「起訴猶予処分」とは?

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【京都】認知症の母親(90歳)暴行死 男性を起訴猶予処分に 理由は明らかにせず - 05月30日(火)11:23 

京都市で同居する認知症の母親を暴行し、死亡させた事件で、京都地検は逮捕された男性を起訴猶予処分とした。 京都市左京区で今月6日、同居していた90歳の母親に暴行を加え、出血性ショックで死亡させたとして、男性が逮捕された。 母親は約10年前から認知症を患っていて、警察の調べに対し、男性は「母親がつえで殴ってきたので抵抗した」と話していた。 京都地検は男性を26日付で起訴猶予処分にしたが、処分の理由は明らかにしていない。 配信 2017年5月30日 02:41 日テレニュース http://www.news24.jp/articles/201...
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起訴猶予処分(きそゆうよしょぶん)とは、被疑事実が明白な場合において、被疑者の性格、年齢及び境遇、犯罪の軽重及び情状並びに犯罪後の情況により訴追を必要としないときに検察官が行う不起訴処分である(刑事訴訟法第248条、事件事務規程(法務省訓令)第75条2項20号)。

なお、被疑事実につき犯罪の成立を認定すべき証拠が不十分なときは「嫌疑不十分」の主文により、被疑事実につき被疑者がその行為者でないことが明白なとき又は犯罪の成否を認定すべき証拠がないことが明白なときは「嫌疑なし」の主文により、不起訴処分の裁定がされることになっている(事件事務規程第75条2項17号18号)。

なお、起訴猶予の場合には前科ではなく前歴として記録に残り、後に別件で起訴された場合にそれが情状証拠となる。

起訴猶予処分が「被疑事実が明白な場合」に行われることから、被疑事実がないことを理由としての不起訴処分を求めうるかが問題となる。

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