高成)・所属:TEA UP SHOW合同会社 代表社員・出身:長崎県松浦市・活動歴:約4年(2021年~)・スタイル:北部九州訛り/観客参加型/声・表情・効果音を駆使したライブパフォーマンス・作品数:師匠のオリジナル作品のうち約30作品・クラウドファンディング支援:273名・約180万円達成(CAMPFIRE)ふろん茶 今後の口演予定○6月15日(日)アル・プラザ枚方店14:00~14:30オープンイベント○6月19日(木)13:30~14:00中之島LOVE CENTRAL大阪府大阪市北区西天満2-1-18クローズドイベント○7月23日(水)大分県臼杵市詳細場所、時間未定オープンイベント○7月27日(日)大分市内11:30~ マルシェで紙芝居詳細場所、時間未定オープンイベント○7月28日(月)湯平温泉紙芝居詳細場所、時間未定オープンイベント○ 8月14日(木)宮城県栗原市温泉紙芝居詳細場所、時間未定オープンイベント○ 8月15日(金)宮城県東松島市野蒜字亀岡80番KIBOCHA(キボッチャ)時間未定クローズドイベント配信元企業:TEA UP SHOW合同会社プレスリリース詳細へドリームニューストップへ...
株式会社ビヨンド(本社:宮城県石巻市 / 代表取締役:斉野浩一 / 以下、当社 )はクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて、宮城県石巻市の非公認キャラクター「イシノマキマン」の防災ぬいぐるみプロジェクトを開始しました。