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【書評】ユニクロ潜入一年の記者が暴く、バイトらの悲痛な叫び声 - 05月25日(金)03:38 

ユニクロを経営するファーストリテイリングの会見から締め出しをくらい、怒りのままにユニクロ店舗へのバイト潜入を決めた著者。柳井社長の言う「僕の悪口を言う人は、どういう企業なのか体験してほしい」という言葉を実行した結果は──? そんな潜入記を、無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の編集長・柴田忠男さんが紹介しています。 『ユニクロ潜入一年』 横田増生・著 文藝春秋 横田増生『ユニクロ潜入一年』を読んだ。『ユニクロ帝国の光と影』(文春文庫)に続く二冊目。2015年4月のファーストリテイリングの中間決算会見の当日、著者は同社の広報部長から、会見への参加は見合わせてほしいという電話がかかってきた。当日発売「週刊文春」の筆者記事「ユニクロ請負工場 カンボジアでも“ブラック”告発」に対する反応であろう。 ユニクロにとってまずいことを書く人物の口を封じるには、会見や取材から締め出すということだ。横田は激怒した。それならばこちらも考えがある。ユニクロの店舗にアルバイトとして潜入するのだ。横田の「天を衝く勢いである瞋恚(怒り)の炎」を原動力に、内部から剔抉(抉り出す)し、「暴君」の気持ちを翻すほどの調査報告を書いてみせよう。ああ、恐ろしい人をマジに敵に回してしまった。 「プレジデント」2015年3月2日号に弘兼憲史による柳井社長インタビュー記事があり、そこでは「悪口を言っている...more
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【書評】少子化に高齢化。日本の人口減を食い止める過激な提言 - 05月18日(金)04:00 

少子高齢化の有効な手立ても見つからず、人口減の一途を辿っている日本。この問題について解決の糸口が見つかることはなく、このまま未来へと向かっていくのでしょうか? 今回、無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の編集長・柴田忠男さんが紹介しているのは、その状況を打破するための10の提言が書かれた1冊の本。果たして人口減を脱するためには、今なにが必要なのでしょうか? 『未来の呪縛 日本は人口減から脱出できるか』 河合雅司・著 中央公論新社 河合雅司『未来の呪縛 日本は人口減から脱出できるか』を読んだ。政府のいう少子化対策と子育て支援策とは、重なる部分も多いが、似て非なる政策だ。保育所の整備や「仕事と生活の調和」など、親の就労環境の改善に議論が集中してきた。しかし、もはや出生率増加に踏み込んだ策が必要だ。現在の少子化の要因の大半は、結婚で説明できる。筆者は、直ちに行うべき施策を10の提言として述べる。 結婚対策 1.高校ボランティアチームの結成2.お見合いの普及3.「未来の人生年表」をつくる4.20代対象の「母親応援手当」の創設5.第3子以上に1,000万円給付6.「父親休暇」制度の導入7.子育て世帯の全国転勤凍結8.「全母親支援センター」の全国展開9.「育児保険」の新設10.ゼロ歳に選挙の投票権を付与 番外社会保障費循環制度の導入──である。 1.と2.は出会いの...more
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【書評】「ピタゴラスイッチ」の人が行動経済学を漫画にしたら? - 05月15日(火)02:40 

昨年のノーベル経済学賞の受賞でも話題となった、身近な経済行動について心理学を交えて分析する「行動経済学」。今回、無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の編集長・柴田忠男さんが紹介しているのは、そんな新しい学問を楽しく学べる一冊です。あのNHK「ピタゴラスイッチ」の佐藤雅彦さんらがまとめた、まんがによる「行動経済学」を読んだ感想は? 『行動経済まんが ヘンテコノミクス』 藤雅彦、菅俊一、高橋秀明・著 マガジンハウス 藤雅彦・菅俊一・高橋秀明『行動経済まんが ヘンテコノミクス』を読んだ。ものすごく下手くそな漫画である。ものすごく古いセンスである。とうてい商業漫画とは呼べない出来である。身悶えしたくなるくらい陳腐なビジュアルである。我慢して読んだら、……面白かった。 佐藤(64:推定年齢、以下同)は「ピタゴラスイッチ」の人、高橋(54)は電通のアドマン、何10年か前に有名だった。菅(38)は慶應SFCの佐藤の教え子らしい。行動経済学って難しそうだが、日常生活にあふれている漫画でやれば、うまく入り込めるだろうという狙いだ。「BRUTUS」連載改稿を中心に、新作を加えた全23話。 はじめは「サザエさん」でやりたかったが(確かに絶妙である)、伝手がない。佐藤の閃きで「ぼくらがサザエさんをやればいいんだ!」ということになり、漫画など描いたこともない高橋に依頼し快諾を得る(...more
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【書評】なぜ元監察医は「自殺の9割は他殺」と声高に叫ぶのか? - 05月22日(火)03:02 

いじめや過労など、自殺者の数が増加の一途をたどる日本。この「自殺」を「9割は他殺である」とした元東京都監察医務院長の衝撃的な著書を紹介しているのは、無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の編集長・柴田忠男さん。過激なタイトルの書籍ですが、一体どのような内容が書かれているのでしょうか? 『自殺の9割は他殺である』 上野正彦・著 カンゼン 上野正彦『自殺の9割は他殺である』を読んだ。著者は元東京都監察医務院長・医学博士。真っ白な本、タイトルなどは真っ黒、白と黒がクッキリしたまことに潔い装幀である。これまで「自殺は他殺だ」という表現を控えてきたが、いじめによる自殺、老人の自殺が増えてきたことで、ついに言わざるを得ない時が来てしまった。この本で弱者救済に貢献したいという。 今日の日本では、自殺の原因が厳しく追及されていない。自殺に事件性はなく、本人の意志で死を選んでいるため、動機が問題視されない。だが、いじめ自殺は自己責任で死んだのではない。いじめの加害者によって追いつめられ、殺されたのだ。自殺だからといって、学校も教育委員会も警察も、誰ひとりとしていじめた者と自殺との因果関係を調べず、曖昧なまま放置してきたからだ。 警察は民事不介入だから、事件性がなければ動かない。では、誰が自殺の原因を明らかするのか、著者は法医学者がその役割の一端をになうべきだと主張する。この人...more
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小学生の親子を対象とした3Dホログラム制作のワークショップ「池袋デジタル寺子屋」を開催 - 05月17日(木)18:53 

[株式会社エクストリーム] デジタルクリエイタープロダクションである株式会社エクストリーム(本社:東京都豊島区、代表取締役社長CEO:佐藤昌平)は、5月13日に子供たちにデジタルクリエイティブに親しんでもらい未来のデジタルクリエイタ...
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