一般社団法人 大島観光協会は、人と人が遠隔でつながりながら、その土地の新たな観光資源や地域の魅力を作り出すプロジェクト「言山百景(ことやまひゃっけい)」を体験できるネット連動型のインスタレーションイベントをパナソニック株式会社 デザイン本部 FUTURE LIFE FACTORY(以下 FUTURE LIFE FACTORY)と共同で開催いたします。2023年2月25日(土)から26日(日)の2日間、椿まつり 椿花ガーデン会場(東京都大島町元町津倍付41-1)にてインスタレーション展示を、特設サイトにてインスタレーションへの参加を可能とし、会場のストリーミング配信も行います。
仏トロカデロ広場で展示された「ハウルの動く城」のインスタレーション=2023年1月20日もっと読みたい>>ジブリ作品の裏エピソードを徹底紹介。『ハウルの動く城』は木村拓哉さんのプロ意識 『となりのトトロ』は“謎の少女”ラグジュアリーブランドLOEWE(ロエベ)とスタジオジブリの「ハウルの動く城」のコラボコレクションのプロモーションの一環として、パリのトロカデロ広場に原作の城をイメージしたインスタレーションが展示された。View this post on InstagramA post shared by LOEWE (@loewe)エッフェル塔との2ショットに注目が集まった中、インターネット上では「何か違う」「映画にもう少し近づけてほしい」「コレジャナイ感がすごい」といった厳しい声も上がった。トロカデロ広場でのインスタレーションの展示は1月19日から21日までで終了。2月1日からはロンドンのマーブルアーチに移動する。ロエベとスタジオジブリのコラボコレクションは「となりのトトロ」に続き「千と千尋の神隠し」などが発表され、今回の「ハウルと動く城」が最後となる。Related...ジブリが通勤通学にもぴったりのプレイリスト作成。「行き」と「帰り」各15曲、ラインナップが最高すぎるハウルに千尋、カオナシも。ジブリ公式の“LINEスタンプ風”に新作9種。サッカー日本代表へのメッセージに使う人...moreも『思い出のマーニー』制作の舞台裏 歌手を巡る争奪戦に、宮崎駿監督からの「挑戦状」も...クリックして全文を読む
デザイン、イノベーション、ウェルネス、サステナビリティをブランドの柱とするグローバル企業KOHLER, ウィスコンシン州, 2023年1月27日 /PRNewswire/ -- 1873年に創業されたKohlerは、キッチンやバスルーム、エネルギーレジリエンスを向上させる製品、豪華なおもてなし、ゴルフのメジャー選手権の分野で、業界を変革する革新的なレガシーを生み出してきました。 創造性と最先端のデザインは、KOHLERブランドの理念と使命である「優雅な生活」の核心であり、魂です。 Kohler Co. Celebrates 150 Years of Bold Moves, Creativity, and Impact While Shaping the Next 150 Years of Its Iconic KOHLER Brand. Kohler Co. partnered with American artist and innovator Daniel Arsham to conceive the commemorative 150th anniversary creative identity through logos and marks, typography, and lettering to meld the company’s storied her...moreitage with its “leading boldly” approach to the future. 世界中にいる大胆なクリエイターたちによるKohlerチームが、象徴的なKOHLERブランドを支えています。また、消費者や取引先のコミュニティが共に、創造的かつ芸術的な方法で製品に命を吹き込んでくれています。 創業150周年を迎えたKohlerは すべてのクリエイターのために(Come All Creators) というテーマのもと、限定製品の発売、記念アパレルの販売、デジタルコンテンツによるストーリーテリングなど、世界各地でのさまざまな特別イベントや活動を通じて、すべての同僚たちやパートナー、お客様に対し、記念行事への参加を呼びかけています。「大胆な行動と起業家精神は、当社の DNA です。そして創業者のジョン・マイケル・コーラー(John Michael Kohler)が、ウィスコンシンで家族のために新しい、より良い生活を実現するために移民労働者と始めたこの組織において、深い意味を持ちます。 」Kohlerの4代目であり、同社を率いる9人目のリーダーとなる 会長兼社長を勤めるデイビット・コーラー は、こう述べています。 「私たちは、150年にわたる業績、学び、成長を祝うとともに、より良いデザイン、イノベーション、ウェルネス、サステナビリティを通じて、未来の世代に優雅な生活を提供するために、継続的な改善への追求に参画する情熱的なクリエイターを鼓舞しています。」「同僚たちとお客様の創意工夫や情熱が、新しいアイデアや効果的なパートナーシップを生み出し、将来の世代のためにより良い世界を作るきっかけとなるのです」と、 最高サステナビリティ兼DEI責任者のローラ・コーラー(Laura Kohler) は述べました。 