「アストロスケール」とは?

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スペースデブリ対策のアストロスケール、約124億円の資金を調達 - 11月29日(月)13:35 

maia 曰く、アストロスケールホールディングスが第三者割当増資で約124億円を調達した。6回目の資金調達で、累計調達額は334億円となった(日経、ニュースリリース)。スペースデブリ除去衛星の量産施設の整備や技術開発などに充てる。アストロスケールは、運用終了衛星の除去、デブリの除去、静止衛星の軌道修正で寿命延長といったサービスを目指している。2021年3月には技術実証衛星「ELSA-d」を打ち上げ、現在動作実験を行っている。今後、商用化衛星「ELSA-M」を量産する計画。英国でエルサMを同時に複数機製造できる工場を建設中。日本ではエルサMに加え、JAXAと共同開発する別の大型デブリ除去衛星の工場も建設する予定。 すべて読む | サイエンスセクション | ビジネス | 宇宙 | 関連ストーリー: ロシアが衛星破壊実験を実施。約1500個のスペースデブリが発生 2021年11月17日 防衛省が「宇宙巡回船の建造検討」と報じられる 2021年10月11日 ウォズ、謎のスペースカンパニーを設立 2021年09月15日 国際宇宙ステーションに「宇宙ゴミ」が衝突、カナダ管理のロボットアームが損傷 2021年06月04日 国際宇宙ステーション、スペースデ...more
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役目を終えた人工衛星やロケットなどの宇宙ごみを除去! 持続可能な宇宙環境を目指し約124億円調達を実施 - 11月26日(金)13:00 

代表的なスペースデブリ(宇宙ごみ)といえば、役目を終えた人工衛星やロケットなど。現在、地球周回軌道上にあるスペースデブリは、小さなものを合わせると何億個にもなると言われています。たとえサイズの小さなものであっても、人工衛星や宇宙ステーションなどに衝突すれば甚大な被害をもたらす可能性があり、今後数年間で数万の衛星が打ち上げられることを考えても、スペースデブリの除去は安全な宇宙開発に必要不可欠といえるでしょう。 そんなスペースデブリの除去などの軌道上サービスを開発しているのが、株式会社アストロスケールホールディングス。日本に本社を構え、シンガポール、英国、米国、イスラエルとグローバルに事業を展開しています。そしてこのたび、シリーズFでの第三者割当増資により約124億円の資金調達を実施。これにより、軌道上サービスの定常化に向け、事業を加速していく構えです。 スペースデブリを除去する方法は? アストロスケールのサービスのひとつに、打ち上げ前の衛星にドッキングメカニズムを備えることで、任務終了後や恒久故障の際に軌道からの取り外しが可能となる「EOL(End-of-Life)」があります。2021年8月には、デブリ除去技術実証衛星「ELSA-d」の実証において、捕獲機(サービサー)が磁石を活用した捕獲機構による模擬デブリの捕獲に成功。現在、サービサーの自律制御機能による自動捕獲に向けて準備を進...more
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スペースデブリ除去に取り組む軌道上サービスのAstroscaleがシリーズFで約125.7億円調達 - 11月26日(金)09:15 

日本の宇宙ベンチャー企業であるAstroscale(アストロスケール)は、新たなシリーズFラウンドで1億900万ドル(約125億7500万円)の資金を調達し、同社の累計調達額は3億ドル(約346億円)に達した。Astroscaleは軌道上サービス技術を専門としており、軌道上でのビジネスをより持続可能なものにする手段として、軌道上の運用高度に存在するデブリの量を減らし、また、既存の衛星の寿命を延ばすことを目的としている。 日本のTHE FUNDが主導し、Seraphim Spaceなどの投資家の参加を得た今回のラウンドにより、Astroscaleの資金調達総額は3億ドル(約346億円)となった。Astroscaleの創業者兼CEOである岡田光信氏は、プレスリリースの中で、今回の資金調達により、事業規模の拡大と「2030年までに軌道上でのサービス提供を日常的に行う能力を劇的に加速させる」ことが可能になると述べている。 Astroscaleにとって、2021年は大きな年だった(ちなみに岡田氏は、米国時間12月15日に開催されるTC Sessions: Space 2021のメインステージに参加する予定だ)。同社は、8月にはデブリ除去技術実証衛星「ELSA-d (エルサディー、End-of-Life Services by Astroscale – demonstrationの...more
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【コラム】持続的な宇宙開発のために、宇宙ゴミ問題に今すぐ取り組まなければならない - 11月14日(日)12:30 

