「英国社会」とは?

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オックスフォード大での「自己紹介」で感じた日本との違い - 04月27日(金)06:00 

多くの課題を抱えながらも、英国の経済状況はここ20年間右肩上がり。人口や資源において優位とは言えないはずのこの国が、なぜ国際社会においてこれほど高い地位を維持できるのでしょうか?書籍『現役官僚の滞英日記』(PLANETS)の著者である現役官僚の橘宏樹氏が、自身が名門大学で過ごした2年間の滞英経験をもとに、英国社会の"性格"に迫ります。第6回となる本記事は、オックスフォードでの大学生活で覚えた「ある違和感」について。※前回の記事はこちら日本とイギリス、TV番組に見る「大きな違い」「一応、哲学やってます(照)」オックスフォードの人々は、「人文系軽視に怒る」にとどまらず、「哲学・歴史を学ぶことは普通よりちょっと素敵であると思っている」ようにも感じられました。非常に微妙なニュアンスであり、あくまで僕が交流した範囲での印象論ですが、もう少し具体的に描写したいと思います。まず、学生同士は初対面で自己紹介を交わす冒頭、必ずと言っていいほどお互いの専攻を聞くわけなのですが、概して理系の人たちは、社会科学系の人には、「ふーん、おもしろそうね。興味深いわねー」というリアクションをとります。いたって普通です。でも哲学・歴史系の人に対しては、「(きゃ or おお、かっこいい)」という表情、そして時には「自分なんて実験してる(またはシャーレ覗いてる)だけのオタクだから……」という...more
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