「Kohlerの数々の先駆的なマイルストーンを振り返ることで、私たちは将来に目を向け、地球、生活、コミュニティを改善するための新しい道を切り開くことができるのです。1つのアイデア、1つの製品、1つのパートナーシップ、1回の行動でインパクトを与えるのです。」 「すべてのクリエイターのために」の1年間の祝典を通して、Kohlerは150年にわたる独自の伝統に敬意を表しながら、大切なパートナー、才能あるアーティスト、探検家たちとともに革新的な未来を見据えていきます。 この取り組みを実現するため、Kohlerは米国のアーティストでイノベーターでもある ダニエル・アーシャム(Daniel Arsham) と提携し、 ロゴマークやタイポグラフィー、レタリングを通じて、コーラー社の名高い伝統と未来への「大胆な先導」を融合させる150周年記念のクリエイティブアイデンティティを構想しています。 Kohlerはこれまでにも、アーシャムと3Dプリントによる高級シンクRock.01や、2022年のミラノデザインウィーク(Milano Design Week)で発表され、世界的に高い評価を得たインスタレーション「Divided Layers」でコラボレーションしています。2023年 「すべてのクリエイターのために」 の取り組み:KOHLER ヘリテージカラーズの製品発表会Kohlerは同社の最も象徴的でベストセラーなデザインのいくつかを、今春発表される2つの特徴的なヘリテージカラーズ(Heritage Colors)で発売し、2023年夏には購入可能にします。 Kohlerが1927年に発表した鮮やかでカラフルな製品は大きな反響を呼び、現在も同社のデザインリーダーシップ部門で革新的なムーブメントであり続けています。詳しくは www.kohler.com/forever-in-colorをご覧ください。ヘリテージカラーズのポップアップイベントをニューヨークで開催1月26日木曜日の午後2時、ダニエル・アーシャムがニューヨークの6 W. 22nd Streetにあるダニエル・アーシャムがニューヨークの6 W. 22 nd StreetにあるKohlerエクスペリエンスセンター(Kohler Experience Center)の外に特別に登場します。午前10時から午後4時まで、ヘリテージカラーズポップアップトラック体験を開催しており、150周年記念のロゴとヘリテージカラーをあしらった300枚の限定Tシャツにサインをし、プレゼントする予定です。1月27日金曜日には、ヘリテージカラーズのポップアップトラックが、E 17th & Broadwayの北西角にあるユニオンスクエアに午前10時から午後4時にかけて登場します。.大胆なデザインへのアプローチと大胆で鮮やかな色使いでファッション界の先覚者となった KidSuper の創業者コルム・ディレイン(Colm Dillane)が午前10時に登場し、ヘリテージカラーズを用いた限定版KidSuper×コーラーオリジナルレシピチョコレート(Kohler Original Recipe Chocolates)でゲストを迎えます。色や柄が選べるKohlerの家庭用発電機Kohlerは、カラーイノベーションにおける長年のリーダーシップを記念して、家庭用発電機のラインアップを拡充し、人気のカシミアカラーに加え、 新たに10色の専用カラーと3種類のモッシーオーク迷彩柄 を追加しました。 待機中の発電機は、KOHLERの色や柄によって、各家庭の美観を引き立たせ、はっきりと表現します。 KOHLERの家庭用発電機は、家庭用の燃料(天然ガスまたはプロパン)に接続して自動運転するため、停電時に手間がかからず安心で、住まいの快適性を高めます。KOHLER × ロバート・スワン北極と南極の両方を歩いて到達した唯一の人物である現代の探検家、ロバート・スワン(Robert Swan)は、Kohlerと組んでl 南極大陸を横断する勇敢な遠征 を成功させました。 スワンは、2023年1月10日に地理的南極点に到達し、KOHLERの再生可能エネルギーソリューションのみを頼りにしています。 スワンの旅は、1929年に南極大陸まで歩いた最初の極地探検家であり飛行家であるリチャード・E・バード少将(Rear AdmiralRichard E. Byrd)への敬意を表したもので、彼もまた旅の動力源としてKOHLERの発電機だけを頼りにしました。「路上のトイレ(Toilet in the Road)」キャンペーン1970年代初頭、長年にわたって会社をリードし、革新を続けてきたハーブ・コーラー(Herb Kohler)は、「THE BOLD LOOK OF KOHLER」によって、アメリカのトイレを実用的な空間から、デザイン、スタイル、洗練、クラフトマンシップを備えた空間へと変貌させる力を生み出しました。 彼の展開するキャンペーンは、プロフェッショナルやディストリビューターをターゲットとする業界の慣例に反し、消費者を直接ターゲットとする挑発的なものでした。 1980年代の最も象徴的な広告のひとつは、「路上のトイレ」として知られるようになりました。Kohlerは2023年に、受賞...
