サークルALENISMは本日,女性向け新作タイトル「ムラヤキヴィラン」を2024年後半(秋冬)にリリースすると発表し,Steamストアページを公開した。本作は,ゲーム制作ツール「WOLFRPGエディター」で作成されたタイトルで,魔王軍を育てるシミュレーションゲームだ。
今日も元気にTABI LABOエディターが気になる「となりのZ世代」を紹介します!「お題カードゲーム」を作りながら英会話の教材を制作している、藤原紗耶さん、26歳。「私自身、恋愛でかなりこじらせてきて、過去にめちゃくちゃ悩んで辛かったので『好きな人と素直に話したい!』という想いから、会話のきっかけになるカードゲームを作りました」と藤原さん。絶賛発売中のリレーションシップカードゲーム『セキララカード』は、カップルで遊びながら“赤裸々”に対話できる内容になっているから、いっそう仲を深めちゃえそう💕ぜひチェックしてみてね!Z世代って?……1990年代中盤以降に生まれた世代。ジェネレーションZとかGenZって呼ばれることも。「9月にYouTubeチャンネルを始めました!実際のカップルに『セキララカード』を使って遊んでもらう様子を撮影した映像を載せているので是非覗いてみてください!」 大切にしてる人生のルールを3つ教えて!1.やりたいことをやりたいときにやりたい分だけやる。2.You do you, I do me.3.人生ドラマチックに生きる。 休みの日は何してる?Netflixでラブコメを見ています(笑)1番好きなのは『Crazy Ex-Girlfriend』『Sex Educat
...more ion』『The Bold Type』です! 最近お気に入り/注目している飲食店は?鎌倉にある「タイ料理889」というお店。おいしくてボリュームがあってお店の人がおもしろい〜!カオマンガイがおすすめです。 自己投資してることはある?ごま油とお塩にはこだわっております。「SOLSOL SEOUL」のごま油がたまらないです。海外行く時は結構塩をお土産にします。 マイブームは?風を感じに散歩すること。 好きなインフルエンサーは?Darren Crissさんのスーパーファンです。 プレイリストを開いて1曲目になにを聴く?Pomplamooseさんの『Lovefool』がめっちゃ好きです。 1つだけ夢が叶うなら、なにをお願いする?全国民に『セキララカード』をプレゼントする。 Z世代って言われること、どう思う?人に言われると「一括りにしないで」って思うけど、何か社会に反抗したい気持ちが出てくると自分で「Z世代だからしゃーない」って折り合いを付けられる都合のいい言葉(笑) 社会のルールを1つ変えられるなら何する?ダイエット、エステ、脱毛、美容系の広告規制!私は学生時代そういう広告を見てルッキズムの呪いにやられ電車に乗れなくなった時期があります。企業は本当に利益だけを求めないでほしい。そういう広告は大切なことが無視されてる象徴だと思います。 5年後、どうなっていたい?カードだけじゃなくて、ぶっ刺さる質問をつけたいろんな日用品を作っていたい!セキララレストランやバーもして、大切な人と話す場をどんどん作っていきたい。 藤原紗那(she/her)1996年12月07日生まれ。「リレーションシップ」カードゲームメーカー。Instagram:@saya_fujihara,@sekiraracardsYouTube:SEKIRARA CHANNELあの人紹介して欲しい!や、我こそは!という方はぜひ📣「推薦フォーム」で応募してね!📣 「となりのZ世代」は🌈 毎週金曜の21時に更新中 🌈 Top image: © 藤原紗耶
