「インパクト」とは?

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UBS、ロックフェラーAMとブルーエコノミー特化ファンド設立。財務的リターンとポジティブインパクト創出を目指す - 06月14日(金)14:46 

UBSグローバル・ウェルス・マネジメントは、ロックフェラー・アセット・マネジメントと、ブルーエコノミー分野に特化したファンド「UBS・ロックフェラー・オーシャン・エンゲージメント・ファンド」を立ち上げた(*1)。 同ファンドは、UBSの長期投資テーマであるブルーエコノミーに沿ったアクティブ運用の株式ファンドだ。海洋問題に取り組む企業とのエンゲージメント(対話、働きかけ)を通じて、財務的リターンとポジティブインパクトをもたらすことを目指す。 廃水処理、廃棄物管理、プラスチック・リサイクル、持続可能な水産養殖などの分野において、投資対象規模は1.1兆ドル(約172兆円)超になる。 海洋は経済、社会、環境を効果的に機能させるために不可欠だが、保護されている海洋はわずか5%にすぎず、開発への資金も不足している状況だ。 ブルーエコノミーへの移行はプロフィットプール(#1)のシフトを促し、ビジネスモデルが新しい世界に適応することで投資機会を創出することになると見ている。経済協力開発機構(OECD)は、2030年までにブルーエコノミーの規模が10年比で2倍となる3兆ドルに達すると予想している。 同ファンドは中・小型株中心で、バリューでティルトをかけた、確信度の高い約50銘柄をポートフォリオに組み込む。一貫した投資と株主エンゲージメントを通じ、海洋の健全性にポジティブな変化をもたらすとともに、テー...more
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核融合スタートアップXcimer、シリーズAで155億円調達。慣性核融合の商用化目指す - 06月14日(金)11:25 

核融合スタートアップXcimerは6月4日、シリーズA(資金調達ラウンド)で1億ドル(約155億円)を調達したと発表した(*1)。調達資金を元手に新施設を設立し、慣性核融合(#1)の商用化に向けた技術開発を推進する。 Xcimerは2022年に設立され、コロラド州デンバーを拠点とする核融合スタートアップだ。 同社のミッションは、世界で最も高エネルギーのレーザーシステムを開発し、複数の分野の主要な技術やイノベーションと組み合わせることで、実証済みの慣性核融合を事業として産業規模にまで拡大することである。 今回の投資ラウンドは、英ベンチャーキャピタルHedosphiaが主導した。ビル・ゲイツ氏が立ち上げたブレイクスルー・エナジー・ベンチャーズやインパクト投資を手掛けるエマーソン・コレクティブなども参加した。 Xcimerは今回調達した資金を元手に、デンバーに新施設を設立する。非線形光学を用いた世界最大級の光パルス圧縮システムを含むプロトタイプのレーザーシステムを構築し、レーザー方式の慣性核融合のための革新的技術の開発を進める。 同社のレーザーシステムは、22年12月に核融合で投入したエネルギーと発生したエネルギーが等しくなるブレークイーブンを達成した米国立点火施設(NIF)のレーザーシステムよりも、10倍大きいレーザーエネルギーを10倍高効率で生成する。熱量(ジュール)あたりのコストは...more
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ASCO2024 レポート 消化器がん - 06月14日(金)10:00 

ASCO2024消化器がん領域のトピックを国立がん研究センター東病院 消化管内科の坂東 英明氏がレビュー。日常診療にインパクトを与える結果は?
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EY Japan、「アフリカ市場活力取り込み事業実施可能性調査事業」参加企業を募集 - 06月13日(木)15:01 

