「非戦闘地域」とは?

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南スーダンで自衛隊が見ていたはずの「戦闘の現場」 新聞記者が語るその過酷な現実 - 04月26日(木)20:00 

4月16日、これまで「廃棄した」とされてきた自衛隊イラク派遣時の日報435日分が公開され、「戦闘」という記述が複数あるなど、これまで「非戦闘地域」とされてきた派遣先の状況について厳しい目が向けられている。この日報発見のきっかけが、南スーダンPKO日報問題にあるのは間違いないだろう。というのも、イラク派遣時と同じように「廃棄した」とされていた日報が発見され、2017年7月、防衛大臣辞任という前代未聞の“幕引き”となった。4月3日、その顛末を追いかけたノンフィクション『日報隠蔽 南スーダンで自衛隊は何を見たのか』(集英社刊)の著者であるジャーナリストの布施祐仁さんと朝日新聞記者の三浦英之さん、ゲストとして東京新聞記者の望月衣塑子さんが登壇し、自衛隊が南スーダンで何を目撃したのかを語るイベントが東京・恵比寿で開催された。・「森友公文書改ざんと南スーダン日報隠蔽、重なる2つの問題と民主主義の危機」布施祐仁さんインタビュー■「貴重な実任務の日報を短期間で廃棄するとは思えなかった」(布施)布施さんは隠蔽問題発覚のきっかけを作ったジャーナリスト。日報の公開請求を行ったところ、当初は「文書不存在」という回答を受けたが、その後防衛省・自衛隊幹部による「隠蔽」が発覚する。なぜ、度重なる隠蔽が起きているのか。「安倍政権だからこそ起きた部分と、これまでPKO派遣によって生じてきた矛盾による部分がある」と布...more
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徹底した調査と検証必要=自衛隊日報 - 04月24日(火)00:00 

 防衛省が開示した陸上自衛隊のイラク派遣の日報には「戦闘」「攻撃」の表現が登場し、厳しい治安情勢がつづられている。今回新たに確認された分を含め、発見された陸自イラク派遣の日報は計469日分となったが、派遣期間全体の半数程度しかない。 陸自車両が群衆に取り囲まれた「ルメイサ事件」のように、武器使用の判断を迫られるような危険な事態について、日報だけでは詳細が分からないものもあったが、防衛省は今回、派遣部隊が作成していた報告書を公開した。今後も日報に限定せず、付随する報告書や関連の公文書を可能な限り集めて開示し、当時の活動を検証することが求められる。 日報は、陸自の活動地域がイラク復興支援特別措置法の要件である「非戦闘地域」だったのか妥当性を検証する上で重要な資料であるだけでなく、隊員の安全を確保する上でも一級の教訓資料だ。欠けている日報があれば今後も継続して調べ、発見できなければ補完できるイラク派遣関連の公文書が同省に保管されていないかチェックする必要もある。 武装した実力組織を海外に派遣し、その活動を公文書に基づき検証することは、シビリアンコントロール(文民統制)を担保する上でも欠かせない。 【時事通信社】
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【お前は国民の敵だ】現役幹部自衛官が野党議員に暴言で除隊へ - 04月17日(火)23:12  news

イラクの日報問題に揺れる自衛隊で、また信じられない出来事です。「お前は国民の敵だ」。16日夜、現役の幹部自衛官が野党の国会議員に暴言を浴びせていたことが分かりました。  陸上自衛隊のイラク日報問題などが議論されていた参議院の外交防衛委員会。民進党の小西参院議員が16日夜、こんなことがあったと明らかにしました。  「参議院の議員会館を出て、すぐのところ、国会議事堂の目の前の公道の場で、現職の自衛隊員と名乗る者から“お前は国民の敵だ”などと繰り返し罵声を受けました」(民進党 小西洋之 参院議員) ...
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【イラク文書】自衛隊のバグダッド日誌が「読み物として面白い」「本にまとめたほうがいい」とツイッターで話題に - 04月17日(火)16:50  newsplus

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180417-00000001-withnews-sci 2004~06年の陸上自衛隊のイラク派遣の記録、約1万5千ページが4月16日に一挙に公開されました。 朝日新聞社では翌日の朝刊に間に合わせようと記者たちが分担して読み込み、私も加わりました。 現地はどれだけ緊迫していたのかと目を皿にする一方で、興味深かったのが隊員たちの「日誌」です。 SNSでも「読み物として面白い」「本にまとめた方がいい」などすでに話題ですが、私のお勧めをご紹介します。 ついつい気になる 今回公開された文書は「イラ...
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イラク日報 防衛相「非戦闘地域の要件満たす」 - 04月17日(火)14:19 