こちらもおすすめ>>「歳を取らないと偉くなれないの、差別じゃない?」中学生が年齢による差別“エイジズム“を考えたアメリカを代表する雑誌の一つ「ニューヨーカー」最新号の表紙イラストに対し、エイブリズム(身体障がい者差別)かつエイジズム(年齢差別)だという非難の声があがっている。 イラストのタイトルは「The Race For Office(オフィスをめぐる競争)」で、ジョー・バイデン大統領とドナルド・トランプ前大統領、ミッチ・マコーネル上院少数党院内総務、ナンシー・ペロシ元下院議長の4人が歩行器を使って競争する様子が描かれている。手がけたのは漫画家のバリー・ブリット氏で、アートエディターのフランソワーズ・ムーリー氏はこのイラストについて「我々の最高責任者の座を争っている高齢政治家たちの皮肉と不条理を描いている」と特集記事で説明。さらに、記事の中で「アメリカは『老人政治硬化性』になる危険に陥っているのだろうか?」と問いかけたほか、ブリット氏との対談で自分たちの老化についても語っている。Barry Blitt’s cover for this week’s issue, “The Race for Office.” #NewYorkerCoverspic.twitter.com/p7iDjaxg7s— The New Yorker (@NewYorker) September
...more 25, 2023一方、高齢政治家が歩行器で前に進もうとするこのイラストに対して、Xでは「ニューヨーカーがこんな身体障がい者差別と年齢差別の漫画を表紙に載せるなんて驚き失望した」「大きな失敗だ」などのコメントが投稿されている。2024年の大統領選挙でライバルになることが有力視されているバイデン氏とトランプ氏はそれぞれ80歳と77歳で、民主党と共和党の両方で「年齢」が争点になっている。MSNBCのニュース番組司会者ジョー・スカボロー氏は8月、オフレコで話した全ての民主党議員がバイデン氏の年齢を心配していると明かし、「すべての議論というのは、99%ではなくすべてです」と説明した。一方、バイデン氏は年齢を肯定的に捉えてもらえるよう働きかけており、9月初めには「年齢についてくるのは少しの知恵だけです。私は誰よりも長くこの仕事をしてきました。皆さんの助けを借りて、今後も続けるつもりです」と述べた。ハフポストUS版の記事を翻訳しました。Related...「整形手術を披露した」容姿攻撃にマドンナ反論。「また年齢差別と女性蔑視」車いすのファン、飛行機の搭乗拒否されビヨンセのライブに行けず⇒本人から招待される“奇跡”が起きる【画像】ジル・バイデン氏の網タイツ姿に批判。支持者ら反論「何歳になっても好きなものを着ればいい」...クリックして全文を読む
今シーズン注目すべきベースメイクの新トレンドは、自然な立体感を帯びたツヤ肌。形状はさまざまながら、3Dスキンを叶える名品を、シンガーソングライター・藤原さくらさん、ヘア&メイクアップアーティスト・𠮷﨑沙世子さんがナビゲート! 2023年秋冬「ananモテコスメ大賞」のベースメイク部門に輝いた「リキッドファンデーション」をご紹介します。素肌っぽいツヤと自然な立体感に注目!𠮷﨑沙世子(以下、𠮷﨑):今季もファンデーションがたくさん発売されたけど、さくらちゃんが気になるのは?藤原さくら(以下、藤原):私はオフの日はできるだけ軽めのメイクにしたくて、日焼け止めだけで済ませちゃうことも多いんです。でも、今シーズンは塗っていたほうが肌にいいものが多い気がして、絶賛リサーチ中です。𠮷﨑:今日の撮影で使ったSHISEIDOは美肌菌に着目しているし、ベアミネラルはスキンケア成分を96%も配合していたりと、今までの「肌に優しいメイク」とは一線を画しているよね。藤原:ファンデーションの「塗ってます!」っていう厚みも苦手だったんですけど、実際に肌にのせるとすごく自然で塗った感がない。𠮷﨑:クリームやリキッドはカバー力が高いイメージだけど、どんな形状を選んでもナチュラルに仕上がるのには私も驚いた! それでいて、ツヤが欲しい部分にはしっかりと光が集まって、自然なメリハリが出るのも大きな傾向。藤原:本当だ! た
