「野間清治」とは?

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始まりは文字通り「講談」。知られざる講談社・創業者の偉業 - 04月20日(木)19:20 

幼い頃に祖母が聞かせてくれた昔話、幼稚園の先生が教えてくれた歌、小学校の運動会で取り組んだ競技―。そんな一見何でもないような原体験が、後の人生を大きく左右することがあります。今回の無料メルマガ『Japan on the Globe-国際派日本人養成講座』でご紹介する、講談社の創業者・野間清治氏もこんな「原体験」を持つ一人です。尋常小学校での体験から始まる「雑誌王」と呼ばれた氏の人生、一体どのようなものだったのでしょうか。 「私設文部省」野間清治 明治28(1895)年、群馬県の埼玉県との県境近くにある木崎尋常小学校で、生徒たちに抜群の人気のある代用教員がいた。正規の先生が休みで、彼が代わりに授業に行くと、生徒たちが教室の窓から顔を出して、やって来るのを待っているというほどの人気者だった。 まだ17歳で、生徒たちの兄貴分のような存在だった。授業では、ときどき脱線して、滝沢馬琴の伝奇小説『南総里見八犬伝』を子供たちにも分かるように面白おかしく工夫して聞かせた。 そもそもわが祖は一族たる、新田義貞朝臣(あそん)に従ひて、元弘(げんこう)建武(けんむ)に戦功あり。 といった名調子を交えて、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の数珠を持ち、犬塚、犬飼など「犬」の字を含む苗字を持った8人の若者たちが善を助け悪を懲らしめる冒険物語が展開される。彼自身、高等小学校で先生から『八犬伝』の話を聞いたことが...more
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野間 清治(のま せいじ、1878年12月17日 - 1938年10月16日)は、講談社創業者であり、元報知新聞社社長。「雑誌王」とよばれ、昭和時代前期の出版界を牽引した。

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