「国立感染症研究所」とは?

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沖縄が「はしか」流行に終息宣言…名古屋や埼玉県で新たな患者も - 06月12日(火)13:45 

 沖縄県は2018年6月11日、県における「麻しん(はしか)」流行の終息を宣言した。一方で、名古屋大学学生の発症が判明し、埼玉県でも二次感染とみられる事例が発生。国立感染症研究所は5月23日時点で、「新規報告数は減少しているが、引き続き注意が必要」と喚起している。 国立感染症研究所が発行しているIDWR(感染症週報)第21週(5月21日~27日)によると、麻しん(はしか)患者報告数は大阪府で1件、福岡県で2件、計3件の報告があった。今シーズンにおける累積報告数は164件。 国立感染症研究所はIDWR第20週(5月14日~20日)にて、第1週~第20週の「注意すべき感染症」(5月23日現在)として、麻しん(はしか)をあげている。第1週~第20週の期間、もっとも患者報告数が多かった沖縄県からの患者新規報告数は減少しているが、推定感染地域を国内とする患者の報告は継続していると注意を促した。 沖縄県では2018年3月20日に、4年ぶりとなる「麻しん(はしか)」患者が報告された。これまでに報告された患者数は99人にのぼるが、5月11日に医療機関を受診した患者が最後となっている。沖縄県は6月11日、4週間新たな患者が発生していないことから、県内における「麻しん(はしか)」の流行について、終息宣言を行った。 新たな患者が報告されている県もあり、名古屋大学は、2018年6月7日に同大学学生が麻しん...more
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【病気】流行性角結膜炎(はやり目)が大流行 - 05月23日(水)14:24  newsplus

国立感染症研究所は22日、5月7~13日の1週間で、流行性角結膜炎(はやり目)の患者数が1医療機関当たり1・17人となったと発表した。 過去10年間で最多となる。 流行性角結膜炎は、アデノウイルスが原因。感染力は強く、充血や目の痛み、まぶたの腫れなどの症状が出る。 感染研によると、過去10年では、2015年8月の1・15人が最多だったが、今回、それを上回った。都道府県別でみると、宮崎県3・83人、新潟県3・5人、神奈川県3・15人の順で多い。 感染研の藤本嗣人・感染症疫学センター第四室長は...
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感染すれば致死率は約70%――コウモリ由来の感染症「ニパウイルス」の恐怖! - 06月08日(金)06:00 

5月中旬以来、インド南部ケーララ州で「ニパウイルス」の感染が流行。少なくとも14人の死者が出ている。どんなウイルスなのか? 「感染すれば、致死率は約70%に上ります」 こう話すのは、国立感染症研究所・獣医科学部主任研究官の加来(かく)義浩氏だ。 「ニパウイルスはオオコウモリが自然宿主だと考えられています。1990年代後半にはマレーシアで、コウモリから感染したブタが生きたまま流通したことで全国に拡大。養豚関係者100名以上が死亡したほか、その流行を止めるために、同国で飼育されていたブタの45%に当たる100万頭以上が殺処分され、養豚業が壊滅的なダメージを受けた事例があります」 致死率が高く、ワクチンや治療法が確立されていないニパウイルスは、エボラ出血熱やジカ熱と同様、世界中に蔓延(まんえん)する恐れのある危険なウイルスとされているという。 「ヒトに感染した場合、インフルエンザのような発熱、痙攣(けいれん)、脳炎などを引き起こし、呼吸困難に陥ることもあります。ですが、症状だけを見て感染したかどうかを診断することはできません。きちんとした検査が必要です」 エボラ出血熱やSARS(サーズ)が世界を震撼(しんかん)させたことは記憶に新しい...more
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