...more だ薄く塗るだけなのに、頬の高い位置にツヤが出て肌のハリ感が際立つ気が。𠮷﨑:薄づきだけど隠してほしいものはほどよくカバーしてくれるから、まるで素肌がきれいになったような気がしない?藤原:肌がきれいだと自信に直結しますよね。厚塗り感なく美肌に見えるなんて、まさに私が目指す肌!𠮷﨑:立体感と素肌っぽいツヤこそ今季の美肌のキーワードだね。リキッドファンデーションファンデーションの主流となりつつあるリキッドタイプは、これまで以上に軽い仕上がりに。スキンケアをしっかりなじませた後のような、肌と一体化したみずみずしさと薄膜のカバー力で、“素肌っぽさ”を追求。個性を隠すのではなく、その人らしさをあえて透けさせるような仕上がりは、今の時代にこそ手に入れたい。Makeup Point1、1プッシュ弱を手に取るリキッドファンデーションを適量、手の甲に出す。これが全顔分の量と心得て。2、指の面で内から外へのばすファンデーションを指に取り、両頬と額、顎にそれぞれ内から外へ向けてのばしていく。3、スポンジで叩いて密着させる厚みのあるスポンジで顔全体になじませ、鼻や目まわり、口元にもフィットさせる。4、フェイスラインをなじませるフェイスラインは一番最後。スポンジで払うようになじませ、首の色と繋げる。みずみずしい肌あたりがまるで美容液級で 賞【SHISEIDO】エッセンス スキングロウ ファンデーション潤いバリアで肌を包み込む。美肌菌に着目し、ナイアシンアミド、ケフィア発酵エキスGLなど、美容液級の美肌成分を凝縮。乾燥による小ジワや毛穴の目立ちまでカバーしてくれる。「薄膜でも肌をきれいに見せられると教えてくれた一本。メイクしながらスキンケアできるのも嬉しい」(シンガーソングライター・藤原さくらさん)。SPF30・PA+++ 全12色 30ml 各¥7,590(SHISEIDOお客さま窓口 TEL:0120・587・289)誰でも簡単にうるっと美肌になれるで 賞【LUNASOL】カラーオイルセラムどんな肌にもスッと溶け込む。水を1滴も使わず、植物由来のオイルを贅沢に配合。乾燥した肌にも均一になじみ、色ムラや毛穴を瞬時にカバー。「濃厚な美容液を塗ったらファンデまで完成していた! という、まさに感動ファンデーション。肌が柔らかくなり、表情までしなやかに」(ヘア&メイク・野口由佳さん)。SPF30・PA++ 全5色 25ml 各¥7,700 9/22発売(カネボウ化粧品 TEL:0120・518・520)みんなに見せつけたい肌に仕上がるで 賞【Celvoke】スキンレゾネート リキッドファンデーションカバーと心地よさを両立。シミ、色ムラ、毛穴、凹凸などのノイズを隠し、素肌になりすます極薄リキッド。骨格に沿って光を反射し、ライブリーに演出。「肌にピタッと密着して薄膜の“美ヴェール”をかけ、素肌が美しいかのような肌に。下地なしでこれ1つで仕上げられるのも助かります」(エディター&ライター・石橋里奈さん)。SPF32・PA+++全4色 26g 各¥5,280(セルヴォーク TEL:03・5774・5565)汗や皮脂を悟らせずずっと美肌が続くで 賞【ADDICTION】ザ ファンデーション リフトグロウ抜群ののびの良さも魅力。ハイライトのように光を集め、骨格をブラッシュアップ。重ねても重くならず、欠点を自然にカバー。「光を効果的にコントロールして、アラを飛ばしながら立体感がアップ。汗をかいても美肌印象がぐらつくことなく、メイク直しの手間が大幅に軽減」(私立恵比寿中学・安本彩花さん)。SPF20・PA++ 全11色 30ml ¥6,600(アディクション ビューティ TEL:0120・586・683)藤原さくらさん シンガーソングライター。敏感肌ゆえ、プライベートではもっぱらBB派だったが、今シーズンは日常的にファンデを使いたい! と新作アイテムのチェックに意欲的。ジレ¥34,700(シーニュ ) ニット¥40,700(ジョン スメドレー/リーミルズ エージェンシー TEL:03・5784・1238) ピアス¥24,200 2連リング¥84,700(共にイー・エム/イー・エム アオヤマ TEL:03・6712・6797)𠮷﨑沙世子 ヘア&メイクアップアーティスト。透明感に欠かせないベースメイクには特にこだわりがあり、毎シーズンくまなくお試し。的確な分析力は美容業界でも一目置かれている。※『anan』2023年9月27日号より。写真・野田若葉(人物) さとうしんすけ(商品) スタイリスト・仮屋薗寛子 ヘア&メイク・𠮷﨑沙世子 取材、文・野崎千衣子(by anan編集部)https://ananweb.jp/news/506417/...