・日系企業のアフリカ進出をワンストップで伴走支援 ・アフリカで活躍している日系VC(ベンチャーキャピタル)やEYのアフリカ拠点と連携した海外展開を支援 ・アフリカの社会課題解決を通じた事業成長の好循環実現を支援   EY新日本有限責任監査法人(東京都千代田区、理事長:片倉 正美)およびEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:近藤 聡)(以下、「EY」)は、経済産業省の「令和6年度質の高いインフラの海外展開に向けた事業実施可能性調査等事業(アフリカ市場活力取り込み事業実施可能性調査事業)」を受託し、アフリカの市場に進出を目指す日本企業のFS(フィージビリティ・スタディ)支援を2024年7月から開始することをお知らせいたします。   本事業は、アフリカの社会課題解決に意欲を持つ日本企業に対し、事業展開に必要なFSの支援を提供するものです。対象企業は公募により決定し、国内予備調査を経て各社のFS調査実施計画書を最適化した上で、現地調査(フィールド調査およびプロダクト検証)を実施します。EYは、各社が現地でビジネスを推進するための市場調査・環境整備・計画策定・事業化(現地法人設立)などを伴走支援します。   なお、採択企業による現地調査は、EYのアフリカ拠点とも連携して支援を行います。加えて、EYのス...more
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クリーンエネルギー技術のOctopus Energy、Galvanize Climate SolutionsとLightrockが新たに投資家に。評価額90億ドル超 - 06月13日(木)12:02 

クリーンエネルギー技術企業のオクトパスエナジーグループは6月5日、気候変動に特化した投資会社 Galvanize Climate Solutions とインパクト投資家のLightrockが新たな投資家として加わったと発表した(*1)。オクトパスは両社のサポートを受けながら、北米と欧州の成長を加速させる方針である。 今回の発表は、アル・ゴア元米副大統領が会長を務めるサステナビリティ特化の投資会社ジェネレーション・インベストメント・マネジメントと、カナダ年金制度投資委員会(CPPIB)がオクトパスへの投資を倍増させたのに続くものだ。 これらの資金調達により、オクトパスの評価額は90億ドル(1兆4,000億円)に達し、2023年12月に実施した前回の大型の資金調達ラウンドから15%増加した。 Galvanizeは、カリフォルニア州サンフランシスコを拠点とする気候変動に特化した投資会社だ。世界中で気候変動問題の解決を加速させるために資本と専門知識を提供する。同社の会長を務めるケイティ・ホール氏とトム・ステイヤー氏は、それぞれ360億ドル以上の資産を持つ世界的な投資会社を設立し、成功を収めている。 Galvanizeは10億ドル規模のInnovation + Expansionファンド(これまでに調達された気候変動ファンドの中でも最大級)を通じて、オクトパスの北米での事業拡大を後押しする。...more
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もはやビジネス書はこれ一冊でOK。イノベーションの全史をまとめた本は何を語るのか? - 06月14日(金)13:47 

イノベーションの歴史をまとめあげた一冊が話題となっています。無料メルマガ『毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン』の著者である土井英司さんが、その読みどころを詳しく紹介しています。 【読み応えアリ。】⇒『イノベーション全史』 『イノベーション全史』 木谷哲夫・著 BOW BOOKS こんにちは、土井英司です。 本日ご紹介する一冊は、イノベーションの歴史を「全史」としてまとめ上げた注目作。 著者は、マッキンゼーで自動車、ハイテク、通信等のコンサルティングを経て、ウォートンスクールでMBAを取得、現在は京都大学イノベーション・マネジメント・サイエンス特定教授を務める木谷哲夫氏です。 オビには、大前研一氏、『ファイナンス思考』著者の朝倉祐介氏、『読書大全』著者の堀内勉氏の推薦文が載っています。 『ファイナンス思考』 『読書大全』 本書の内容は、6つに分かれています。 時代を、「イノベーション『前史』」「特別な世紀」「大企業病」「資本主義のオリンピック」「ソフトウェアが世界を食い尽くす」「『超』イノベーションの未来」の6つに分けて、イノベーションがどのように進化し、世界を変えていったのか、主要なプレイヤーとともに紹介しています。 それぞれの時代にイノベーションを担った歴史的人物の紹介もあり、書き方がまたドラマチックでいい。 ざっくりとイノベーションを概観する内容のため、不足す...more
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再生可能エネルギーのP2P取引を実現する「Powerledger」とは? - 06月14日(金)10:31 