億万長者を宇宙に送り込む競争は、ブランソン対ベゾス、ロケット対ロケットだった。 Blue Origin(ブルーオリジン)は6月7日に、7月20日に予定されている同社初の有人飛行に、創業者のJeff Bezos(ジェフ・ベゾス)が搭乗することを発表した。同日、Parabolic Arcは、Virgin Galacticが7月11日にRichard Branson(リチャード・ブランソン)を弾道飛行に送る予定であると報じた。そしてどちらも、宇宙飛行を行う3人目の億万長者であるElon Musk(イーロン・マスク)を打ち負かすことを目指していた。 アポロ11号の月面着陸から半世紀以上が経過し、宇宙開発は明らかに再び盛り上がりを見せている。しかし、今日のミッションには、億万長者の野望以上のものが反映されている。たとえ、マスク、ベゾス、ブランソンが個人的な宇宙計画で最も大きな見出しを躍らせていたとしてもだ。 真の宇宙経済が出現している。この新しい分野は指数関数的な成長段階にあり、現在の商業プロジェクトに共通しているのは、新しい技術とインフラへの投資の到来だ。 今日の探検家たちは、他の惑星への旅行や火星の植民地化といった私たちの想像力の限界を超えた拡張計画に始まり、何千もの通信衛星、全地球航法衛星システム、地球観測衛星の打ち上げに至るまで、巨額の投資を行っている。 衛星サービスと地上設備、政府...more
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宇宙はもう「持続不可能」か 下町でスペースデブリに挑むベンチャー - 11月28日(日)17:00 

 「スペースデブリ」と呼ばれる宇宙ゴミの除去をビジネスにしようというベンチャー企業があります。世界的にも脚光を浴びつつある「アストロスケール」です。創業者兼CEOの岡田光信さん(48)は、どんな思いで…
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宇宙デブリ除去衛星の開発や量産に向けた施設の拡.. - 11月26日(金)09:41 

宇宙デブリ除去衛星の開発や量産に向けた施設の拡張、人材採用に充てる アストロスケールが約124億円の資金調達|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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スペースデブリ・宇宙ごみ問題に取り組むアストロスケールが約124億円のシリーズF調達、累計調達額約334億円を達成 - 11月25日(木)19:31 

持続可能な宇宙環境を目指し、スペースデブリ(宇宙ごみ。デブリ)除去サービスを含む軌道上サービスに取り組むアストロスケールホールディングス(アストロスケール)は11月25日、シリーズFラウンドにおいて、第三者割当増資による約124億円の資金調達を発表した。過去最大額の調達額という。また6回目となる今回の資金調達により、累計調達額は約334億円となった。 調達した資金により、グローバルに開発するミッションとサービスを躍進させる。安全で費用対効果の高い軌道上サービスに関わる技術開発、日本、英国、米国における量産に向けた自社施設の拡張など、グローバルでの成長が可能になるとしている。 引受先は、日本のTHE FUND投資事業有限責任組合(THE FUND)、日本グロースキャピタル投資法人などをはじめ、英国のセラフィム・スペースインベストメント・トラスト(Seraphim)、フランスDNCAファイナンス傘下の DNCAインベストメント・ビヨンド・グローバル・リーダーズを含む海外投資家グループなど。詳細は以下の通り(50音順)。 DNCAインベストメント・ビヨンド・グローバル・リーダーズ(DNCA Invest Beyound Global Leaders) EEI4号イノベーション&インパクト投資事業有限責任組合 THE FUND投資事業有限責任組合 アクサ生命保険 イノベーション・エンジン...more
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