ルフトハンザ・ドイツ航空は、エアバスA380型機の運航を、6月1日から再開する。 ミュンヘン〜ボストン線に6月1日から投入を再開する。さらに、ミュンヘン〜ニューヨーク/ジョン・F・ケネディ線にも7月4日から投入する。いず […]
投稿 ルフトハンザ、エアバスA380型機の運航再開 6月1日からミュンヘン〜ボストン線 は TRAICY(トライシー) に最初に表示されました。
吉祥航空は、大阪/関西〜南京線を、3月26日から1日1往復に増便する。 大阪/関西発が昼、南京発が朝の1往復を、エアバスA320型機で運航する。所要時間は大阪/関西発が2時間55分、南京発が2時間35分。 吉祥航空ではこ […]
投稿 吉祥航空、大阪/関西〜南京線を増便 3月26日から1日1往復 は TRAICY(トライシー) に最初に表示されました。
吉祥航空は、大阪/関西〜上海/浦東線を、3月26日から1日2往復に増便する。 大阪/関西発が夕方と夜、上海/浦東発が昼と夕方の2往復。機材はボーイング787型機とエアバスA321neoを使用する見通し。 吉祥航空ではこの […]
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「カンガルールート」というものをご存知だろうか。これは、オーストラリアからイギリスへの飛行機の運航ルートのこと。燃料の都合でシンガポールで一度乗り換えが必要なことから、止まっては跳ねる同地の動物になぞらえて呼ばれている。ある種、“名物”のカンガルールートだが、あと数年で去就することになるかも。というのも、オーストラリア「カンタス航空」が、シドニーからロンドンまでの直行便を計画しているのだ。2025年の開始を予定しているこのルートは、距離にして約17000キロ、所要時間は約17時間と実現すれば「世界最長」の航空路となる。これに伴い、カンタス航空は既存のボーイング787-9型機から、新たなエアバス「A350-1000」を発表。長時間のフライトを快適なものにするため、客室の居住環境を大幅に向上させた“ホテルのような”客室を実現するとしている。 この投稿をInstagramで見る Qantas(@qantas)がシェアした投稿 © qantas/Instagram特にファーストクラスでは、リクライニングチェアや32インチの大画面モニターに加え、クローゼットや2人用ダイニングテーブルまで完備。広々とした空間に、快適な居住設備。まさにホテルのような客室となっているのがわかる。また、ビジネスクラスでも18インチ
...moreのモニターやオットマンなどが実装され、抜群の居心地が提供されるようだ。もはやこれ、居心地が良すぎて飛行機から降りたくなくなる「旅先が飛行機」の状態になるのでは(笑)なお、カンタス航空はシドニー/ロンドンに加えシドニー/ニューヨーク便も計画しているとのこと。Top image: © The Official News Room of Qantas Airways Limited