2023年秋冬「ananモテコスメ大賞」スキンケア部門から、“エイジングケア”アイテムを紹介。敏感肌も、乾燥肌も、年齢も性別も関係なし。過酷な夏を経てお疲れ気味の肌に必要なのは、エイジング対策だった!? エイジングケア~環境が過酷さを増す中、肌には老化対策が急務!秋は、各ブランドからエイジングケアコスメが続々登場する季節。それもそのはず、秋は肌レベルが一気に落ちてしまうから、と美容家の小林ひろ美さん。「夏の間浴びた紫外線やエアコンからの乾いた風、湧き出す皮脂や汗。秋口は、そんなダメージのツケが出て、ガクンと肌落ちします。特に最近は気候変動の影響で秋が短く、寒さと乾燥が厳しい冬がすぐやってきます。それまでに、なんとか肌の立て直しをしましょう」美容エディターの藤井優美さんは、“慢性炎症”対策ができるコスメに注目。「乾燥や紫外線などのダメージが続くと、肌の中で小さな炎症、慢性炎症を引き起こします。ひとつの細胞で起きた慢性炎症はボヤのように周囲の細胞に広がり、やがて肌自体の機能が低下。すると、シミ、たるみ、シワなどの肌老化に発展することがわかっています。新しいエイジングケアコスメは、そんな慢性炎症にストップをかけるべく、ビタミンCや、ビタミンBの一種であるナイアシンアミドなど、抗酸化成分を配合したものが増えているようです」1、ジュワッとはじける新感覚バーム 賞【ONE BY KOSE】セラ
...more ム シールドお米でシワ&乾きをケア。シワ改善効果と肌の水分保持機能改善効果の両方を持つ、ライスパワーNo.11+を配合。「見た目はこっくりしたクリームだけど、手にとって肌にのせると、水分たっぷりのテクスチャーに変化。“高保水膜”というキャッチフレーズ通り、とてもみずみずしい」(ヘア&メイク・鈴木かれんさん)。[医薬部外品]40g¥5,500*編集部調べ(コーセー TEL:0120・526・311)2、シワ改善の新成分に期待が弾む 賞【MENARD】薬用ラインズリセット〈45〉ビタミンEから成分を開発。新規のシワ改善有効成分VEP‐Mを配合。「シワ改善というと目元や口元だけのパーツケアコスメが多いけど、このアイテムは全顔に使えるのが嬉しい。まろやかにのび広がって、引き上がるようなハリを実感。気になるエイジングの悩みを撃退できそう」(ライター・岡井美絹子さん)。[医薬部外品]45ml¥22,000 9/21発売(メナード お客様相談室 TEL:0120・164601)3、今日より明日の肌が好きになれそうで 賞【DECENCIA】リンクルO/L コンセントレート肌の“はね返す力”に着目。シワ改善有効成分ナイアシンアミドと、弾むようなハリ感をサポートする成分を配合。「シワにアプローチをかける攻めの姿勢がありながらもマイルドな処方で、どんな日も安心して使い続けられる。内側からハリとツヤが湧き出るような、スプリングスキンに」(エディター&ライター・石橋里奈さん)。[医薬部外品]30ml¥7,150 9/28発売(ディセンシア TEL:0120・714・115)4、クリームの枠を超えたライトな質感で 賞【SK‐II】スキンパワー アドバンスト エアリークリーム初期エイジングの対策にも。肌の中でくすぶっている“エイジングの火種”をケア。「SK‐IIは昔から愛用しているけれど、ピテラが肌老化の原因になる炎症にもアプローチするという新知見を知って、信頼度がさらにアップ。朝目覚めると、夜のスキンケア直後みたいにツルッとして、ふっくらキメの整った肌に」(ライター・真島絵麻里さん)。