陸上自衛隊のイラク派遣の日報に「戦闘」という記載が複数あったことについて、小野寺防衛大臣は、いずれも偶発的で、イラク支援法でいう戦闘行為にはあたらないとして、「非戦闘地域」の要件は満たされていたという認識を示しました。
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元陸自幹部が明かす、自衛隊が日報を隠すに至ったやまれぬ理由 - 04月24日(火)19:00 

モリカケ問題と並び、安倍政権の屋台骨を揺るがすトラブルの一つとなっている、自衛隊の日報隠ぺい問題。なぜこのような事態が置きてしまうのでしょうか。今回の無料メルマガ『心のビタミン』では著者で元陸上自衛隊陸将補の作家・池田整治さんが、官邸に逆らうことが許されないこの国のシステムについて言及した上で、政府が「戦闘地域でない」と言えば都合の悪いことが書かれた作戦日誌は破棄するしかないという、歪んだ現状を暴露しています。 もう嘘はやめよう! 「嘘つきは泥棒の始まりである」 一回嘘をつくと、それが起点となり嘘をつくことが平気になり、ひいては盗みはたらくことさえ悪いと思わなくなってしまう。だから、嘘をついてはいけないという、いにしえからの教えです。 「私や妻が森友問題に関わっていたら首相、国会議員を辞める」 「加計学園開設に関しては、圧力をかけたことはない」 「イラク、スーダンPKOは安全な非戦闘地域への派遣である」 日本は、ある意味真面目で優秀な官僚が動かしています。そして、特別な場合を除き、国のトップである官邸の意向には逆らいません。 官僚の仕事は、極論すれば「文書作成」業務です。トップの「企図」が違ってきた場合、新たな企図に合うように、「修正」します。つまり、森友問題では、首相と夫人が一切かかわっていなかったことに全ての文書等を差し替えします。その差し替え等が暴露した時は、「現場」が責任を...more
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<社説>日報に「戦闘拡大」 特措法違反は明らかだ - 04月18日(水)06:01 

 2004~06年にイラクに派遣された陸上自衛隊部隊の日報は「存在しない」と虚偽の説明をしていた防衛省が日報を公表した。  「戦闘が拡大」「ボンという発射音とともに飛翔音を確認」「公共施設で爆発」など陸自が活動したサマワの状況は、活動を「非戦闘地域」に限定したイラク復興支援特別措置法に明らかに反す...
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イラク日報:欠落のなぜ 宿営地攻撃、緊迫の04年分 - 04月17日(火)22:55 

「非戦闘地域」 膨らむ疑念  防衛省が16日に公開した陸上自衛隊イラク派遣時の日報は、宿営地への攻撃が相次ぐなど現地の治安情勢が悪化した2004年春~05年初めの大半が欠けていた。理由は不明だが、派遣部隊の活動地域が本当に「非戦闘地域」だったかどうかを検証するには不十分な状態だ。一方、昨年3月に発見
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政治から読み解く【経済と日本株】共産・志位氏:非戦闘地域はやはり虚構だった - 04月17日(火)14:42 

志位氏は「イラク日報に「戦闘が拡大」「銃撃戦」と。
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防衛相「非戦闘地域」を強調 イラク日報「戦闘」記述 - 04月17日(火)14:07 

防衛相「非戦闘地域」を強調 イラク日報「戦闘」記述
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Wikipedia

非戦闘地域(ひせんとうちいき)とは、一般的には「直接武力攻撃を受けない地域」を意味する。日本は憲法で戦争を放棄しているため、自衛隊は各法令を根拠に「非戦闘地域でしか行動できない」と定義され、ここで人道的支援、または戦闘中の他国の軍の後方支援などを行っている。

自衛隊の非戦闘地域

日本には日本国憲法第9条で定められている戦争の放棄に関する条項がある。しかし実質的に戦闘能力のある自衛隊を海外に派遣し、かつ他国の軍隊と共に活動することは戦争に加担することではないか意見が分かれるところである。そこで法律により自衛隊の活動は非戦闘地域に限定すると定義した。

非戦闘地域の定義

非戦闘地域の考え方は、重要影響事態法中の「後方地域」の定義のなかで示され、自衛隊インド洋派遣テロ特措法自衛隊イラク派遣イラク特措法にも引き継がれたもので、次の定義によるものである。

「現に戦闘行為(国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷し又...

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