「転売市場」とは?

関連ニュース

転売にも積極的な海外のチケット事情――あえて最前列の席を売らないアーティストも - 02月14日(水)08:53 

 大手チケット売買サイト「チケットキャンプ」のサービス停止を受け、あらためて注目されるチケットの高額転売。800億円規模になるとみられる転売市場では、悪質な“転売ヤー”と興行・アーティスト側とのせめぎ合いが続いている。世界各国で年々深刻化している転売問題。果たして海外ではどのような対策がなされているのか? ◆転売にも積極的な海外のチケット事情    今年6月に行われるサッカーのロシアW杯では、ビザなしの入国権がついた「ファンID」が導入された。各試合のチケットと、顔写真の載った同IDが紐づけられており、両方なければ入場できないという仕組みだ。  エンタメ大国アメリカでは、アメフト・野球・バスケ・アイスホッケーで、こんな取り組みも。 「年間通して席を確保できるシーズンチケットの保有者は、申し込み・発券しなかった試合のチケットを『スタブハブ』などの売買プラットフォームで公式にリセールできます。定価以下が上限なので、高額転売は不可能。来られなかった場合の空席も埋められます」(在米音楽ディレクター)  国内ではJリーグのセレッソ大阪がいち早く「スタブハブ」との提携を始めている。 ◆あえて値段による格差を強調  また、アメリカでは初めからチケットの“格差”が大きいのも特徴だ。 「席の位置によって値段の振れ幅が大きいのはもちろんですが、富裕層向けのクレジットカード会社と提携し...more
カテゴリー:

譲ったチケットを転々売されファンクラブ追放…チケット取り締まりの思わぬ弊害 - 02月10日(土)08:52 

 大手チケット売買サイト「チケットキャンプ」のサービス停止を受け、あらためて注目されるチケットの高額転売。800億円規模になるとみられる転売市場では、悪質な“転売ヤー”と興行・アーティスト側とのせめぎ合いが続いている。果たしてその裏側とは!? ◆“転々売”でファンクラブからは追放!!  有名アーティストのコンサートではチケットの本人確認や顔認証などのシステム整備が進んでいる。また、そういったシステムがない場合でも、転売チケットの席番号を運営側がネット上で調査し、入場を拒否する事例も出てきた。  しかし、こうした対策の強化で転売ヤーが取り締まられる一方、善意でチケットを譲ったファンがトラブルに巻き込まれる例が大きな問題となっている。男性アイドルグループのファンクラブ事情に詳しいライター・編集者のみきーる氏に話を聞いた。 「純粋なファンの間でも、行けない日のチケットの交換や売買は行われています。ネット上で知り合ったファンに定価でチケットを譲ったら、実は相手が転売ヤーで、高額でチケットを“転々売”。そのせいでファンクラブの会員資格を停止させられたという事件もありました」  儲ける気もなく、ファンの間で譲り合いを……と思っていた人までトラブルに巻き込まれるのは酷な話だ。次のような被害報告も。 「SNSで繋がっていた友人を信用し、4枚入手したチケットのひとつを譲ったら、こっそり転...more
カテゴリー:

「転売市場」の画像

もっと見る

「転売市場」の動画

ツイッター人気

Yahoo知恵袋

こんなの見てる