80g¥24,200*編集部調べ(SK‐II TEL:0120・021325)5、未来のたるみを先回りして予防 賞【IPSA】バウンス インテンス クリームコラーゲン研究を応用。見た目にはまだ変化がなくとも、肌の奥で確実に起こっているハリ弾力の低下をケアする。「クリームなのに、肌にのせた瞬間からみずみずしい質感に変化。素早く浸透するので驚きました。水分と油分のバランスが絶妙で、混合タイプの私の肌も安定。内側から肌がふっくらします」(ヘア&メイク・伏屋陽子さん)。50g¥9,900 10/17発売(イプサ TEL:0120・523・543)6、みんな大好きVCのパワーを実感できる 賞【C+mania】パワーセラムC+30ビタミンCとBを配合。くすみや毛穴の目立ち、キメの乱れなどあらゆる肌悩みをケアするビタミンCを、30%の濃度で配合。「話題のビタミンCに初挑戦! 肌の奥の奥までスーッと入るような感覚が心地よい。どうケアすればよいかわからなかった紫外線ダメージの答えが、見つかりました」(モデル、俳優・中島侑香さん)。20ml¥7,480(プレミアアンチエイジング TEL:0120・557・020)7、重力に抵抗する肌を全力サポート 賞【ObagiX】フレームリフトエマルジョンエラスチンケアでハリ感を。肌にハリ感を与える独自の複合成分フレームリフトコンプレックスをナノカプセルに閉じ込め、角層のすみずみまで届ける。「コクのあるテクスチャーが、肌の上でほどけてまろやかに。何度も自分の肌に触れたくなる。リッチなシートマスクをしたあとのような、満足度の高さです」(エディター&ライター・松原彩さん)。100g¥5,500(ロート製薬お客さまサポートデスク TEL:06・6758・1230)8、ぷりっと毛穴レス! ハリ肌になれる 賞【SOFINA iP】ハリ弾力注入美容液たるみ毛穴の解決策に。花王が長年研究に取り組んでいる、真皮のエラスチン線維に着目。ローズマリーやワレモコウ、ショウガ根などのエキスが、ハリ感を高める。「なじませた直後からぷりっとした肌になれる。使い続けるうちに毛穴の開きが落ち着き、メイク持ちもよくなって嬉しい。みずみずしく、通年使えそう」(ヘア&メイク・野口由佳さん)。40g¥4,730*編集部調べ(花王/ソフィーナ、プリマヴィスタ TEL:0120・165・691)Beauty Hack:“顔の100叩き”テクで受け入れ態勢を整える。スキンケアの最後にクリームを全体になじませたら、“顔の100叩き”で仕上げを。「顔全体を人さし指、中指、薬指で軽く叩いていきます。まず額からこめかみを通って目頭下まで、目頭下から頬骨の外を通って小鼻横まで、小鼻横からエラを通って口の下までを各10回タッピング。同じところを、今度は下から上へと10回ずつ叩きます。さらに同じところを上から下へ10回ずつ。最後に、額からフェイスラインを10回軽く叩けば、100叩き終了。タッピングの刺激で肌の巡りがよくなり、なじませた美容液やクリームの成分が浸透しやすく」(小林さん)小林ひろ美さん 美容家、「美・ファイン研究所」主宰。コスメブランド『セブンフロー』や『ルルドビオ』のプロデュースを手がける。新刊『美容のこたえ』(雷鳥社)には独自のスキンケア法も多数紹介。藤井優美さん 美容エディター、美容編集プロダクション「dis‐moi」主宰。研究者から最新の知見や技術について取材し、わかりやすい記事で紹介。豊富な知識に基づいたスキンケアアドバイスも好評。※『anan』2023年9月27日号より。写真・河野 望 スタイリスト・大島有華 イラスト・深川 優 取材、文・風間裕美子(by anan編集部)https://ananweb.jp/news/506527/...