「電気モーター」とは?

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なぜベンツは20年ぶりに「直列6気筒エンジン」を復活させたのか? - 06月21日(木)11:00 

メルセデス・ベンツ日本が3月1日に発表したS450というモデルは、今どき珍しい直列6気筒エンジン(以下、直6)を20年ぶりに搭載して話題を呼んでいる。 では、なぜ直6が珍しいかといえば、このエンジンは全長が長い上にクルマのボンネットの中に縦置きされるため、最近の衝突安全を考えると、衝突時にエンジンが押されて室内に侵入する可能性があるため不利な構造だからである。そのため、現在ではBMWが一部採用しているくらいだ。 実際、メルセデス・ベンツも、そうした安全性等を理由として、直6の採用をやめていたが、ついに復活させた。実はこのエンジンが単なる直6ではなく、「ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)」というシステムを組み込んだ新世代のものだからだ。このISGはスズキがSエネチャージという名前で使っているシステムと似たもの。 しかし、メルセデスが今回直6に組み合わせたISGは、エンジンとトランスミッションの間に電気モーターを与えたのが最大の特徴。そして、このモーターがスターターとジェネレーター(発電機)を兼ねている。ISGは減速時に回生ブレーキによる発電を行ない、加速時にはエンジン回転の低い領域で補助動力のモーターとして使われ、力強い加速を実現する。 しかも! 直6にこのI...more
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ポルシェ不在で楽勝!?「ル・マン完全制覇」に立ちふさがるトヨタの不安要素 - 06月15日(金)06:00 

今週末、フランスのサルト・サーキットで行なわれる第86回ル・マン24時間レース(6月16日~17日)。悲願の初優勝を目指すトヨタは、F1世界チャンピオンのF(フェルナンド)・アロンソを新たにドライバー陣に加えるなど、文字どおりの「必勝態勢」で伝統の一戦に臨む。 ちなみに、王者ポルシェは昨シーズンをもって最高峰のLMP1クラスから撤退。今回、自動車メーカーとしてル・マンに参戦するLMP1のハイブリッドマシンはトヨタのみ…。そんなライバル不在の状況に、世間では「トヨタが勝って当然」という空気が漂っている。 しかし過去2年、優勝候補の筆頭に挙げられながら苦杯を嘗(な)めてきたトヨタ。今年こそは…と全力で応援したいが、念には念を入れて不安要素を検証した! * * * 「今年はトヨタが勝って当然…と思っている人が多いかもしれませんが、実はそうとも言い切れません」と語るのはモータースポーツジャーナリストの世良耕太氏だ。 「もちろん、昨年のルールのままならトヨタがぶっちぎりの独走になる可能性は高いでしょう。でも、それではレースが面白くない。そこでル・マンの主催者であるACO(フランス西部自動車クラブ)はLMP1にエントリーするトヨタのハイブリッド車と、同クラスでプライ...more
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トヨタ、ル・マン参戦マシンをベースにしたスーパースポーツカーの市販モデル開発を発表 - 06月19日(火)17:15 

発表資料 TOYOTA GAZOO Racingは、フランスで開催されたル・マン24時間レース会場において、市販を目標とするスポーツカー「GRスーパースポーツコンセプト」を公開し、開発に着手していることを発表した。 トヨタの初優勝で幕を閉じた第86回目の「ル・マン24時間レース」。ル・マンはFIA世界耐久選手権(WEC)シリーズの中の1レースとなるが、トヨタはWECにレーシングマシン「TS050 HYBRID」で参戦している。新開発のスポーツカーはこの「TS050 HYBRID」とほぼ同じ主要パーツで構成された、コンセプトカー。スポーツカーと言っても、エンジンと電気モーターの二つの駆動力で動くハイブリッドカー(HV)となっている。 流用される技術は、V6ツインターボチャージャーやトヨタハイブリッドシステム・レーシング(THS-R)、高効率のEVシステム、希薄燃焼エンジンなど。ボディは、流れるような流線型でワンシーターの完全なるレーシングカータイプ。市販時にもこの形状のままなのか、それともツーシーターなどに改良されるのかは不明だが、デザインやパワーなど、多くの車ファン垂涎の車になることは間違いない。 発表資料URL:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/23009798.html2018/06/19 ■関連記事 ...more
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EV化しても残る圧倒的なポルシェ風味…これぞ未来のポルシェだ! - 06月14日(木)15:00 

正直に言おう。小沢はこのパナメーラがあまり好きじゃなかった。とにかくバカデカい。2009年に世界デビューした初代は全長4.97m、全幅1.93mで、ほぼメルセデスのEクラスやBMW5シリーズ並みのデカさ。 乗ればV8ターボエンジンも選べてバカっ速だし、ハンドリングもスゴかったが、見た目はアメ車のコルベット似だし、そもそもポルシェでフル4シーターなんて必要なんかい!と実にクソガンコで頭の固いオヤジでありました。 ところが16年デビューの2代目には「なぬ~」だ。全長5m超、全幅1.93m超とデカくなったのにはがっかりだが、見た目が伝統スポーツカーの911に確実に近づいているではないか! 例のティアドロップ型ヘッドライトに、リアは初代のような腰高&ケツ高感が減り、これまたスッとなだらかに下りてくる911風シェイプ。確かにデカい、クソデカい! が、ズルいところついてくるなぁと。このデザインだとあんまり嫌いになれないじゃんかよ。 さらに中身だ。このパナメーラ4Eハイブリッドはポルシェが相当本気になって造ったプラグイン・ハイブリッドだ。ポルシェにしてはローパワーな330馬力の2.9リットルV6ターボをメインとするが、今までになくパワフルな136馬力の電動モーターも持ち、システム出力は462馬...more
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