草間彌生さんのインスタレーション像、パリ・シャンゼリゼ通りのルイ・ヴィトン(2023年1月13日)もっと読みたい>>草間彌生は「死に物狂いで闘ってきた」と語った。世界が熱狂する芸術家が生まれるまでフランス・パリのシャンゼリゼ通りにある「ルイ・ヴィトン」の店舗に1月、世界的アーティストである草間彌生さんの巨大人形が登場しました。まるで建物に覆い被さるように、モチーフであるドットを描く姿の草間さん像は、人々の目をひくインパクトです。SNSでは「シャンゼリゼの草間彌生vs歌舞伎町ゴジラ」「草間彌生が新宿のゴジラ化してる!!」とコメントが集まり話題になっています。【左】草間彌生さんのインスタレーション像、パリ・シャンゼリゼ通りのルイ・ヴィトン(2023年1月13日)【右】新宿のTOHOシネマズの屋上に設置されているゴジラ像(2017年3月15日)ルイ・ヴィトンは1月、草間さんとコラボレーションしたコレクションを発表。世界中のルイ・ヴィトンの店舗では、その世界観を体現するウィンドウ・ディスプレイが展開されています。草間彌生さんのインスタレーション像、パリ・シャンゼリゼ通りのルイ・ヴィトン(2023年1月13日)草間彌生さんのインスタレーション像、パリ・シャンゼリゼ通りのルイ・ヴィトン(2023年1月13日)東京の表参道店には、モチーフであるドットを描く草間彌生さんのロボが出現しました。ショー...moreウインドーのガラスに向かって筆を動かす動作や瞬きなどの表情も、とても忠実に再現されています。ルイ・ヴィトン表参道店に草間彌生ロボが出現! pic.twitter.com/OMplGoo6Sc— Tokyo Art Beat (@TokyoArtBeat_JP) January 22, 2023ロボや巨大人形が世界を席巻アメリカ・ニューヨーク5番街のルイ・ヴィトン(1月8日) 時を同じくしてアメリカ・ニューヨーク5番街の店舗でも、草間さんのリアルなロボットが登場しました。イギリス・ロンドンでは、世界的に有名なデパート「Harrods」とコラボ。色とりどりのアートが2月13日まで見られるそうです。このデパートの壁に向かってドットを描く草間さんの像は15メートルあるといいます。 ▼アメリカではリアルな草間彌生のロボット、アメリカ・ニューヨーク5番街のルイ・ヴィトン(1月8日) リアルな草間彌生のロボット、アメリカ・ニューヨーク5番街のルイ・ヴィトン(1月8日) ▼イギリスでもA sense of joy. In celebration of the #LouisVuitton and #YayoiKusama collaboration, a 15-meter-high statue of the artist covers Harrods’ exterior with Painted Dots, while her signature motifs transform the store’s interior. Explore #LVxYayoiKusama at https://t.co/XW7ZzzULVxpic.twitter.com/dq0SPRKRhf— Louis Vuitton (@LouisVuitton) January 18, 2023草間彌生コレクション、イギリス・ロンドン、ルイ・ヴィトンHarrodsデパート(1月13日)通りを行き交う多くの人々が足を止め、カメラを向けています。草間彌生コレクション、イギリス・ロンドン、ルイ・ヴィトンHarrodsデパート(1月13日)草間彌生コレクション、イギリス・ロンドン、ルイ・ヴィトンHarrodsデパート(1月13日)この他にも中国の成都や杭州などでもコラボレーションが見られるそうです。関連記事草間彌生は「死に物狂いで闘ってきた」と語った。世界が熱狂する芸術家が生まれるまで草間彌生、アートの「女王」70周年の巡回展が世界で開催へ(画像)草間彌生さんデザインの高速バス運行 ナンバーは「841」【画像】...クリックして全文を読む