目次 Powerledgerとは? Powerledgerの特徴と仕組み Powerledgerの課題と今後の展望 Powerledgerとは? 近年、気候変動や環境問題への関心の高まりとともに、再生可能エネルギーへの注目が集まっています。しかし、再生可能エネルギーの普及には、まだ多くの課題が残されています。そこで注目されているのが、ブロックチェーン技術を活用した再生可能エネルギーの取引プラットフォーム「Powerledger」です。 Powerledgerは、オーストラリアのスタートアップ企業が開発したプラットフォームで、再生可能エネルギーの生産者と消費者を直接つなぐP2Pエネルギー取引を可能にします。これにより、エネルギーの地産地消を促進し、再生可能エネルギーの導入を加速させることを目指しています。従来の中央集権型エネルギーシステムでは、再生可能エネルギーの普及に伴う課題、例えば電力系統の不安定化や、余剰電力の買取価格の低下などが指摘されてきました。Powerledgerは、こうした課題をブロックチェーン技術で解決し、再生可能エネルギーの価値を最大限に引き出そうとしています。 Powerledgerが注目される理由は、単にエネルギー取引の効率化だけではありません。再生可能エネルギーの普及を通じて、CO2排出量の削減や、エネルギーアクセスの向上など、環境・社会課題の解決にも貢...more
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世界で影響力のある大学ランキング、ベトナムから13校ランクイン [社会] - 06月14日(金)05:51 

 英国タイムズ紙(TheTimes)が発行する高等教育情報誌「タイムズ・ハイアー・エデュケーション(TheTimesHigherEducation)」が発表した「THEインパクトランキング(THEImpactRankings)」2024年版で、ベトナムの大学13校が、世界の経済社会の持続可能な発展に大き
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9年ぶり女優復帰「吹石一恵41歳」をTV業界が推すワケ。菊川怜46歳とも共通点、記者が語る「後にも先にも彼女だけ」の衝撃秘話 - 06月13日(木)12:15 

ドラマ『アンチヒーロー』で、9年ぶり女優復帰を果たした吹石一恵さん(41)の“迫真の演技”に称賛の声があがっています。福山雅治さんとの結婚、そして子育てによるブランクを、吹石さんはどう克服したのでしょうか?ご本人の努力が一番の要素なのはもちろんですが、テレビ業界には吹石さんを猛プッシュする“応援団”も存在するようで…?芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが詳しく解説します。 40代女優の「続々カムバック」は「ADの恩返し」? 『デイリー新潮』が加藤あい、吹石一恵ら40代女優のカムバック裏事情を解説しています。 たぶん記事のきっかけは、9年ぶりのドラマ『アンチヒーロー』出演となった吹石が、視聴者に強いインパクトを残し、それにより視聴率も1ポイントアップしたことだと思います。 日本経済に打撃を与えた福山雅治の結婚相手として、結婚・出産後は限られた番組しか出なかった吹石ですが、SNSではその演技を絶賛するコメントが溢れていました。 記事を読みながら私がとても共感できたのは、今の彼女たちがデビューしたての頃にADだったスタッフが、今や出世し局内でキャスティングを決められる立場になったという件でした。 この見解には頷くものがあります。 今から10数年以上も前になりますが、私も、次々に人気女優を世に送り出す芸能プロダクションの社長に「どうして〇〇さんは、番組のまだ若いスタッフ...more
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インパクト投資Lightrock、グローバル小型株戦略立ち上げ。MSCI World Small Cap Indexをアウトパフォーム目指す - 06月13日(木)11:57 

インパクト投資のパイオニアLightrockは5月30日、新たにグローバル・スモールキャップ戦略をローンチすると発表した(*1)。 同戦略の立ち上げは4月後半におこなわれており、4億ユーロ(約676億円)のシード資金を調達し、その大半はすでに投資済みである。2023年に上場株式専門チームを設けたことに続くものであり、Lightrockにとってはこれまでの未上場株投資に加え、初めて上場株式投資を手掛けることになる。 チームの強みであるアクティブ運用、株主エンゲージメント、ファンダメンタルズ分析を活用し、世界の取引所に上場する小型株に投資する。リサーチ能力と長期投資を組み合わせたアプローチは、市場の非効率性を発見し利用することを目的とし、逆張りの視点を取り入れることもある。 ポートフォリオは50~75銘柄で構成され、強固なファンダメンタルズと堅実なバランスシートを有する企業を投資対象とする。ベンチマークであるMSCIワールド・スモール・キャップ・インデックスをアウトパフォームすることを目指す。 同戦略は、Lightrock独自のESG(環境・社会・ガバナンス)とインパクトのフレームワークに沿うものである。同社のインパクト・ESGチームの専門性を活用し、投資アプローチに包括的なESGの視点を組み込み、投資先企業との効果的なエンゲージメントをサポートする。 Lightrockのマネージング...more
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